「ハーフ」、いじめ、ラジオDJ… 玉城デニーさんが政治を志したワケ 「弱い人のために」

社会的弱者を守りたい 玉城デニーさん(58)

 30代後半に、琉球大学の公開講座で地方自治の授業を受けたのが、政治に興味を持ったきっかけ。当時はラジオDJやタレント活動をしていたが、政治の可能性や面白みに触れ「人生を人のためにささげる仕事がしたい」と思った。

子どもの頃は「ハーフ」という理由で奇異の目で見られ、いじめられた。母子家庭で育ち、貧困も経験した。
「社会の負の側面を見てきたからこそ、困っている人や社会的に弱い立場の人のために、できることがあると思い、きょうまでやってきた」

つらいとき、心の支えになったのは音楽。今でも音楽が好き

子どもや若い世代が夢を持ち、可能性を広げるためには、平和な未来が保障され発展していくことが重要だと訴える。
「平和と経済は切り離して考えるものではなく、両立できるもの」。その環境を実現するため、ぶれずに行動していく

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00322694-okinawat-pol

オマエラが1番嫌いそうなやつだな
オマエラの考えはこう
「頑張ってる人だけが報われるべき!弱い人に税金使うからオデタチが得できない」
ほんとオマエラってこーいうクソみたいな考えだからな
そのくせ
世間からみたらオマエラが弱者側にいるというパラドックスw