読書について語り合いましょう part15
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読書について語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
荒らしがいる為、漫画、児童文学、ジュブナイル、高橋源一郎氏に関する話題は禁止です
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前スレ
読書について語り合いましょう part14
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1527916357/ >>806
同じく
古書はアマゾンのマケプレで買ってますが新書は地元の本屋ですね 出たばかりの書籍類は古書じゃないのでどこで買っても価格は同じですが
古くなったり需要がなくなったりすると古書で安く出回りますからね
そういうのを買うのもいいですがさらぴんの本を買ってカバーをかけてもらったりしおりをもらったりするのも新鮮でいい。 あまり刷ってない名著は逆に中古だと倍の値段ついたりする 店頭の目立つところに平積みされてる本は、
一年経てば、下手したら一円だもんね。
何年経っても一定の価格で推移してる本はほぼ名著
玉数少ないだけで、維持してる本も有るけど 「名著」と呼ばれる本を読みたいですが
出版社によっては永遠に文庫化されない本もあるのでそういう本はハードカバーで読むしかないですね みすずとかは文庫化厳しいですね。
話変わりますけど、
来週末、神保町古本まつりあるから、
それ楽しみに過ごしてます。 ひさびさに新書一冊買って値段におののく
950円!?また高くなってるー!と >>812
そうそう、「夜と霧」と「生きがいについて」を今日書店の店先で見かけて
やっぱり読みたい、と思いましたね 「あこがれ」(川上未映子 新潮文庫)を読みました
こういう友達の関係っていいな、と胸熱くなる
あだ名の付け方のセンスにはぶっ飛ぶがw >>812
みすずと原書房は絶対に文庫化しないよなあ
それであの値段の高さは貧乏人には困る みすす書房から出てたネルソン・グッドマンの世界制作の方法は
ちくま学芸文庫になっていますけど・・・・ みすす書房から出てたリチャード・パワーズの舞踏会へ向かう三人の農夫も
河出文庫ででてますけど・・・・・ みすす書房から出てたイタロ・カルヴィーノのなぜ古典を読むのかも
河出文庫ででてますけど・・・・・ >>817
アマゾンで見たら本当に文庫化されてる
「絶対に」ではなかったね
失礼した
その本とは関係ないけどちくま学芸文庫は名著が多くて好きだわ
史記とか正史三国志とか対日十年とか歴史的に重要な翻訳本は数多い みすす書房から出てたハーバート・ハートの法の概念も
ちくま学芸文庫から新版かつ新訳で出てますけど・・・・ 河出文庫もいい
ウィンストン・チャーチル「第二次世界大戦」、最近の本では「帰ってきたヒトラー」
しかし河出書房も筑摩も小さい出版社だから潰れないか心配だ 上の人も書いてるけど「夜と霧」も文庫化してほしいなあ
売れてるからみすず書房が版権を手放さないだろうけど >>0807
私もアマゾンやマケプレで良く商品を買ったりするけど、迷惑メール、
詐欺メールが来るようになった
(ほぼ毎日)。マケプレに出品している
誰かがメアドを売り飛ばしたか
あるいはマケプレの誰かが
詐欺行為をやろうとしている。 >>824
俺もそうだけど海外のエロサイトを見たら、なぜか迷惑メールや詐欺メールが増えた >>825
でもアマゾンマケプレ関連の詐欺メール
幼稚な内容のメールだからすぐ
嘘メールだなってわかる。
話はかわるけどアマゾンで
村上龍のエッセイ消耗品最終巻
を買った。約1600円した。 >>826
楽天を装った詐欺メールもありますね
「すべての男は消耗品」シリーズがいつの間にか完結ですか
途中からタイトルと何も関係のないエッセイになってたけどw 村上龍の消耗品最終巻の中に
「テレビは録画しているもの以外
まったく見なくなった」
「見るのはサッカー欧州チャンピオン
ズリーグと将棋のNHK杯、スカパー
の囲碁将棋チャンネルの銀河戦」
と書かれてあった。
村上龍に将棋、似合わねーと思った。
「羽生善治が好きだ」とも
書かれてあった。 >>0827消耗品のエッセイは終わり
みたいだけど、また、月刊誌「ゲーテ」
にエッセイ書いてます。 >>829
知らせて頂いてありがとうm(_ _)m
「55才からのハローライフ」を読みたいと思ってる
評判もなかなか良いので
しかし書いてる内容が生々しくて読むのに勇気が要る >>816
