読書について語り合いましょう part14
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読書について語り合いましょう part13
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1522234262/ 中野信子
高橋源一郎
まるっきり読みたいと思わない面々
特に脳科学者は全般的に信用ならん 脳科学者はともかく教育評論家という人たちは全く信頼できないな >>388
おお、ここに読んでる人がいたとは！
あの女はあの女だけで一冊になってるみたいね
そっちも読んでみたい >>389
それ私も未読なんだよ〜！
岩井志麻子みたいなファンキーなおばさんになりたい(なれないだろうなぁ) そういう歳の取り方したいって言いたかったんだけど… 乙一の暗黒童話読了
ミスリードにひっかかった
やっぱり乙一は面白いね >>394
そんなに女嫌いなら次スレから分けたらいいのにwおっさん専用！ってw わし30過ぎのおっさんよ
>>390
5時に夢中観てるけど、ヒョウのコスプレしたり年下の韓国人捕まえたりファンキーだよね
書くものとのギャップが面白い >>398
梨泰院(イテウォン)のバーで知り合った仕事がマーケティングの韓国人夫ね
「5時に夢中！」で志麻子が「キンちゃんは〜、マグロで〜」とか言ったことについて
「私は日本語じぇんじぇんわかりません。ですから志麻子、たくさん話を大きくします！私はマグロわかりませんでしたけど、internetで調べたらマグロわかりました。私はマグロじゃありません〜！」
と何年か前に雑誌で言ってた 「観応の擾乱」（中公新書）を読み終えました
難しくて骨が折れたけど面白かった
膨大な資料を地道に読み解きながら、人物を生き生きと描いた努力には
頭が下がる
久々に読書の醍醐味を味わった
次は「応仁の乱」を読もっと 小林泰三の肉食屋敷読んだよ
二個目の話がめっちゃ面白かった >>400
読んだら応仁の乱についてのことを簡単に説明してください。。。
ってそれは無理なのかな？w >>402
無理ですｗ
プロ（学者）が書いてあの文量ですから・・・
いくらウザい長文野郎とたぶん思われてる自分でも不可能っす(´・ω・｀) >>401
間違えた二話目じゃなかった
「妻への三通の手紙」だ 児童文学っていいね
子どもの頃は楽しくて読んでたけど、道徳的なことが入ってたりしてとても心が暖かくなる 二宮金次郎の話は子供の頃読んでたな
小学生に勉強の大切さを教えるためだろうけど
大人になって調べてみると二宮金次郎（二宮尊徳）は
江戸時代末期に活躍した非常に優秀な農政家だった
ただ単に子供の頃に貧乏から立身出世した人ではないみたいだ
封建時代に小笠原藩や幕府から農政改革を任されるとか
百姓の家に生まれても能力と人格が優れていれば
幕府の役人も卑下せずに認めてたのだなあ 小学校にある二宮金次郎の本は道徳の塊だけど
野口英世の本は詐欺に近い
あの人ゲスすぎ 悲嘆の門…
宮部みゆき何かもう悲しくなるから長編書くのやめてほしい…
昔はあんなに才能に溢れてたのに
かなc 騎士団長殺し読んで同じこと思った
でも短編は今でも素晴らしいんだよなぁ >>398
百物語どれ読んだ？一番最近新刊になったやつかな
次買うやつの参考にするから差し支え無ければ教えて
ちなみに私は妄執を読んだよ >>414
だいたい偉人はそんなもんだよ。今も昔も。才能がある人は人格も優れてるなんていうのは作り話(そういう人もいるけど)
あの人はどうしようもないけど、音楽やれてる間は許してやるかぐらいにとらえるのが、正しい。 >>419
百物語は文庫書き下ろしだよ
続き物と知らずに妄執読んで、先日一作目読んだ >>422
そうだったんだ！確かに単行本見たことない
ありがとう
一作目も買ってみる 「空想より科学へ」(エンゲルス 大内兵衛訳 岩波文庫)を読みました
途中から難しくなっていったけどもなんとか読みました
