>>703
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仰向けに寝ている僕のパンツをまんじゅがずり下げた。
そしてまんじゅは、硬くなった僕のオチンチンをつかみ、
オマンコのなかへと導いた。
温かくて蜂蜜で濡れたようなオマンコに包まれ
僕のオチンチンは溶けそうだ。
まんじゅは「私がイクまで射精しちゃダメよ」と言って
腰を動かし始めた。最初はゆっくり、やがて激しく。
僕は猛烈に感じてしまい、声をもらした。
まんじゅは「ダメよ。まだイッちゃだめよ」と言いながら、
腰を前後にピストンし左右にスライドし、そして回したりする。
僕のオチンチンを味わうように。
僕が「もうダメ」と言うとまんじゅは「まだよ。まだよ」と繰り返す。
僕はオチンチンがしびれるような快感にガマンできなくなった。
オチンチンが爆発するような射精だった。
声を上げ、体が弓なりになって射精した。

しかし、まんじゅは許してくれない。まだ腰を動かしつづける。
僕のオチンチンは射精したのにまだ硬いまま。
まんじゅの攻めが続いて、射精の快感も続く。
僕は快感に悶え、のたうちまわる。
僕にまたがったまんじゅは僕を逃がさない。
延々と続く快楽地獄に、僕のオチンチンは二回目の絶頂を迎えた。
僕は死にそうな快感のなかで願う。助けて、もうやめて‥‥。

目が覚めたら、2回分のザーメンでパンツがべちょべちょだった‥‥