>>481
20代の頃に徹底的に冷たくして突き放して別れた彼女の夢を何度も見る。

良き理解者やパートナーが居る感謝や有り難さを全く理解しなかった頃とはいえ、
50間近で未だにこんな古傷に苦しんでいる。

相手は次のパートナーを見つけて、自分のことは覚えてもないだろうし、平凡な家庭とか築いてるんだろな。
一方の自分は、今では街を歩けば単なる背景、職場では独身のイチおじさんスタッフ。
自業自得もいいとこだよ。
俺みたいなゴミクズはさっさと死んで記憶の三途の川に流すべきなんだよ。