4000円、5000円が普通にあるもんね。図書館でしか読めない。。 >>818
まあ確かに例外はあるんだけど、あまりに少ないのは辛い 河出とか早川は
積極的に文庫化するから、
単行本で買わないですむ。 新潮文庫はスピンがついてるので好き
岩波文庫は帯が色分けされてるので好き
ブックオフでスピンがちぎれてる新潮文庫や帯が取れてる岩波文庫を買ったりもしているが 地元のブックオフではクレジットカードが使えない
隣の県の政令指定都市のブックオフでは使える 「これなら読める!くずし字・古文書入門」という本を通読してみました
明治時代初期の小学校の読み書きの教科書が使われていて
挿絵がたくさんあってふりがなも振ってあったりして大変面白い
ので読むのはたやすいのですが
この本を離れて古文書を読むにはこの本に載ってる字を実際に書くとよいことがわかります
それにはノートとか筆ペンとか要るかな
そしたらなんかやたら勉強的で堅苦しいな
と思ってぼんやりしてます ブックオフに単行本20冊位買い取りしてもらうために持っていったが一冊
10円でしか買い取ってもらえなかった。
少しムカついた。 >>837
ブックオフはそんなもんですね。
面倒でも今ならメルカリとかマケプレの方がお金になります。 >>842
何だかんだ、ブックオフないと困る
何店かハシゴするの楽しい 今日行く目的地に「読書に最適」というカフェがあった
蔦屋家電の中にあるらしい
しかしドトールではなくオサレなスターバックス
蔦屋家電自体が意識高い系の人が行くところなんで
やはり俺はドトールに行くしかないなw 学生時代に歴史の授業でとりあげられていた題材だけれど本は読んでいなかった本をブックオフでみつけて購入しました。
それが読めるかどうかは深く考えてないw 友人と書店に行って気になる作家の文庫を棚から出してみたら裏表紙が黒っぽく薄汚れてて
「これ、買いたいのに汚れてる!」と言ったらツバがその本に飛んでしまい小さなシミが。
責任を取って購入することになりましたw それをレジに持っていったら店員さんは素知らぬ顔でカバーをかけてくれたけど、汚れは見えなかったのだろうか?
新潮文庫でも棚に入れっぱなしにしておくと二年で黒く薄汚れるのか?と
普段書店で新しい本を買うことはあまりない私は戸惑ったわけです 新刊書店でも、時間が経って痛んでる本は沢山あります。
それが嫌だから、発売日になるべく買ってる >>850
寡聞にして知りませんでしたね
大きい書店だと何年も棚に置きっぱなしにしておけるんですね
小さな書店に行くのがもっぱらだったもので >>851
あんまり傷んでくると、研磨されたり、交換されたりします。
買取本当だと無理ですけどね。 >>852
近所の書店でだったら交換を申し込んでたかもしれませんが
旅行先の書店だったものでそれは手間なのでできませんでしたね >>853
いや、交換というのはお店と取次間で行われる事です。
お客は関係ないです。
買い取りというのは、出版社からお店が本を買って、販売する方式です。 中身はともかくカバーの汚れだと書店から取次に返本したものが
カバーだけ取り替えて違う書店に届けられる
その際に研磨することもあるので
本当の本好きは研磨を非常に毛嫌いします
俺は別に気にしないけど
通常は書店は出版社から一時的に
本を預ってる(つまり書店はお金を払ってない)のだが
岩波書店のように取次を通さず書店が本を直接買う方法もあります
以上854さんの説明の補足でした ちなみに出版社が本を絶版にした場合は
すぐに取次に返本しないと自動的に買い取りになってしまうので
至急、店員は返本しないといけません
しかしこだわりのある書店はわざと絶版本を残しておく場合もあり
この前、某大型書店で絶版された漫画を買って喜んでおりますw
地元の○善ありがとー >>855
補足
有り難うございます。
最近は取り次ぎ介さない出版社も増えてきましたね。改革がなかなか進まない業界ですけど、中の人は頑張って欲しいです。 >>857
こちらこそ勝手に補足してすいません
>最近は取り次ぎ介さない出版社も増えてきましたね。
このスレだったかツイッターで見たのか忘れたけど
全く取次を介さない小さな書店が京都にありますね
売上も計画通り上げてるらしいです
改革をしようとしてる中のひとには同じく頑張って欲しいです >>854
そんな気はしてましたね
このカバーの汚れを書店員に訴えてもこの3年前に出た本の代わりはこの店には無かろうと思ったため
店員さんには何も言わずに購入させてもらいました
あまり書店に詳しくない友人は「替えてもらったら?」とか言ってましたが
ちなみにその書店も丸善ですw >>855
研磨じゃなくて摩耗って言いたかったんかな 自分も不思議に思ってググったけど小口研磨って用語があるらしい 研磨は本を閉じた状態でもむき出しになる、上底面と背表紙の反対側の表面を削って綺麗な色にする事だったはず >>861
研磨と書いたけど、なぜか「小口研磨」と言う人が多いんですよね
小口だけで無く天と地も研磨するのに不思議です
富坂聰「中国人民解放軍の内幕」文春新書を読了 返品とかで色んな人が取り扱っているうちに本が摩耗するって意味かと思ったよ自分も
本を研磨するってシステム初めて知ったわーためになりましたw 小口研磨は読書家なら
みんな知ってると思ってたけどね。 研磨されると、ペリペリしてページめくりがやりにくいので、敬遠してる。 >>866
「無知の知」というソクラテスの言葉もあるのだから知らないことはこれから知ればいいだけの話 アンケートサイトで貯めたポイントをAmazonギフト券に交換して書籍類を予約購入しました 読書家でも本自体(物理的な意味での)や出版システムには興味ない人はたくさんいるでしょ 週末、神保町古本まつりですわ。
私にとってはこれで1年の終わりといっても、
過言ではないイベント。
楽しんできます。 >>871
いいですねそれは
一度行ってみたいが交通費がちょっと足りない 自分の欲し買った本が一冊だけ本屋に売ってたけどなんか汚れてて買うの断念しました。みなさんこういう時どうしてますか? >>873
新刊書店でのことなら私も断念する……って汚れた本買って後悔してない私が言っても説得力ないですねw >>875
綺麗なカバーをかけてもらうと読んでる間は気になりませんからね
読み終えてカバーを外してみたらまた(あっ……
これはひどい……)と思ってしまうのかもだけど 「私にふさわしいホテル」(柚木麻子 新潮文庫)を読みました
出版界と文壇の内幕の汚さを描いたドタバタ劇的なサクセスストーリーでコメディ的で
実在の作家も実名で登場したりしてます
大変おもしろかった
主人公の女性作家が次にどういう行動に出るか
作家としてどうなっていくか先が読めないところがスリリングで
最後まで彼女の生い立ちや育ち方は読者にも謎のまま。
そこがまた良い >>870
そうやって開き直って自分が知らないことを知ろうとしないのは読書人としては如何なものかと思う
知らないこと自体は恥ではないけどね ここは読書人とかいうたいそうなものを意識した人しか来たらだめなスレなの?
そういう自己啓発な感じ気持ち悪いと感じる人も多いと思うよ
本が好きならそれでいいじゃんめんどくさいね 自己啓発書は仕事の出来ない自分は好きでは無いので悪しからず >>879
>そういう自己啓発な「感じ」「気持ち悪い」
>と感じる人も「多いと思う」よ
自分の感情しか書いてないな
活字を読んでるのか疑問だ ここは↑のように活字読むってことにステータス感じる系の人多いから(笑)
だから児童文学やジュブナイルも禁止になったわけで…新参の人かな? >>884
おばちゃんとオッサンしかいないスレで児童文学とジュブナイルの話をされてもねw >>887
メンヘラにも学歴による格差があるね
健常者から見たら全く同じメンヘラにしか見えないが…… >>886
親による絵本の読み聞かせは大事らしい
わたしには関係ないけど 児童文学とジュブナイルは禁止されているのは一時的な措置ではなかったか >>892
児童文学もジュブナイルも高橋源一郎のついでに叩きの対象にされただけでいわば巻き添えのように一緒くたに禁止されただけではないですか
ジュブナイルや児童文学を憎んでいるのは誰ですか? あの連投スレ潰しの人がただ高橋源一郎ファンでそれを足引っ張ることしかしない人が「源一郎源一郎うるさいな」と茶々を入れたためそれにキレて児童文学もジュブナイルもダメというよくわからない流れになってテンプレにそう記載されてしまっているだけでは? 次スレも高橋源一郎の話題は禁止ね
また荒らされたら困る 躁転したらドカッと買うだけ買って外出が増えてロクに読まない
鬱転すると本を開く気力がない
積み本が増えていく
Kindleで文春新書のセールしてるから買い漁ってしまった
電子だから汚部屋拡充しないだけマシだろうか 前のスレで荒らしたのはたぶん>>894だろう
怨念を感じるw >>898
違います
前のスレの荒れには参加してませんw >>897
電子書籍はたまにセールしてるから欲しいけど、選択肢がKindle一択なのがなあ
アマゾンに大部分の出版システムを支配される危険性がある それは楽天コボがいまいちだからということもあってだろか >>905
なんか変な広告しか見えないんですが私だけでしょうか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。