存在していない子について幸不幸を言ったところで意味がないって言葉を反出生主義に対しての反論でよく耳にするけどさ
それって産まれてから、取り返しがつかなくなってからしか何の対応もしませんよーってことか?
事故やら何やらでは事前のリスク回避は当たり前だって言うくせに子についてはそれを適用しないんだ
ていうかそもそも論の焦点をそこにしか当てられない時点でダメでしょ
産まれた後のことしか考えず作ること自体の傲慢さには目も向けない