03-3953-8555東京区政会館けやき荘東京都 新宿区 西落合 1-18-18
精神疾患で生活保護受給者を入所させて、入所者同士の虐めを放置。
同室で、入所のさいしおりにきちんと明記してある「室内で携帯の利用禁止」を破られていても「仲良しだから」と黙っていて、「咳がうるさい」という「何々さんは嫌いだから」という虐めの論理に基づく幼稚な言動は擁護。
一方の入所者が一人の入所者に「ここが嫌だ」というのを職員に告げると誰が告げたかトラブル回避のために教えず。
トラブル回避は結構だが場合によっては「気に入らない」という個人的感情からくる訴えでも「感情的理由からくる訴えか否か」ジャッジせず。
そういう、いわば「虐め」(こういう類の虐めのみならず「無視」という典型的虐めも含め)放置と容認。
それで入所者が家を失っている(失っているから居るのだが)どういう立場の人間であれ「精神的に辛い」状況下。
怒ったのを「暴れた」と表現「壁を叩いた」等嘘までつき、警察を呼んだ事実を後に正当化。
呼ばれた戸塚警察は「ルール違反」を怒号で解決しようとするも、マニュアル対応で精神科医を呼ぶ。
↑の事柄について後に問い合わせると、「言いたい事がわからない」と戸塚警察の人間に言われたが
「入院前」は、言いたい事が理解できて(ゆえに、ルール違反に関して怒鳴り散らすという言動に至る)
「入院後」は、「言いたい事がわからない」と警察にその当時の事で問い合わせると言う。
精神疾患=統合失調症という偏見。
統合失調症の症状も様々である筈だが「言動意味不明」にすれば「きちんと話を聞かなくって済む」という様子。又、「精神疾者に対するあからさまな侮蔑や侮辱」も戸塚警察では当たり前の様子。
更に「外出するな」等の暴言も見られた。
又「他人の事などどうでもいい」「事前に入院が決定していたのでは」「これからある精神科の精神科医を呼ぶ」(脅しだったようで来ず、「精神科医」を医療従事者ではなく「怖がらせる道具」と思っているところに「警察の精神科医観」が現れている。
けやき荘の側は、「弁護士を」等後に電話で言いつつ、弁護士話の途中で電話を切り、電話自体を業務妨害であると言う。
虐めに遭った被害者の側が耐えられなくなるところまで精神的に追い込む。
追い込まれた結果、怒りの感情(虐めまで起こっていてけやき荘は、自宅退去者が入所する施設だからホームレス状況で普通の人でも不安な状況下で更に虐め)
を容認&擁護&推進。
 被害者側が耐えられなく感情的になったら(そこまでけやき荘の側で追い込む)
精神疾患者は、警察沙汰になれば内容がなんであれ精神科医を呼ばれる&生活保護受給者だから社会的地位が低い事につけこむ。
警察(管轄内の戸塚警察では、施設内のルールも知らないのに、ルール違反と決め付け怒号)
呼ばれた精神科医も休日だから無能な人間が来る。
その結果、精神科に収容されて、自宅退去の身だから引越しのさい、難儀するのを承知で社会的弱者を追い込む。
やっと引越しが出来ても入院中という劣悪な状況下だから、希望する物件に入居できず。
その旨に関して問い合わせたら、それを警察に業務妨害と訴える。
大変、悪質な施設。