メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
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春に入ってから上向きで、感情や喜怒哀楽が戻ってきたのは良い傾向なんだけど
調子が悪くて感情も失っていた冬に亡くしたペットのことを思い出して
ここのところ毎日泣いてる カラオケバトル流し見していて、「飛び方を忘れた小さな鳥」で
こんな情感なんよ! と筆取って高まった感情のままに数行したためた
ジャストミートな感じの音楽聴くのも書くのに良いね
♪走る走る 俺たち 言葉もない俺たち たとえ今は小さく弱い太陽だとしても♪ おいらもテンション上げ用のBGMセットリスト作ってる
作品のテーマに合わせてPCのストックから10〜12曲くらいで作るの
弱点は選曲に時間がかかりすぎて描くのを忘れかけるんだけど 俺もSS書く時はBGM聞くよ。あんまり主張が強すぎるとかえって創作の邪魔になるから、
いわゆるヒーリング系のやつとか、静かめの好きな歌。 保守
新作のプロット組むためにいろいろ情報検索してる
本編を書き進めていくよりプロット組んでる時が一番面白いな 話題にちょっと乗り遅れた
書くときはクラシックかゲームのサントラ聞いてる
歌詞あるとそっちに引っ張られちゃうw デビュー決まって発売日も決まってるんだけど、今後プロとしてやっていけるか全く自信がない
鬱がいつぶり返すかわからないし、担当と良好な関係をいつまで保てるかわからないし 作家ですって名乗れるってだけでうらやましい!
俺も無職から早く脱出したい……
おめでとう! >>103
大体クラシック
JPOPは詞が耳に残って集中できない >>116
もしよかったら、本のジャンルだけでも教えてもらえませんか? ありがとう。すこしやる気というか勇気でてきた
ライトノベルなのでライバルも多いし打ち切りも激しいけど、がんばる >>121
本が出せるだけでも生きた証を残せたじゃないですか。
いやあ、あやかりたい。 今日本屋で公募ガイド見たら小説のことについて巻頭特集してたわ
自分は賞なんかには出す力量ないので二次創作しかしてないんだけど
本の中で感情を描写する時は直接気持ちを書くんじゃなく
情景描写で読者に察せるようにしろってあって
そういえば自分で話書く時はそんなことに気を使ってなかったなぁと気づいた
保守代わりに日記 何かと思えば重複してスレが立ったんだ
あちらは最後の書き込みから24時間が過ぎたから3:02に落ちたけど >>123
自分も無頓着なので気をつけたいな
悲しいシーンというと必ず雨が降ったりするのってあざとくて嫌いだった
「そんなうまく主人公の気持ちに合わせて雨が降るかよw」とか思ってたけど
好き嫌いとかリアリティで決めていい問題じゃなくて、それがルールだからみんなそうしてるんだよね… 雨=悲しみ、はルールではないだろうけど涙をイメージしやすいから描写しやすくはあるね
涙流れているのを隠すにはもってこいなシチュだし
悲しみなら、晴れなら影に焦点当てたり、曇りなら曇の重さが心を象徴するし、
風は悲しさの度合いを表せるし、持っていきようは色々あるさ >>124 >>125
>1です、このスレのスレ番間違ったために
正しい番の新スレ立てられた方が出たのだと思います
ここは実質13枚目で、次が14、かえすがえす申し訳ないです >>126
それがエモくするには一番手っ取り早いからね
実際悲しい時にほど雲とか雨とかの暗い風景しか目に入らないしね
あとはそれが皆んなに共感できるよう丁寧に描くだけ >>128
全然大丈夫!>>129と同じくキニスンナ
って事で保守しに来ましたw リアリティのなさで言うなら
悲しい気持ちって後から「あのときは悲しかったなぁ」と振り返ったときに気付くもので
よくよく考えてみると、実際の現実においては、悲しい状態その時点では「自分はいま悲しい気持ちだ」とは思ってないんだよね
俯いたり肩を落としたり暗い表情になったり、まず最初は仕草や動作に心情が現れてからその後で、ふと「あ、気分が落ちてる」と認識して「悲しいんだな」と気付く、っていう順番なんだよね
他にも、(楽しい!)と心のなかで思ってから笑う人は現実にいなくて、先に笑ってから(楽しいなぁ)と思うのが人間の構造として正しい順番だよねって話です
だから、一人称で現在進行形で地の文を書いていくときに、「悲しい」とかの感情を直接的に表現するのはリアルじゃないように思う
まぁ突如雨が降りだすほうが現実的には起こり得ない現象なんけどね(だから天気も先に「朝から曇ってるなぁ」とか前振りを入れるように俺は心掛けてる) 悲しみとの対比のために晴れやかな天気にするとかもあるかな。 さすがに「悲しかった」のように単純に終わらせはしないけど、
一人称独白だったらダイレクトに吐き出すのも文体の持ち味かなと
人称視点と距離感、ジャンルでもかな、表し方変わってくるし、いろいろ難しいなぁ
>>129 >>131
ありがとう、がんばろう、焦らずに 夜の保守。
どうせ人間の考えなんて堂々巡りするだけだから、あまり気にするな。 保守ありがとう
レスろうにも、リアルの方でなんだかバタバタして全然書けずレスることがないw リアルでの心配事が一つ片付いた。
でも、今年前半にカタをつけておきたいことがまだある。 もう直ぐ大型連休で楽しみだけど出掛けず腐海の森な部屋を掃除したい
パソコン机が物置き場になってるので電源入れたのいつが最後か解らんw
そろそろ電源入れないと故障してしまうか不安
文章はスマホでちくちくやってるけど容量が一杯一杯になりつつある
今日は残業でヘロヘロなので取り敢えず寝る 快晴の日は窓開けて、掃除機かけて、布団(できればクッションの類も)を干すことをお勧めします。
日光をたっぷり吸いこんだ布団の気持ち良さは格別です。 寝れないので少しぼやかして
書いてる小説(ネット公開ちまちましてる)に現代日本だと未成年、の女性が兄的な存在だった男に手を出されてーという部分があって
最終的にはその男の呪縛から逃れるような流れにしたいけどまだ公開してる部分では女は(少女?)男を慕っているのね
TOKIOの事件で書くのが嫌になってきたwwwww
年齢ってファンタジーだといくつで大人にしてるんだみんな 国によって異なる設定が好き。現代社会でもそうだしね 私は小説でも日本で書いている限り、どんな世界でも現実の「児童ポルノ禁止法」に引っかかるような作品は書かないように心がけている
ちなみに成人年齢は20歳 周りがどんどん大人びていくのに自分だけ置いてきぼりって状態を描くのが好き
その逆で子供心を持ち続けてる大人とかも好き
未成年かどうかは心の問題だと思ってる
「早く大人になりたい」と思っているうちは子供。大人はみんな若返りたいと思ってる
みたいな子供と大人の曖昧なラインを攻めていきたい 日本の子ども達は大人になんかなりたくない子の方が多そう
幼い若紫を無理やり妻にした光源氏最低 あ、ファンタジーなら成人年齢はだいたい元服の15〜16歳あたりに設定して
精神はまだ子供だけど大人扱いされるのが好き 異世界ファンタジーだと、成人年齢が15歳とか獣人はもっと下とかで、転生者の主人公に好意を寄せる異世界人が大人扱いされずに云々とか、パターンではあるね 「逃げて」しまった……妥当な判断だったとは思うが勇気のなさに自己嫌悪。 ポプラ社あと2ヶ月です。
応募される方居らしたら
応援保守。 続き書きたいのに、馬鹿みたいに眠くてちっとも進まない。今夜は眠剤抜いてみようか。 賞レースの傾向と対策すら
どうリサーチすればいいのか知らないレベル 傾向は過去の受賞作見てみればなんとなく分かると思う
対策考えるのは、まずカテエラや方向違いにならないようにだけ注意し、
応募して結果見てからかと そろそろ寝る前の保守。
急にネットにアクセスできなくなって焦ったが、モデムの放熱とプラグの差し替えで繋がった。 >>152です
反応があって嬉しかった
そうか色々だなあ
光源氏はゲス野郎だなあとは思うwwwww
好きなんだけどね、話は…橘の君のエピとか
ところでカテエラってなに?ヽ( ゚ ▽、 ゜)ノ ラノベかどうかの線引きはどこの出版社から刊行されているかで決まると言われていることを引き合いに出して説明すると
「ジャンル不問、未発表のエンタメ小説を募集」ってのが各賞レースの常套句だけど何を送っても良いわけではなくって
例えば、ポプラ社小説新人賞にラノベを送ったらカテゴリーエラーで落選するし
その逆も然り、GA文庫大賞に直木賞に選ばれるような傑作のエンタメ小説を送ってもカテエラで落選する
それがカテエラというもので、各賞レースの傾向分析が必要な理由
傾向分析に際しては、選評者として名を連ねてる面子がどんな人物なのかってことも鑑みると良いかも
その面子のパワーバランスなんかを見て、一番偉そうな人が例えばSF嫌いだったら、その人が選評会議でSF作品をsageたら他の面子は従うしかないだろうな、とかね おみくじを引いたら「倒れても起き上がり、力を落とさず、希望をすてず」
な神の声が書いてあって、ああホントだなぁ自分に当てはまるなぁ、と改めて思った
病気の項で「精神の安定第一」とあったのにはワロタがw カテエラを意識しても料理の仕方がまずいとはねられます。 >>176
なるほどカテゴリーエラーかあ
説明ありがとう ああ、わかるわ
勝手に「逃げ水効果」と呼んでるが、経験上そこから長引くことが多い気がする アスペ特有の過集中で、書けるときはどかんと書けるけど、エネルギーが切れてそのあとしばらく廃人になってしまう
疲れるのがわかってるととりかかるのが億劫だけど、とりかかればまた過集中で全てを忘れる
迷わず一気に書けるので新人賞応募には困らないけど、作家志望向けの本には「毎日コツコツ」って書いてある
週に一回徹夜、を数回やって応募してるんだけど、三次選考の壁を突破できない >>187
週に1回徹夜を数回、それで出来上がるってすごいなぁ
インターバルを含めて、1作品を書き上げるまでの期間はどのくらいなんですか?
3ヶ月弱で書けるならデビューしてからも何の支障もないと思う >>188
2ヶ月書いたらヘロヘロになって1ヶ月以上休みます 最近、小説読むようになったら全然書けなくなった
特にバトルシーンの描写がグダグダで書いては消しての繰り返し
シンプルで伝わりやすい文書くのって難しい >>194
それは読む量が増えて、見る目が肥えたから、自分の書くものの粗が見えるようになったという成長だよ
その繰り返しで育つんだ 明日は友人と遠出するが、いい気分転換になることを願う。 気分転換は大切だな
定期的に人と会わないとどんどん病むからな
いい刺激受けてこいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています