読書について語り合いましょう part15
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読書について語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
荒らしがいる為、漫画、児童文学、ジュブナイル、高橋源一郎氏に関する話題は禁止です
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前スレ
読書について語り合いましょう part14
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1527916357/ 明日は大きめの書店をぶらぶらしよう
そして一冊だけ買う
何を買うかはゆっくり考えてからにする そして買ったのは一冊の新書だった
何年も前から読みたいな
高いな
古本屋に売られていないだろうかと思い続けてしかしあまり売れていないと見えて古本屋に出回らず
マケプレでポチるほどの重みや楽しみはなく
それをひさびさに新刊書店で見つけて
ここで会ったが百年目的な気持ちで購入
複雑な心境です 気持ちが落ち込んで、
全く本を読む気にならない。
そもそも、夜眠れない。
どうしたもんか 自分も調子が悪くて本が読めない
テレビでやってたけど、気圧や気温の変化で調子が崩す人が多いとのこと
健常者でもそうだったら、精神を病んでるわれわれが調子が悪くなるのも当然かもしれません 宮下奈都さんの本ハマりそう。文章がさらさらしてる。 「蹴りたい背中」の作者にハメたい。
髪がさらさらしてそう。 西○賢太さんと一緒に前と後ろの口から責めて3Pしたい 結構長い時間をかけてマクニールの「世界史」(下)を読みました
1999年までの歴史について書いてあり
ええーっ、そうだったのか!と思うこともたくさん書いてあった
歴史の本だけど物語のようにおもしろかった。 マクニールの次は
銃 病原菌 鉄じゃない?
サピエンス全史も良いね >>514
「銃・病原菌・鉄」もブックオフで購入したばかりで
読むのが楽しみです 「頭の悪い日本語」(小谷野敦 新潮新書)を読みました
うーんこれは、著者の言葉の使い方へのこだわりが細かすぎたり強すぎたりで
こんなにいろんな言葉にいちいち引っかかってたらさぞ世の中が憂鬱に感じられるのではないかと思ったり
ああそれは私も思ってたとか知ってますという部分もあり
その言葉についてはこう思うということを著者に書いて送りたくなったものの
本には感想を書いて送る宛先なんてものは書いてないのでAmazonのレビューでも書こうかなと思いました と、思ったけれども、自分の病についてのアイデンティティが定まっておらず
身バレも怖く
感想というよりは自分語りになってしまうおそれがあるので保留しておきます
この本は医学書や医者の書いた本でないから病気の名前について延々こだわられても困るだろうし アンケートアプリで貯めたポイントをAmazonギフト券と交換して書籍を予約注文しました 数年前にダイソーで買った「心がラクになる禅」という本を読みました
本当に心がラクになったので読んでよかったですね >>522
普段から読んでるわけじゃなくて、
これから読み進めていくつもりです。
聖書の素養がすっぽり抜けていて
西洋の詩なんかを読むときに少し不自由で…
四人の伝道者の福音書は読もうと思います。
これまで創世記とヨブ記は読みました。 「友だち幻想」(菅野仁 ちくまプリマー新書)を読みました
誰とでも友だちにならなくてもいいんだということを諭してくれてます
クラスのみんなが仲良く一つに、なれなくてもよいのだとも >>523
私も少しずつ聖書を読みたいと思っていて「創世記」だけ読んだクチですね
手元に岩波文庫の「福音書」と「出エジプト記」があります 俺も岩波文庫の福音書読もうかなあ
旧約聖書はハードルが高いから、まずは新約聖書から >>525-526
やはり福音書だけでも目を通しておきたいですね。
日本人であっても読んで得るものはあると思います。 イエスが奇跡的に民衆の病を癒す話は全部飛ばして読んでる。
そのはあんまりためにならない。 >>527
読みやすいし面白いですからね
教養としては日本人の場合は新訳で十分というのもあるけど >>524
それ、読んだことないけど、
蛭子さんの考えと似てるのかね? >>531
蛭子さんの本とはまた別の、社会学のやさしい入門書的な本だと思います
友だちなんていなくてもいいとは書いてないので 蛭子さんの本は読んでみたいけど
買ってまで読もうとは思わないなあ 「ひとりぼっちを笑うな」というタイトルの本があるんですね >>534
売れたかは分からないけど
ネットで話題にはなってましたね
内容が珍しいので ホモデウス
売れてるな
河出書房好きだから、嬉しい 「地下室の手記」読んでるけど、ドストエフスキーでなければ世に出ていないであろう問題作
頭がますますおかしくなりそうなところはさすがに文学してると思うが 「地下室の手記」読了
元ノンキャリ公務員でアラフォーの身としては、元小役人で40歳のおっさんのボヤキというのは俺には少しは共感出来るけど、これ今の日本で共感出来る人がいるのか謎
インテリにあと一歩でなり損ねてる点とか、精神を病んでるところとか共通点が多すぎて泣けた 死にぞこないが今日も読書してます
社会で役に立たない知識を手に入れるため、粛々と自己満足の為に 負けるが勝ちという言葉もある
知識は社会の役に立てるだけのためにあるものではあるまい >>546
なかなかそこまで開き直れないけど、確かに知識は社会に出て使う為にあるだけのものでもないかな
自己満足でも知識欲が満たされるならそれでいい気はする 続けて岩波ジュニア新書読んでます
この新書は自分の知らない分野について初めに読むのにちょうどいい
ただ栞が付いててその内容が中高生向けとは思えぬ内容
「美人でない女のほうが、美しい女よりも、男についてよく知っている.」
