怒れない俺の話を色々聞いて欲しい
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まずは怒れない理由から
1.面倒
2.そもそも怒りたいくらいに感情が動かないし他人に興味がないから。
3.怒る様子が滑稽だったら嫌だから。
噛んだりとか怒り慣れていないとありそうだし。まずしどろもどろにはなるだろう。
あとは言葉のチョイスとか…普段怒らない人間が怒ると怖いとは限らない。
痛々しくなりそうだもん。あと泣いたりしそうじゃん?
4.相手がもっと怒ったら嫌だから。
なんやかんや俺の人格批判にシフトし俺の方が悪いみたいになりたくない。今、それ関係なくね的な。
5.怒る方が常に正しいとは限らないから。
的外れな怒りは嫌。怒ったもん勝ちは嫌。
共感できる? 俺の価値観のどれだけが
カルト教団による洗脳なのかなあ 母親の教育熱心ぶりは親戚も認めるレベル
教育熱心と言えば聞こえはいいが表面しか見えていない
俺は裏しか見えていない? カルト教団や親に関しちゃ
◯◯と言えば聞こえはいいが…
ばかりだなあ 姉は3上
俺より男らしい
根っからのリア充
共通点は親しかない
高校も姉と同じ >>555 25歳頃から洗脳が解けて嫌になりました >>558もっと早く解けていれば…中卒前にも解けかけたが有耶無耶になってしまった >>559
そっか早くとけてれば別の選択肢もあっただろうね >>560在籍中では御立派な親や教師に塗り潰されそうだが あと
子供の頃はマイペースに過ごしたいのに皆と遊ぶことを強いられるタイプでしたな
親が教育熱心に加えてこれを併発すると始末に負えない
ソースは俺
更にヒステリックとくれば… カルト教団は作られたいい子の養成所だわ
作られたいい子って苦手
確かさんまもそうだった
大先生のオーディションではちゃんと挨拶した子は落とし
帰りたい〜やらあ!さんまだ!やら
そういう子ばかり受からせた
内山信二が受かったのもそんな理由
ハンバーグ食べたい〜だっけ
これもしくじり先生で知ったなあ
伊集院光も作られたいい子は嫌いで
やけに礼儀正しい子役には苦手意識があるね 1996.04-2005.03
新陳代謝ほぼなしだからね >>566
バイトとかして他校の友達作らなかったの? >>567高校(2005.04-2008.03)バイト禁止だし進学校だから補講やらで時間ないし >>567俺自身1人が好きだが、当時はそれすら必死で否定していたか 常識という言葉を振りかざし批判する人種って
自分の常識が世間の常識だと盲信して疑わないのか
その自信はどこから
お前はどんだけ偉いんだ
他人の言動を不快に思ったとしても
そう思う自分の方がおかしいのでは
とか一切思わないのか
常識って言葉にひどく嫌悪感を抱いている 怒れない自分
好きで嫌い
時々好きで時々嫌い
最近は嫌い寄り? カルト教団の連中に罪はない
だがカルト教団の異常性に気付いた以上はもう彼らとは付き合えない
不仲による絶縁になる前に自ら切ったのもある >>558一生解けなければ苦しまなかったかも、とも思ってしまい 他を知らなくなるわけだからねえ
中学からの編入組もいるけどさ…
当時の御立派な親はそれに気付いていないか
他を知る必要なんてないと思っていたかのどちらかな
御立派ってのは皮肉混じりな 週2くらいでカルト教団の連中が夢に出て苦しめる
決別を咎めたりな
深夜に飛び起きたこともあるし
昨晩も夢に出た 夢の中ではカルト教団が建物やら人間やら
設定を変えて出がち
1988年版おそ松くんかい
決別前の時系列からタイムスリップしてきたこともあったな
やや老けた俺に戸惑いながらも変わらず接する彼ら 幼稚園の頃から
附属の素晴らしさを叩き込まれた記憶はあるなあ 闇を認めないのがカルトの闇だね
よそでは問題ないことすら闇認定? 俺も長らく附属を疑うことすらしなかったもん
2014年頃から徐々に疎遠になり時同じくして洗脳が解けてきたわけだ 田舎の閉鎖的なムラ社会も近い?
