>>575
全てが茶番で喜劇だと理解している人間だろう
三島由紀夫は、人間は生きている限りは道化でしかないと言ったが、その通りだよ
ただ彼の場合、世界は退屈だから、世俗を超えた天皇陛下に命を捧げ死ぬことを最高の生き方と見た
そうやって死ぬ事で本当の意味で崇高になれると考えたわけだ。反出生主義者とは違う考えだね