キャサリン・ヘプバーン
ってなんじゃこれw >>553
・・・はい?w
自分の美醜はよくわからないですが男についてはよくわからないですwww >>554
この栞に書いてた言葉は岩波ジュニア新書の「英語名言集」に載ってるそうです
英語も併記されてます
ジュニア新書の英語名言集にこれを持ってきた岩波の編集者のセンスはすごいw >>555
「英語名言集」の著者は加島祥造さんですね
この方の「求めない」という本は自宅にあり
パラパラめくったことがありました
全部は読んでないですがね >>556
あーっと一字違いの別人だった
失礼いたしました >>557
アマゾンで調べたら「求めない」の著書は老子の意訳(おそらく英語からの翻訳)を出してる人ですね
著者略歴を読んだら早稲田の英文科卒でアメリカの大学院に留学してたらしく
経歴が非常に紛らわしいw
専攻もアメリカ文学だそうで「英語名言集」を出しても全く不思議では無いです
間違えるのも無理はないかと と書き込んだけどアマゾンによると
「求めない」の作者と「英語名言集」の作者は同じ人物みたいです 老子の意訳の方はアマゾンのレビューが低すぎて読んでないけど
「求めない」は高評価
今度、読んでみようかなあ 涼しくなってきて、
読書が捗る。
秋が一番読む気になるね。
来月は、秋の古本祭りもあるし、楽しみ 介護職員を始めてから
忙しくて読書が遠退かっています
パラパラと気軽に読める本ありませんか
皆さんよろしくお願いいたします >>562
都会のトム・ソーヤが気楽に読めて好きですね
西の魔女が死んだとかかな >>562
気軽に読めるといえば和田竜とか有川浩かなあ >>562
フランシスベーコンと言えば
“肉への慈悲”が文庫化されたね。
ありがたや 小説は基本長いから気軽さは保てないかもよ
短編や詩にしては?小説だとどうしてもダレる部分がある
あと上にある「求めない」はパラパラ読むにはおすすめです 「求めない」を読み返して
買い物依存症になってる自分を戒めることに成功しましたw >>568
座右の書みたいな感じかな?
そういう本があるのはうらやましい >>569
蔵書印がおしてある、父が誰かからもらってきた本なのですが
平易な内容なのに心に響き、不思議な説得力を持つ本です >>570
心に響く本は最近無いですね
小説でこの作者すごいなと思うことはたくさんあるけど
蔵書印が押してある本はその人の本への愛情を感じられていいなあ(亡くなってる可能性も高いが) >>571
蔵書印の横に「H.19年求む」とあります
持ち主については謎です >>572
今は蔵書印を押している人は少なそう
根拠は無いけど
だけど平成19年位まではいたってことですね 春樹さん、新しく出来たほうのノーベル賞の選考を「執筆に専念したい」という理由で辞退したけど、本家のノーベル賞の選考も辞退しないと格好悪い悪いことになるね 以前のスレでよくあった「ドトールで読書」というのに憧れて現在実行中です
コーヒー美味しいですね その前に全国チェーンの書店にひさびさに行きましたが
今月はもう小遣いがなくて何も買わずじまいでしたね >>575
コーヒーうまいよね
よそのチェーン見せのコーヒーショップより安いし
ジャーマンドッグをゆっくり食べながらコーヒー飲んで読書が至福の時間 お三方、有り難うございます
休日に購入します
後、哲学的に面白い本も紹介していただけると有り難いです
我が儘を申し訳ないです😆 人のいるところは冷汗が吹き出るので喫茶店読書はとてもあこがれます
かっこいい >>578
「哲学的に面白い本」て哲学の本とは違う本ですかね? >>580
あ、哲学の本です
有り難うございます😆 哲学の本とは言いづらいかもだけど
ウィトゲンシュタインの日記はとても面白かったですよ
他人の日記を盗み見るようでちょっと気が引けますけど
論考や青色本よりも僕はずっと好きでした
本格的に哲学本だと、面白いってことでいえばベルグソンあたり 哲学の本って言っても幅が広すぎる。
単なる読み物なら、飲茶の史上最強の哲学入門とか
喪男の哲学史とか面白いよ 哲学ならマルクス・アウレリウスの「自省録」がいいよ 「生誕の災厄」という本、Amazonのレビューで読みやすいと言われている フロムの悪について
読み始めたけど、数ページ読んだだけで、
必読書だと思った >>589
必読の古典ですね
手持ちの見たら、重版100回超えてた ブックオフオンラインでいろいろ注文しました
来るのが楽しみ >>592
メイド「おかえりなさいませ
ご主人様」 本を長時間読んでいて目が充血しているらしい
ひとに言われた
自覚症状はない
こと目に関してはよくわからない >>593
お風呂よりお前だーーーー!!!(ガバ
猛烈なキス
ステップステップ&ターン↓
→そのままベッドへイン
〜裸で朝までtonight〜 >>594
俺も目が充血してることがあるよ
しかも目が疲れやすくて乾きやすいから目薬が手放せない
読書もしてネットをする人は目が疲れるから充血しやすいかも >>597
宿病みたいなもんなんですよね
ネットなんてする前からよくあった
耳鼻科で目薬処方してもらってます
疲れ目に効く目薬が目に合わなくて なろう電書形にして電子ブック
あれ設定の飲み込みとかほとんど要らんから楽やけどながら話ばっかで結末ないんで疲れてきたわ >>596
一緒にお風呂入る方が文化人らしくて良いと思うけど?? >>598
市販の目薬をさっき薬局で見てきたけどやたら高い
1000円超えてるのまである
高すぎるから眼科で処方してもらおかなあ
>>600
それただのバカップルだから ヒマをこじらせて今さら緒形直人は緒形拳の息子で合ってるのかググったらそうだった
大河ドラマ「信長」を思い出し
大河ドラマだけ見ていれば伊達政宗のほうが織田信長の何倍も気性の荒い残酷な男だったなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています