>>54
いつも保守ありがとうな。助かるで
こちらこそ、どういたましてやで
人にもよるけどな、外人さんは、自分からそういうこと話す分には、一部の日本人のように、調べてから出直して来いとか
言わんな。話さん人でも、何か具体的に聴けば、親切に教えてくれる人多いで
そん専門の行き過ぎた外人さんはな、随分返事が無いようですが忙しいのですか言うてな
多分もう、半分聞いてもうたもんやから、わかるもんや思たんかもしれんな
チェコの人のんは、聴くには、何かお国の伝統的な意匠やということでな。それに独自の感性を加えてデザインしたようやで
確かにどれも、そこらには売っとらんような逸品やったから、日本の草木染の色の着物など添えて、合うデザイン及び色彩のものを
ほめておいたで
フランス語は、何故か他の国の人に比べて、言いたがる人多うてな、挨拶くらいは合わせることあるが、ワシゃそないハイカラなもん知らんで
あほやから、第一外国語も第二外国語も英語選んでもうたしな
ただそん前衛芸術の人の手伝いは、英語版あるから大丈夫やろ思て開けてみたら、英語が大幅に間違うとってな
それはわかっとるからいらわんでええと言われたものの、日本語への翻訳が差し支えるから結局、フランス語から英語へのチェックが
必要になったで
ちなみにその後、そん岡本太郎さんでも直しきれん間違いが残っとる内に、ワシの日本語があっという間に、中国語と韓国語に流用されて
もうてな、もちろん間違いは芋づる式や。何か世界の縮図を見たような結果に終わったで
あんまりえらい美術館はモネとかゴッホとか入れとるようなとこやから、仲介業者でも頼んだらどうや言うてんけどな
昨日はええ時間に日課ができ、スッキリでけたか。良かったな
大丈夫、ワシがついとるがな(´・ω・`)
>>40並びにいつも皆へのお見舞いの言葉まで、誠にありがとうな
今日の>>54もスッキリできるよう、祈っとるで