メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
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もう直ぐ大型連休で楽しみだけど出掛けず腐海の森な部屋を掃除したい
パソコン机が物置き場になってるので電源入れたのいつが最後か解らんw
そろそろ電源入れないと故障してしまうか不安
文章はスマホでちくちくやってるけど容量が一杯一杯になりつつある
今日は残業でヘロヘロなので取り敢えず寝る 快晴の日は窓開けて、掃除機かけて、布団(できればクッションの類も)を干すことをお勧めします。
日光をたっぷり吸いこんだ布団の気持ち良さは格別です。 寝れないので少しぼやかして
書いてる小説(ネット公開ちまちましてる)に現代日本だと未成年、の女性が兄的な存在だった男に手を出されてーという部分があって
最終的にはその男の呪縛から逃れるような流れにしたいけどまだ公開してる部分では女は(少女?)男を慕っているのね
TOKIOの事件で書くのが嫌になってきたwwwww
年齢ってファンタジーだといくつで大人にしてるんだみんな 国によって異なる設定が好き。現代社会でもそうだしね 私は小説でも日本で書いている限り、どんな世界でも現実の「児童ポルノ禁止法」に引っかかるような作品は書かないように心がけている
ちなみに成人年齢は20歳 周りがどんどん大人びていくのに自分だけ置いてきぼりって状態を描くのが好き
その逆で子供心を持ち続けてる大人とかも好き
未成年かどうかは心の問題だと思ってる
「早く大人になりたい」と思っているうちは子供。大人はみんな若返りたいと思ってる
みたいな子供と大人の曖昧なラインを攻めていきたい 日本の子ども達は大人になんかなりたくない子の方が多そう
幼い若紫を無理やり妻にした光源氏最低 あ、ファンタジーなら成人年齢はだいたい元服の15〜16歳あたりに設定して
精神はまだ子供だけど大人扱いされるのが好き 異世界ファンタジーだと、成人年齢が15歳とか獣人はもっと下とかで、転生者の主人公に好意を寄せる異世界人が大人扱いされずに云々とか、パターンではあるね 「逃げて」しまった……妥当な判断だったとは思うが勇気のなさに自己嫌悪。 ポプラ社あと2ヶ月です。
応募される方居らしたら
応援保守。 続き書きたいのに、馬鹿みたいに眠くてちっとも進まない。今夜は眠剤抜いてみようか。 賞レースの傾向と対策すら
どうリサーチすればいいのか知らないレベル 傾向は過去の受賞作見てみればなんとなく分かると思う
対策考えるのは、まずカテエラや方向違いにならないようにだけ注意し、
応募して結果見てからかと そろそろ寝る前の保守。
急にネットにアクセスできなくなって焦ったが、モデムの放熱とプラグの差し替えで繋がった。 >>152です
反応があって嬉しかった
そうか色々だなあ
光源氏はゲス野郎だなあとは思うwwwww
好きなんだけどね、話は…橘の君のエピとか
ところでカテエラってなに?ヽ( ゚ ▽、 ゜)ノ ラノベかどうかの線引きはどこの出版社から刊行されているかで決まると言われていることを引き合いに出して説明すると
「ジャンル不問、未発表のエンタメ小説を募集」ってのが各賞レースの常套句だけど何を送っても良いわけではなくって
例えば、ポプラ社小説新人賞にラノベを送ったらカテゴリーエラーで落選するし
その逆も然り、GA文庫大賞に直木賞に選ばれるような傑作のエンタメ小説を送ってもカテエラで落選する
それがカテエラというもので、各賞レースの傾向分析が必要な理由
傾向分析に際しては、選評者として名を連ねてる面子がどんな人物なのかってことも鑑みると良いかも
その面子のパワーバランスなんかを見て、一番偉そうな人が例えばSF嫌いだったら、その人が選評会議でSF作品をsageたら他の面子は従うしかないだろうな、とかね おみくじを引いたら「倒れても起き上がり、力を落とさず、希望をすてず」
な神の声が書いてあって、ああホントだなぁ自分に当てはまるなぁ、と改めて思った
病気の項で「精神の安定第一」とあったのにはワロタがw カテエラを意識しても料理の仕方がまずいとはねられます。 >>176
なるほどカテゴリーエラーかあ
説明ありがとう ああ、わかるわ
勝手に「逃げ水効果」と呼んでるが、経験上そこから長引くことが多い気がする アスペ特有の過集中で、書けるときはどかんと書けるけど、エネルギーが切れてそのあとしばらく廃人になってしまう
疲れるのがわかってるととりかかるのが億劫だけど、とりかかればまた過集中で全てを忘れる
迷わず一気に書けるので新人賞応募には困らないけど、作家志望向けの本には「毎日コツコツ」って書いてある
週に一回徹夜、を数回やって応募してるんだけど、三次選考の壁を突破できない >>187
週に1回徹夜を数回、それで出来上がるってすごいなぁ
インターバルを含めて、1作品を書き上げるまでの期間はどのくらいなんですか?
