家の事情で部長になれなかったのが、引退寸前の今になってまだ諦めきれないお
何の障害も無く部長になれた同級生や後輩が死ぬほど羨ましいし、「他になる人がいないから」「案外楽そう」って理由で部長になった子には殺意が湧くお
死ぬほどなりたかった部長の座、自分みたいなメンヘラガイジには向いてないって分かっているけどそれでも、例え無能と罵られても部長になりたかったお
それに至るまでの事情があまりに辛くて今も受け入れられないお、死にたかったのが今になって再燃するお
死ぬ気はないのに死ぬことばかり頭に浮かぶお、辛いお