フィリピンとか タイでは子供の乞食が橋の上にいたり片腕がない人
膝から下の足がない人全身にできものだらけの人
駅の近くとかにいるんですよね


そこらへん 腕の力だけで這いずり回って 何かを訴えている人
ああいう人たちがたくましく生きてる 姿をこそ我々は一度見たほうがいいのかもしれない 
あれは昔の日本の姿ですよ 
初心に戻れるというか 生きることの光と陰 色々考えさせられます
そういう機会を与えてくれます そういう光景もあり仏教国では そこら辺に仏像が立ってるんですけどとんでもない 着飾った美女が 高級車で 乗り付けて 道路沿いの 仏像に真剣に祈りを捧げてたり
日本ではできない体験ができますね