3ヶ月弱で書けるならデビューしてからも何の支障もないと思う >>188
2ヶ月書いたらヘロヘロになって1ヶ月以上休みます 最近、小説読むようになったら全然書けなくなった
特にバトルシーンの描写がグダグダで書いては消しての繰り返し
シンプルで伝わりやすい文書くのって難しい >>194
それは読む量が増えて、見る目が肥えたから、自分の書くものの粗が見えるようになったという成長だよ
その繰り返しで育つんだ 明日は友人と遠出するが、いい気分転換になることを願う。 気分転換は大切だな
定期的に人と会わないとどんどん病むからな
いい刺激受けてこいよ まだ眠れねえ
なんか思いつくたびにスマホにメモしてるせいか スマホって、あまり場所を選ばず執筆できる以外に便利な点ありますか。 スマホ持ってないけど思い立ったときにすぐ情報検索できるのが便利そうだとは思う ぐったりして起き上がる気力もない時に何か思いついたことを寝たまま書き留められる 最近になって二十年前に買ったアガサ・クリスティーの文庫本を読んでいる。
やっぱり人間ドラマで読ませる作家だわ。 起きちゃった
眠れにゃい
オールの締め切りまであと40日くらいか… 理由が分からないが悪化? 薬の量少し増やさないと効かない、全然書けないぃ
でも上手く効いて落ち着いて頭もしっかり働いている状態になれれば筆も進むし意欲も湧いてる
そこに至るのがなかなか難しくて、もどかしくてたまらないけど、
こんな状態と上手く付き合いならが書くように気持ち切り換えなきゃ、なんだろうな 気になっても細かいところは後回し、文の配置なども後から再考
を意識して書いたら、けっこう進めた
まめに少し書いて気乗りできたらさらに進める、これをクセにしていけたら良いな 集中して書けないから何かしながら少しずつ書いてるよ
全然進まないけど唯一の趣味だ 気長に行こう うん、文章力の上達はとにかく量を書くことだと思う。
毎日少しずつでもいいから書き続けること。 とはいえ、>>187で言ったように俺みたいな過集中タイプもいるから、自分に合うやり方は人それぞれ
他人と違うからって劣ってるとか思ってはダメですよ 読むことも大事
なんか最後数ページを書くのが苦手だなーと思ってたら最後を読むのが苦手なんだわワイ
最後数ページ読まないで終えちゃうことがあるの(そういうやついる?)
だから研究不足というのかなあ…
このへんな癖やめよ 出たしと終わりはi一流プロから手慰みアマまで小説屋の最大苦悩部分だと思うぞ
どう切り出すか、どう〆るか、作者のクセというか個性というか、出るところでもあるよね 小説を書こうと思ってるんですがみんなソフトは何使ってる?
一太郎を買おうか考え中 購入するなら、自分はWord使いだが縦書き形式やルビ能力の面で一太郎の方が使い良いと思う
文学賞にネット送信する場合、ファイル形式が合わないとかは後でなんとかなるし >>230
wordで書いてるんですね
一太郎の方が使い良いんですね
レスありがとうございます
一太郎にしようと思います >>229
VericalEditerおすすめ。
設定いじると書きやすい。 >>229
一太郎おすすめ。日本語の文章を書くために日本で開発されたソフトなので
Wordは安価で手軽でシェアも多いけど、日本語の小説原稿を想定して作られてるわけではないから、一太郎には負ける
また、ラノベではわからないけど、作家に「可能なら一太郎」って指示してる出版社がある。本を作るのに使うAdobe InDesignと連携できるから。 >>232
ありがとうございます
設定いじらないといけないんですね
>>234
詳しくありがとうございます
一太郎が良いんですね 何も書きたくない病発症の上何も見たくない読みたくない病併発
何だこれ死ねって事かいやいや昨日薬飲み忘れて寝ちゃったからだきっとそうだ
仕事は楽しいんだけどな創作が無理なのか
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