メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
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流行って肌で追わないとならないかなあ。
何が受けるんだか全然わからん
引っ掛けるキャッチがないと、どんなに面白くても読んでもらえないからね >>424
二次まで通るのだって凄いよ。
おめでとう! 三次選考まであるような賞に応募したことまだ無いわ…
健闘でした、お疲れ様でした 皆さんありがとうございます。
でわ、皆さんも素敵な作品が
書ける事を願って、
名無しに戻ります。 ネタ被りが怖いんですが、みなさんはその対策はどうしていますか? 特にしてない
自分は三島の豊饒の海が好きで、生まれかわりの小説ばかりを書いてきた
そしたら昨年佐藤正午が生まれかわりの小説で直木賞
やっぱり世に出ていないとダメだと思った次第です 推理小説でトリックがモロ被りとかならどうかと思うけど、
同じ題材扱っていても表現も伝えたいことも違うだろうからあまり気にしていない
というか、書きたいことを書きたいようにしか書きたくないw パクリ検証勢がうるさいけど、知らんもんはパクれない
仕方がない 推理小説を書いてるけど、トリックは飽和しているから前例は必ずあると思ってる
見せ方とか組み合わせとかで独自色を出そうと考えるようにしてるな >>434
そのために読みたくても読まない苦行。
書き終えてから読みたい本がある。 行の頭が二重かぎかっこで始める場合、通常通り一文字空けるんでしょうか? それとも空けないんでしょうか?
□『りんご』なのか
『りんご』なのか 括弧のときは二重でも普通のでも開けないんじゃない? と思ってるけど >>444
作者の使い方によるみたい。セリフとかならあけないし、単語の強調とかならあける >>448
回答ありがとうございます。
後者なら空けるんですね。空けてないな、応募した奴……まずいなぁ。 自分もアイデアが浮かばない
読書と映画鑑賞の日々… いじくり倒してなんとか一応、自分が読んで好きな感じには書き終えられたかな
やっと、書いていて辛くない状態がキター(かも) 危なー、整合性取れてないところがあったのに気付けて、直せて良かったー 最近気分沈んでてどうにもならなかったけどちょっと書けるようになってきた 書き始めたはいいけど面白く思えない病に陥ってる。うーん、ボツかなあ。 書き終わらないと力にならないぞ
面白くないと思うのはよくあること >>468
尊敬してる作家さんも昔同じこと言ってたの思い出した。ひとまずは最後まで書くことが大事。経験値がないと面白い作品は書けるようにならないよね。大事なこと忘れてたよ。ありがとう。書き終えられるよう頑張ります。 長編を予定して書いてると書き終えるってつらいよね……
プロの作品読んでても「ここつまんないなぁ」って思うページは絶対あるから
書いててつまんないと感じる部分はあって当たり前なんだろうけどさ
プロってすごい 何言ってるのかよく分からない
長編を予定して書いてたのに、そこまで行かずに書き終えなければならなくなった時に辛いということ?
それと「つまんない」の定義もよく分からない
最初から最後までずっとクライマックスということはあり得ないから、山場を作るために停滞する部分も必要なのでは? 予定通り完結まで書くという意味です
その停滞部分を書いてる時ってつらくないですか?