「英語版への序文」はヨーロッパ史的な内容でした >>421
音楽？
ASKAのことかな
アーティストは人格が変な人ばっかりだから偉人枠に入れてはいけないと思う
小学生が読むような偉人の本は人格的にも優れてないとダメだろ 発明王エジソンとか子供の頃に伝記読んで尊敬したものだけど、
サボリ魔で特許侵害しまくってた人間だと知ってガッカリしたなー 初孫だったからか、祖母がハードカバーの伝記シリーズや百科事典シリーズ買ってくれた
夜そればっか読んでたわ
寝ないと怒られるから、布団かぶって懐中電灯で照らして読んでた >>430
伝記シリーズ。私も子供の頃、ポプラ社のをよく読んでいた。 >>429
ゴルトベルク変奏曲はすっかりレクター博士のイメージが…
童話は好きだけど寓話は嫌いだった
童話は子どもの心を持った大人が書いてる
寓話は子どものふりした大人が説教してるイメージ
でもイソップ物語とかは好きだった >>425
音楽に限らず政治家からなんでも、全ての分野。 >>432
イソップ童話は「怖い」というイメージしかない
「ひらけ！ポンキッキ」の影響で 今日は仕事が休みなので
「三国志演義（三）」（講談社学術文庫）を読んでます 「いまからスマホ」というNHKテキストを読んで役立てる
こんな基本的なことから書いてもらわないとわからない私にはありがたかったです 楽天ブックスは発売日より先に届けてくれる場合もある ART OF LIFE流しながら二冊の本を交代しながら読んでる 中学生の頃に買ったポルノ小説をまた読みたいけどタイトルを覚えてないから無理だな 書店で立ち読みしたのをまだ覚えてる
「背徳のボルジア家」というルクレツィア・ボルジアが兄や父とどうたらという官能小説 街の本屋さんの隅っこで厨房の頃にエロ小説がたくさん載った雑誌読んでた
隅っことはいえ地元でw
近くによらなければ文藝春秋とか中央公論に見えなくもない感じの雑誌だけどね 皆Kindle持ってる？
タブレットの感触が紙の本に近いとか言われてるの見て買おうか悩んでる 持ってるな
Kindle版だと格安だったりキャンペーンで無料だったりするし キャンペーンで無料でも、タブレット自体が何年持つか気になるよね >>452
キャンペーンで無料のことなんかあるの？本体が？ 昨日の夜読み始めた文庫本を読み終えた
昼休みにがっつり読んだ >>454
いや、本体がじゃなくて本や漫画の作品が Kindleは高すぎる
paperwhiteは確か16000円くらい
普通のは安いけど解像度が低くて読む気がしないし
当分俺は紙のままだわ 前から欲しかった色川武大氏の狂人日記を100円でゲッツ！ 単行本から文庫本になるまで三年も待たされるのどうにかしてくれないかしら じゃあ単行本買えばいいじゃん
好きな作家は単行本買ってるけど 今は時代小説で文庫書き下ろしとか普通にあるけど
数年前まではまず単行本で出版してから文庫化するのが出版業界の掟だった
小説は単行本でなくて文庫で読みたいよね
電子書籍が普及し始めてる時代に小説が単行本とかアホらしい
学術書ならともかく（特にみすず書房とか原書房とかあの辺りの出版社） フランス書院みたいに初めから全部文庫で
出せばいいのであ〜る
団鬼六の小説はいいぞ！ 初めから全部文庫で出たらハードカバーの本業界がつぶれるし装丁家さんとデザイナーにも大打撃だw 新しい本を読み始めたけど、書いてあることが理解できない
違う本読もうかな 高橋源一郎氏のゴーストバスターズだよ
知らないうちに速読してるのかな、目は文章読んですいすい進むけど、理解はしてない
岸和田少年愚連隊 完結篇読むかな 自分が読みたいと思う本読んだほうがいいよ
またそれを楽しく読める時期も訪れるかもしれないし ゴーストバスターズは前から読みたいと思ってたよ
同時におやすみ、樹の下でも読んでる
高橋源一郎ファンなので 官能小説ってどんなものか全く知らないから読んでみたいな
名作とかあるのでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
