念のため保守
>>116
ワシさん、いつも、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、アタシさんには、無理をしないでほしいです・・・
海外では、銃ですか・・・まあ、でも、そういうことに臆病になりすぎると、何もできませんから・・・
英会話で話をしてるぼくと同世代くらいの女性は、この間、ご主人と2人で、ヨーロッパ大陸を自転車で、
縦断してきたそうです・・・すごいです・・・その方の行動力を見習いたいです・・・
でも、まあ、君子危うきには、近寄らずは、心に持っておいたほうが、いいですね・・・
ヴァームですか・・・今度、ドラッグストアで、粉末の物を見てみます・・・
ワシさん、ヴァームのまわしものみたいに見えてきました・・・(^^;)
今日、英会話講座に行ってきました。
少し、発言をセーブしたのですが、クラスワークでも、グループワークでも、まずまずでした。
人に発言してもらい、それを聞くというのも、重要な作業だなと思いました・・・
でも、やはり、少し、下のレベルのクラスを受けているので、どうしても、僕が、他の方に解説をするという感じは、
ありますが、これも、勉強のうちと思い、がんばります。他の方の英語レベルが上がると、僕も、本望ですから・・・
>>123
アタシさん、労いのレスをいただき、ありがとうございます。
そうですか・・・アタシさんの毒親は、んー・・・という感じですね。
アタシさん、優しいのですよ・・・
僕は、まあ、体力的にも、父より上で、ジョギングと言う、ストレス発散方法を見つけたので、
折り合いは、ついてます・・・
こんなことを言うのも、僭越ですが、親は、「一番近い他人」という言葉を聞いたことがあるので、
僕は、親子って、そういうかんじかな・・・という感じを最近思います。
個人タクシーをしている高校時代の友人と、月に一度、飲みに行っているのですが、
その彼から、結構、人生について、良い影響を受けているように思います。
友人は良く、「お前の人生だからな・・・」と言ってくれます。
それ以降、親との距離感をつかめだしたように、思います・・・
親と病気の話ですが、アタシさんの考え方には、僕は、賛同できません・・・
周囲の方の力添えに感謝することも、必要ですが、やはり、「自分の道は自分で切り開く」という言葉も好きですから・・・
上から目線で、申し訳ないのですが、親との線引きというが、大切だと思います・・・
今日も、トレーニングから帰宅して、父から「パソコンを見てほしい・・・」と言われました。
夕方、トレーニングから帰宅して、夕食までの間は、僕の心身がもっともスッキリする時間帯なので、
いつも、その時間帯は、英語の勉強をしているのですが、父のパソコンを見てあげました。
でも、「同じこと言うのは、嫌やから、お父さん、僕の言うことをメモに取って、次回からは、それを見ながら、
してな・・・」と言って、30分ほど父のパソコン操作を見てあげました・・・
そんなこと言いながら、父の寝室にある新しいテレビの購入、アンテナ線の設置、配線、録画用ハードディスクのセット等、
僕が、面倒をみていたりするのですが・・・その時は、父は、技術料金として、いくらか、お金を払ってくれたり、しています・・・

アタシさん、そうですよ・・・人間できることは、限られているので、くれぐれも、アタシさん、無理の無いようになさってください・・・

今日は、朝7時過ぎに起こしてもらい、市民英会話講座に行ってきました。
昼に帰宅し、その後、何か、心身ともにスッキリしなかったので、思いきって、市民センターに行って、ジョギングしてきました。
運動後、センターのシャワーで汗を流すと、心身ともにスッキリして、英語の勉強もできたので、うれしいです・・・
明日が、皆さんにとっていい一日であることを願っています。