「終盤をよっぽど盛り上げないと、この部分の失点を取り返せないかも……」なんて自分で自分にプレッシャーを掛けてしまったり 楽太郎(今の円楽)が当時弟子だった伊集院光に言った言葉
「この噺、ここからここまで笑いが一切ないだろ? でも、この笑いのない部分が最後にドカンと笑わせるために絶対必要なんだから、下手にギャグとか挟むな」
要は、停滞した(ように見える)部分が絶対に必要な部分か、それを考えてちゃんと構成しているか、ということです。 内容的に停滞? しているところも、書き手としてはつまらなくなくはできると思うな
少なくとも自分だけは気に入るように、
文章表現に凝ってみたり、丹念に描写してイイ感じ漂わせたりしてさ >>474
落語はラノベに比べると理解するのに頭を使うから、そういう工夫をしないとならないんだよね
三遊亭楽大さんは深夜の馬鹿力でも、脱線ギャグを話すというのが楽しいトークになるけど、これは落語のファンに向けた笑いとは異なる
ラノベの想定読者は、読書好きの人ではないから、噛み砕いてわかりやすい面白さが必要だし、退屈なシーンを作らない方がいい
難しいよ、ものすごく 文才ないなぁ。自分の文章が気持ち悪く感じる。でも、小説書きたい。どうしよう? >>476-477
いや、普通に伝わるしわかりやすいよ
Webライティングで爆死した身としては
小説以外の文章も要領よく書ける技量がうらやましい
本当に文才ないと「なんでこの界隈に来たん?」って自分でも不思議になるよ >>478
それはね、あなたが書ける程度には文章慣れしてるからだよ
ラノベって薄利多売ならぬ、薄味多売
小説読まないけどラノベならってひとに向けて書いてるから
ってここはラノベだけじゃなかったっけ
一般文芸のひといる?俺は一般文芸で「しゃばけ」みたいな昔のラノベ風味がいけるんじゃないかと狙ったけどラノベ出戻り ノ
むしろラノベが書けないです、読む方も文体がちょっと合わない感
非現代的な文体で古いタイプの書き手なんだろうな
だから純文的なもの書いてるよ 純文学の面白さがわからない俺、損してる気がする
夏目漱石や太宰治の簡単なのはわかるけど、小林多喜二や森鴎外はよくわからない
村上春樹も数ページで挫折してしまう
ラノベと大衆文学しか読めない俺におすすめの、入門用純文学って、いまなら何がある?
火花は読んだけど、雰囲気とか情景は楽しかった。大筋はあんまり……だった
そういえばむかし、はじめて使ったMac用ワープロソフトが、ORGAIって名前だったな
冒頭だけ書いてほったらかしのやつ、ファイルもインストール用フロッピーもあるけど、わざわざ古いMacを探してまで読みたくはないな 保守がわりに
アスペルガーなんだが集中に入るまでが長い
しかし一度入ると時間を忘れる
完成までの時間は短いけど夜更かししやすくて困るよ いつも保守ありがとうございます。
自分もたまには保守します。
サッカーを見ていたわけじゃありませんw
今日はミュージカルを観てきました。
自分はエンタメ書いているので流行りものに興味があります。
流行りと言っても、このミュージカルは16年も観てきました。
ただ演出が今回から変わったのです。
なんか言葉に出来ないけど、刺激になりました。
夜中の酔っぱらいで失礼しました。保守 昼保守
作家は孤独でメンタル病みやすいって言うよね >>501
482だけど、そのあたりも有名な作品しか読んでないので、おすすめあったらさらに教えてください
あとできればここ10年くらいのものも知りたい所存 >>503
谷崎は集英社から出てる犯罪小説集が面白かった
芥川は歯車っていう短編が好きだけどちょっとメンタル系だから弱ってるときに読むとつられて沈んじゃうかも、注意
既読だったらごめんね
最近のはそれこそ村上春樹くらいしか読んでないなあ…
そっちの分野に明るい人にお任せします どこを見てもサッカーの話題ばかりのこのシーズン
サッカー部の連中からイジメられてた私みたいなトラウマ抱えてる人いますか? >>482
坂口安吾の
戦争と一人の女
恋をしに行く
桜の森の満開の下
はおそらく、読む人を選ばす楽しく読めると思います。 >>503
日本限定ですか?
ここ10年だと赤坂真理の東京プリズンはすごく良かった。 W大のセクハラ問題で文学板や創作板が不穏な感じになってる。
文壇に失望してる人が多くて…
変な話、器用な世渡りなんかできない自分には、まかり間違ってプロになれたとしても
文壇というムラでやっていくなんて到底無理そうだな、と思った。 >>505
女子校でサッカー部あったのかわからんけど
気持ちはわかる
体育教育滅びろー >>505
スポーツ馬鹿は始末に負えないよね。
サッカーなんかどうでもいいけど、世界に恥をさらすのはやめろと言いたい。
どうせルールの隙間を縫った姑息な一勝なんか次戦で粉々になるのに。
派手に負けて泣いて帰ってこいっての。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています