メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
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出たしと終わりはi一流プロから手慰みアマまで小説屋の最大苦悩部分だと思うぞ
どう切り出すか、どう〆るか、作者のクセというか個性というか、出るところでもあるよね 小説を書こうと思ってるんですがみんなソフトは何使ってる?
一太郎を買おうか考え中 購入するなら、自分はWord使いだが縦書き形式やルビ能力の面で一太郎の方が使い良いと思う
文学賞にネット送信する場合、ファイル形式が合わないとかは後でなんとかなるし >>230
wordで書いてるんですね
一太郎の方が使い良いんですね
レスありがとうございます
一太郎にしようと思います >>229
VericalEditerおすすめ。
設定いじると書きやすい。 >>229
一太郎おすすめ。日本語の文章を書くために日本で開発されたソフトなので
Wordは安価で手軽でシェアも多いけど、日本語の小説原稿を想定して作られてるわけではないから、一太郎には負ける
また、ラノベではわからないけど、作家に「可能なら一太郎」って指示してる出版社がある。本を作るのに使うAdobe InDesignと連携できるから。 >>232
ありがとうございます
設定いじらないといけないんですね
>>234
詳しくありがとうございます
一太郎が良いんですね 何も書きたくない病発症の上何も見たくない読みたくない病併発
何だこれ死ねって事かいやいや昨日薬飲み忘れて寝ちゃったからだきっとそうだ
仕事は楽しいんだけどな創作が無理なのか
休もう もう一回雨を乗り切ったら夏の始まりかな?
でも梅雨があるか。 一人称で書いてきた作品がいまいち。気に入ってたけど急に冷めた。
今日から三人称に直して文体も変えよー。 いつも保守ありがとう
二次にハマってそればっかり書いてる
一次もネタはあるしいつか書きたいとは思うんだけどさっぱり書く気になれない… キャラと世界観の設定書いただけで満足してしまった
全然書けない >>253
そのキャラ同士の短編とか、他人が見て面白いかどうかを度外視したもの書いてみるといいよ。
好きで産んだキャラを動かしてみたいでしょ 場面と場面のパッチワークで何とか毎週更新できております。 今回、自分でも読んでて面白くねえな、と思っても丸々1話書いちゃったから、せめて入念に推敲して投稿することにする。
続きで挽回できるといいんだけど。 集英社オレンジ文庫ノベル大賞の
一次選考通過してた。
でも、これってみんな通過するもんなのかなぁ。
すごい人数が通過してるよね。 >>268
まずはおめでとう。
総応募数がどれぐらいかわからないけど見どころがあるってことだから。 ありがとうございます。
足掛け5年くらいかけて、
推敲に推敲を重ねて、
やっと書き上げたモノなので
認めてくれる人が
1人でもいるって事は素直に嬉しいです。 >>268
おめでとう。一人でも評価されるわけだからな 皆さん、ありがとうございます。
皆さんも書いている小説が
世に出ることを願っています。
まぁ、まだ一次選考で、
四次選考までありますから、
そこまでは行かないと思いますがね。 私も一次通過なら何度か経験あって、それ以上に進めないから筆折ってしまったけど、やっぱり自分の世界を表現したいと思って執筆を去年から再開しています。 一次通過できたら、良く言われる「小説になっている」はクリアしている(多分)から、
二次以降通らなくても自信にはなったな、だから通過者は皆オメと思います
どーしても作風が合わないのか予備も通らない地方文学賞があって、どないしたろ思ってるw
でも、無理して合わせて書きたくないものを書きたくないし、書きたいものを書いちゃうよ駄目でも >>281
お疲れ様です
いい下読みさんに読んでもらえますように 原作者の、お金がない人は頑張っていない人だという決めつけが受け入れられませんな保守 ちょっと長めの一話を書き上げた反動で、次話を書く気に全然なれない。少しお休みしよう。 短編書き始めたんだけど中々終わらない
気付いたら50ページ越えてた
長編に変更しようかな >>292
いざ書くと短くまとめるのが大変なんですよね。 わかります
短くまとめられないし、
テーマも長編向きのしか思い付かなかったり。
短編の賞に興味持っても応募できない 二ヶ月何も読んでないし書いてない
夏になるともっと書けなくなるし今がチャンスなのに動こうとしない自分がむかつく
賞の締め切りはまだ先だけど
ストック作りしたいから一年中書くのが理想なのに!
連投チラ裏失礼 ああ、たしかに夏は書けなくなる。なので焦ってる。今ちょうど。なのですげええ判る。 今は賞応募のを書いているので、
自分の得意分野を絡めた掌編・短編の純文もしくは純文系のエンタメかな
相当粗だらけ穴だらけだが、なんとかおしまいまでを形にはできたかも
これからは枚数に収めるように余分削ったりきっちり文章と組み立て見直す推敲祭り突入
なんとか推敲の段階くらいまで持っていけたら、嫌気なく乗って進められるんだな何故だか 今日は昼に脂っこいものを食い過ぎたんで、夜はさらっと少量だけ。 文化的水準の低い田舎で「趣味で小説書いてる」とか言ったら変人扱い そもそも他人に言わない
趣味を聞かれたらあたりさわりなく読書とか答える いつも冗談めかして「将来は三省堂書店に平積みされるから見とけよ見とけよ〜」って答えて「お前本気で言ってないだろ」ってツッコまれて
家に帰って自己嫌悪に陥るまでがテンプレ 年齢を考えるとベストセラー作家など高望みもいいところだが、やっぱり夢が見たいよね。 うん
なんか自分から本気じゃない姿を演じて、他者からもそう思われて、それらをよしとしている自分が嫌いすぎる おめでとうございます!
皆さんすごいなぁ…
完全に趣味だからそんな高みを目指せない… >>316
ありがとうございます。
数えたら、一次通過が429作品で
二次通過が169作品だった。
三次は100以下だろうね。
ここまでこれただけでも、
もう十分頑張った。
宝くじ当たるのと同じ位だって
思っていますよ。
夢を買うのも良い事ですよね。 >>318
誇っていいですよそれは。
私もがんばろう。 誰にも見られない楽しさって言うのもあるよ
何を書いても自由だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています