さんざん死にたいと思ってたわ
そう思わなくなっただけでもうけもの
人間が「在る」ことには意味だの理由だのは必要ないのだ だってその人はすでにそこにいるのだから
的なことを作家の辺見庸さんがNHKEテレの「こころの時代」で話してたわ