最近になって初めてこのスレにお世話になるようになったけれど、ぎゅーさんはどうしてこの活動を始められたのでしょうか
たまにはぎゅーさんがぎゅーされる側になりたい時もおありじゃないのかなって気になったりします
自分はいつも重い話ばかり持ち込んでしまいご負担お掛けてしてしまっていたので、お返しのぎゅーー、です

今日は病院で看護士さん方や医療事務の方がお忙しいにも関わらず丁寧で優しく接して下さって、感謝と憧れの念を抱きました
自分も誰かの支えになれる仕事がしたかったなあ
発病してから長年身体が治らないままで毎日辛く自分の事もままならず、悲観と焦燥と劣等感ばかり募っています
世間を普通の生活を送れている人を見ていたら、もし生まれ変われたら同じ風になりたいって思う
確定診断つかなくて薬も効かなくて、辛くてすぐ臥せる事になるから日常生活まともに送れてなくて
こんなでお荷物になって生きている事が後ろめたい
身内にとっても自分は恥ずかしい存在だと思う
自分の存在が親類らの結婚にも障るんじゃないかなって怖い
あそこの家系に長年治らない病気の奴がいる、結婚反対って
そういうのよく聞くので
治らない事を後ろ指さされて、存在するだけで迷惑、だからといって死なれるのも迷惑ってもうどうしたらいいのか分からない