メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
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大まかな展開は決まっているのに書くのに詰まったときどうしてる?
なんか言葉が見つからないとか、細かいところが詰められてないとかそういう時
もっと緻密にプロットを練るべきなのかな ほんの出だしくらいだったら、もっと脳内で妄想して一本の流れが見えてから再度、だけど、
もうけっこう書いていたら、詰まったところは空けておいて、進められるところを先に進めるかな
ラスや他のパート書いてから戻ると、そこに至る道が見えやすくなるように感じる 出だし部分が一番たいへんだよね
キャラも文体もノリも設定もぶれぶれだし
なによりモチベが上がらない
勢いを頼りに書くってことができないというかさ 続きが書けなくなってから数ヶ月、書きたい欲求が全然来ない
書く事が楽しい筈だったのに書き始められなくてゲームや漫画や映画に逃避してばっか
いつからこうなったんだろなでもゲームも漫画も映画も気付くと飽きてつまらなくなる
ジレンマで鬱々天気も雨模様で鬱々あーもう寝ちまおうかな
今日を頑張った皆様お疲れ様そしてお休みなさい明日こそ復活したい たった80枚に二ヶ月掛かったけど、やっと完成した。よく頑張った俺。ということで寝ます。 >>942
すごい
十枚の規定に合わせて文章を無理矢理削った
読み返したら不自然すぎて読めたものじゃなかった
どうしても十枚には収められない
応募は諦めて少し長めに書き換えることにする
規定に合わせて掌編書ける人を尊敬する 942ですが、皆さんありがとう
筆が完全に止まることもありましたが、ここを覗いては何かパワー貰ってました
なので報告だけして置きたかった
枚数合わせはすごく苦手なので、いつも初稿は短めに書いて推敲で増やす感じに
しかし今回は本当に規定枚数ギリギリで焦りました
また助けを貰いに来ると思いますが、しばし休息を ミステリーが書きたくて、おおまかなストーリーは考えたんだけど、肝心のミステリー部分、何らかの仕掛けとかトリックとかが思い付かず詰まってる。 純文の才能がなくミステリばかり書いてる者ですが、
普通はトリックを先に考えると思います、ストーリーは後からどうにでもなるので あるある
江戸川乱歩がトリックテンプレみたいな本を書いてたらしいよ。参考になるかも レスありがとう
普通はトリックから……なるほど。ただ自分の場合、そうしたらそうしたで最初に詰まるだけのような気がする
江戸川乱歩 トリック集 でググったら著作権切れとかでいろいろ書かれてたようなので、見てみます! >>954
一応、「普通は」って言葉に左右されない方がいいよ
読者は結果しか読めないから、作者がどっちから先に作るかなんてどうでもいいし。人それぞれ得手不得手あるから
俺はトリックは最後 精神やられてからなるべくマイナスなものをを極力さけてきた
そのせいか豆腐メンタルになってちょっとの批評で鬱転してしまうように……
でも、自分の負の内面をさらけ出すくらいじゃないと創作はだめだと最近ひしひしと感じる
以前はできたことだが……少しずつでいいから恐れず自分と向き合っていきたい
でないと結局書きたいものかけない気がするんだ
鬱転するとマジ希死念慮まで落ちやすいので怖いけど…
ちょっとでいいから勇気がほしい なんならプラス指向の作品と両方書き進めて精神的にバランス保つとか
なんにしろ、回復・好調>>>執筆 だと思うから、
落ち込むなと思ったらすぐ止めるくらいの気持ちでなー 俺は自分がマイナスになった時に考えたことも書き留めてるわ。何だかんだで書くことが救いになってると思う。
「前を向いた、とか美しい言い方があるじゃん?言葉って適当だよな。ヒロイズムの罠っていうか、現実問題として他に選べる選択肢がなかった。前を向く以外選びようがない状況で、必死に前を向いてただけなのに何か偉いみたいなね。
正直、俺の進む方向に何か夢があるかといえばないわけですよ」
「絶望するよね、自分の声録音して自分の声聞いたら。多分死にたくなると思うから、自殺する時は覚えておいて。自殺するんだよね。ちゃんと始末をつけてから死ぬにはそれしかないしね。
畳の上じゃないところで前のめりに死ぬとか他人迷惑な死に方は無しだね。だから自殺する時は自分の声録音して自分の声聞くようにして。
前のめりに死ぬって物理的な姿勢のことじゃなくて心構えのことだよね。本当に前のめりに死んでどうするというね。ギャグなんですかそうですか。
いやみんな分かってないと思うよね。ああ、これが前のめりに死ぬということなんだとお手本みたいに思ってる。いやいや、本当に前のめりに死なんでも、ってそういうギャグだったわけですよ。
向こうはもう五十年くらいツッコまれるのを待ってますよ。あれ、誰もハリセン持って「文字どおりじゃねーよ」ってツッコんで来ないなぁ。おかしいなぁ、って考え込んで五十年ですよ。
なんか他にもあるんじゃないの、ギャグで言った言葉が深い味わいのある言葉的に受け取られて独立して流通してるみたいな言葉が。
」
こんな感じの。適当に選んだけど、あんまりキツいのは止めておいた >>961
それだよね自分も何もしたくなくなる
何とか書き始められたら筆も進みそうだけど今は無理だ
でもそろそろ創作意欲湧いて欲しい なんであれそれを書くことで救いになるのは良いよね
自身の前途を考えると希死念慮湧くくらい暗いけれど、
本質が綺麗なものや純粋な心(綺麗事に聞こえたらごめん)を書くことで
自分の中の暗黒面に落ち切らない救いとなっている気はする
大事な生命をひどく傷つけられてダーク全開になったときは、近所ビビらせたかもw
反省してます 人間は何事においても、どうしても「覚えておこう・覚えておかなきゃ」という意識が働いてしまうから
よくない考えであっても、それをいつまでもぐるぐる頭の中に留め置いてしまいがちなんだよね
それを「書く」ことによって、外部記憶のような意味で、「ここに書いておいたから、読めば思い出せるんだから、もう別の考えに移っていいんだ」と思えるようになる
メカニズムはそんなところだろう
しかしまぁ、現実には「書く」という行動に至るための、前頭前野の活性化というものが非常に困難なんだけどね ここでももしかすると自慢話と思って不快に思う人がいるかもだけど…そうなら嘘松認定してください
友達が受賞したり出版したりするといつも嬉しかった
自分が受賞できないことは友達が受賞することとは関係ないからだ
血反吐吐いて頑張って受賞したら、突然、友達から受賞者の余裕だとか皮肉られるようになった。受賞してない自分をバカにしていると言われるようになった
もちろん上記のように自分の受賞と他人の活動は別だから、そんなつもりは全くない
その友達の書くものは面白いと思ってる
しかし、他にもそう思うような友達がいたら、今後もし本が出ても宣伝ツイートすらできないじゃないか
受賞したくて頑張って来たのに、それで友達を失うことになった
友達がほしくて頑張って来たわけじゃないから別のことなのに、割り切れない
もう一度言うけど、これが自慢話だと思うなら、誇大妄想の嘘松だと思ってください 創作文芸板の新人賞スレとか覗くと分かるが、とにかく嫉妬する人は多い。面識のない受賞者への罵詈雑言にちょっと引くくらい。これが知り合いだったら、どうなんだろうな。
正直、君の嫉妬なんて理解できないみたいな聖人君子ぶりにも引いている。本当に理解できないのかい? 妄想では
受賞した喜びのほうが勝って
誰に悪口言われようとどうでもいい気がしてたけど
実際はそうじゃないんだなあ >>968
わかりづらくて失礼。別の人です
>>969
本当に理解できない
そういう人がいるというのは理解できるけど自分の感情にはない
アスペルガーであることは関係ある?
>>970
いつもヒヤヒヤしてる
普段見てるスレに突然悪口が書かれるんじゃないかと思うし、創文板は見られなくなった >>971
実は俺も他人に嫉妬する気持ちはほとんどない、たぶん自分にしか興味がないから
でも嫉妬の感情は理解できるし、理解できないと小説とか書けない気がするんだが 990超えたらでいいんでね?
今は新スレに即死ルールがあるから >>972
他人の感情とかキャラの動機とか、理解はできるんだけど、実感がない
他人の成功は自分の非成功とは無関係だという気持ちは変わらない
ずっと考えてたけど、やっぱり自分にしか興味ないから、他人の成功を羨ましいと思った時、自罰的感情になる
あいつは受賞したのに俺は頑張ってないからこのザマだ、みたいに自分を責めることはある
これもひがみ?
この感情がねじ曲がって、成功者に対する悪感情になってしまうとしたら、そういう行動を起こしたことはあるかもしれない
>>974
いきなり加速してすみません
この話が長続きするようなら建てますが>>990で異論ないです 何が言いたいかってと、嫉妬で攻撃されるの嫌だから、攻撃されないために、嫉妬の感情を理解したいということです >>977
嫉妬を免れることなんてできないと思うよ
エゴサーチとかしたら楽に死ねるレベル
自衛するなら受賞したことは誰にも言わないことが一番じゃないかな
俺は身内以外には言わないつもり >>978
ですよね
宣伝はしたいから、得るために捨てるものを覚悟します 保守に来ました
いーなーとは思うけど激しい嫉妬はたしかにわからん あー、でも、創作友達が次々受賞しているのに自分が全然、となったとしたら、
どうして自分は駄目なのか、とか焦りとかは強く覚えるだろうな
自分は自分という考えに戻れなかったら、自尊心と劣等感のせめぎ合いで精神的にやられそう >>977
実益的な話をすると
どんな言葉が一番刺さったのか、どんな相手が、場面が刺さるのか、心が動かされたのかを教えてほしいな
ツラい気持ちを呼び起こしてしまうかもしれないけれど 嫉妬や僻みをもった事ない人とかいないでしょ
小説関連では無くともそれをベースに想像できると思うけどな
コミュ力高い知り合いには嫉妬した。自然体って鈍感でもあるから内心鈍感で羨ましいわとやっかんでた
口に出しては言わないしこっちからは近ずかないようにしてるけど嫉妬と自己嫌悪にかられる 嫉妬と自己嫌悪が表裏一体という理解は大切かもね
受賞者にヤッカミを言う人たちも同じように自己嫌悪の発露であると
作品づくりにエネルギーを向かわせるのがそりゃあ最良だろうが人間はそんなに器用じゃあない
罵詈雑言や暴言を吐き出すほうがストレス発散には早道で安易だからね 手塚治虫は嫉妬で有名だよね
水木一郎や石ノ森章太郎への暴言やライバル心は凄かったらしい
マンガの神様ですらそうなんだからなー
それの是非は置いておいて自分が聖人だろうと誰かには絶対叩かれる。それは免れないよ >>986>>987
ごめんワロたw今週は嫌な事ばかりで鬱々イライラしてたけど和んだよ有難う ほしゆ。
そろそろ立てたら即死回避協力もらえるかな
OKなら立てる 嫉妬できる力があるのは創作意欲のあらわれでもあるしね…
いきすぎた嫉妬はマイナスにしかならないけどやる気になるならプラス
自分も嫉妬するけどなにくそ自分のほうがやったるわい、みたいな
感情だからプラスなのかも
でもそれより理想を文面に完全再現させられる筆力がホシィ
メンヘラでコンスタントに作品を仕上げられないのにプロを夢見てしまうわ…… 何時ごろ立てるみたいな宣言してくれれば協力できるかも このスレッドは1000を超えました。
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