絆が強いと言えば聞こえはいいが…
今ではその絆を気持ち悪いと全否定
互いが互いを知り過ぎていて気持ち悪い
御立派な教育を叩き込もうとも9年同じ面子の閉塞感は消せんよ 俺より先に附属が嫌になったと思しき男がいる
彼は幼稚園から一緒
彼は決別まではしていないだろうが 附属の連中と付き合うということは
一個人と接する、というより
附属、というバックグラウンドと接する意味合いが強いのかな、と なんで聞いて欲しいの?(スレタイ)
何を期待してるの?
チラシの裏に鉛筆で書くのじゃダメな理由も聞きたい やってるこた池沼を無理矢理普通学級に入れる親と変わらない? 附属様の教育方針の批判は許されませんみたいな認識は俺もあったよ
親はもっとか
やはり宗教 離れれば離れるほど異常さに気づくね
それまで離れる機会があまりなかったというか
離れる選択肢すら浮かばなかったというか 何も知らない小1の頃からではねえ…
幼稚園からだったらもっと洗脳が色濃くなっていた? 実際ねえ当時の母親は
附属(の教師)の言うことは常に正しいと信じて疑わなかった節がある
しくじり先生の辺見マリ洗脳回を思い出した
またしくじり先生かい 附属の高校選びは減点法
よそは加点法
俺のイメージ >>604はい。うちの親は鬱や発達障害も気の持ちようで一蹴しそうだなあ 親のせい環境のせいにするなってのは信じない
そういう奴には当時の俺の母親の異常エピソードを投下してやるからな
既に露わになってはいるが >>607しそう、だからあくまで実際に一蹴されたわけではないがね 日本の学校は社畜養成所で軍隊だが
カルト教団は特にそうだな 6・3・3ではなく9・3だし
やはり色々他とは違うわな カルト教団の口コミサイトで
否定的な意見もあって安心 カルト教団の呪縛から逃れるには
幼→小しかない
小→中もなあ 正気を失ってカルト決別ではなく
正気を取り戻してカルト決別だからね
取り戻す以前にずっと正気ではなかったか 起きた時の落差から見るなら悪夢派だが
カルト夢に関しては…
見るなら悪夢の方がいいって時効警察でもあったな
ちょいちょい作品名出しがち 彼等の間で俺はいなかったことになっていたりしてな
永久欠番
ウルトラセブンの第12話的な ちょっと考えりゃわかる国立大附属の小中一貫デメリット うちの母親は附属に欠点とかないと思っていた節がある 幼稚園で編入試験を受けさせ
懲りずに小学校の入試を受けさせ
心酔し過ぎ 当時ではカルト故の欠点に気付きにくいとはいえ
他と違うのは一目瞭然だからねえ 皆一緒、を法律を破ってでも押し付ける国民性だが
カルト教団はそれが強い?
最長で12年一緒だからねえ 中2の頃、グラウンドに置いておいたつもりの体育着が目を離した隙に消えて
職員室の前の忘れ物コーナーに置かれていたのだ。
ガラスケースに入れられて鍵もかけられていたために担当の教師に言う必要があるが
暫く言えなかったのは>>101の時と同じ理由
担当の教師は怖かったし…
それで言う言わないで母親ともめたねえ
中高の頃は母親のヒステリーも全盛期
当時まだ40代だし 万引きをする中学生もいれば
忘れ物コーナーの体育着を取りに行けない中学生もいて 教師への歪んだ認識
御立派な教師に囲まれて義務教育を過ごしたからな カルト教団シーズン1もとい貴方達の惑星の言葉ではショウガッコウ
職員室を教官室というのも気持ち悪い 母親も当時のヒステリーぶりを反省してはいるが
今でも垣間見えるし
減りはしても消えはしないな 姉は自分の子に附属を受けさせるつもりはないそうです
姉も附属が嫌になったことはあるとかないとか
とはいえ完全決別なんてしないか
姉はちゃんとしているからな 俺にとっては幼稚園の頃に
言われるがままに何も知らないままに受けさせれた環境で
でもそれが異常だったと25歳頃からやっと気付いて よくよく考えたら(考えなくても)
カルト教団ではない普通の小中学校の方が
圧倒的に多いわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています