放火の事件で思うのは、全員被害者なんだってわからないんだなこの馬鹿共はってこと
つまり、脳の異常者として生きざるをえず、貧乏な嫌われものとして近所の騒音に苦しみ、
稼ぐ事もせず成功もしない強盗をし、何らかの被害妄想に取りつかれて放火し自らも火傷し
警察と世間に袋叩きにされる。勿論、「放火の被害者」が被害者であることは言うまでもない

だが、彼も被害者なんだよ。これがわかるかどうかが「哲学的エリート」とそうでないものの境界線だよ
俺も東大入試や大学院博士課程、機械学習のレベルは知り尽くしているが、これは本当に更に知的な才能に
恵まれないと理解できない感覚。文学も数学もこの認識には含まれる