メンヘルだけど小説を書いている方のスレ19枚目
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血液型占い信じてるような人は小説家に向かない気がする 次に出す賞の締切まであと一ヶ月半だ。
いつも締切ギリギリまで書いていて、寝かせる時間を取れないまま出すことになってしまう。 寝かせるの大事だよね…推敲大事だとわかってるのにいつもギリギリでアカンとは思ってる… だるいつらい重い。
気候のせいにしていいですか。
>>114
うん、分かってはいる…
少し間を置かないとアラが見えないから、ギリギリはよくないんだよねぇ。
しかしそれも含めて自分の実力だ。 a型は神経質、こまやかな描写ができそう
b型は個性的な発想が
o型はおおざっぱ、おおらかな話がかける
AB型、サイコパスなので殺人鬼ものが書ける
こんなところだろうか >>116
俺も今頃夏バテが来たのかだるくて全然書けなくなったんだ…
明後日にでもスーパー銭湯でじっくり温まってリフレッシュしようかと思案中。
ここ数ヶ月シャワーばっかりだったからね。 行ってらっしゃい。湯舟に浸からないと疲れは取れないと言うからねえ。
思えば自分もシャワーばっかだわー 鬱が去らないのでなんにもできないよ焦る…もう今月も下旬なんて 聞いてもしょうがないけどなんて賞に出してんの?有名なやつかな >>122
電撃
角川キャラ
日ファン
すばる
文藝
講談児童文学
創元
今はこんなとこかな
どれも年に一回だからいろんな賞に出さないとあっという間に年くっちまう いくつ書けるかな〜
もう燃え尽きたのでがつがつ書かない 小説が鬱すぎて書けないので詩を書いてみた
19歳のビッチのプッシーを舐める
生命が男女のスレッド化を分かつまで
それは全部xx染色体のメスだという
しかも減りもしない
栗に舌を這わせ我がポールのカウパーと
そっくりな味の体液を感じる
この栗は確立によってポールに
なっていたのだと感じた時怒りが炸裂した
しかも減りもしない
人間の活力がほとんど性的な見返りを
期待してのものだとしたら
ポールが栗でプッシーがキャンタマ
だっていうのかふざけやがって
しかも減りもしない
19歳のビッチの顎にロシアンフックを
叩き込み四角い部屋を飛び出して
ボーイを前蹴りで薄汚れた壁にめり込ませ
夜の闇に躍り出た俺を待っていたのは
近づいてくるサイレンの音と
中秋の名月だった 現状の精神状態がエロやグロが駄目なので済まんが読めん 詩は生まれながらの圧倒的な感性といかに既存の詩にたくさん触れているかでほぼ決まるらしいな
小説より難しいんや
若山牧水とかなり前衛だが北園克衛が好き 詩は10代で歯が立たないなと悟って諦めた
同級生に賞とりまくりの天才がいて打ちのめされたんだよなぁ
話せもしない高嶺の花
劣等感が蘇る ポーによると詩は全部計算らしいから
理系の頭で文章を考えたときの
化学反応みたいなもんじゃないかな 反社会的な行動だけはやめろよ
このスレはマークされててもおかしくないよ >>134
おもしろい
うまい詩人の語句の配置の完璧さは、確かに数学的なものを感じさせるかも?
では荒れてるんでしばしさよなら んじゃ>>122に答えるわ
女による女のためのR-18以外は、北日本、深大寺、ゆきのまち、その他も全部地方文学賞
今は仙台短編が頭の中に形ができているけれども、未だ書くより病状回復に専念中 保守に来た
とにかく書きたいもん書きたいだけ書いて見よっかなーと思ってカクヨムで書いてみたけど
閲覧数(?)少なっ!てびびるわ
タグをちょっとこだわってしまったせいもあるのかもしれない
賞に合わせた感じのは書けなそう、暫くは。
そもそも合わせるとか偉そうか 台風来てるせいか死にそうに調子悪い
今月中に設定とプロットごりごりに決めたいのに…
夏彦はプロットなんて必要ないとかいってたけどあんたは化け物だから… 賞に出さない、暇潰しのために小説書いてみるか。無意味で馬鹿らしいけど。 ショートショートみたいな掌編なら暇潰しの娯楽としても良さげかもね 投稿を始めたら1週間6話めで2人ブックマークがついた。うれしい
駄文だけど、気にして読んでくれている人がいることに感謝 視線を下げると嘗て土屋炎伽子だった肉塊がのの字を描いて捩くれているのが嫌でも目に入るので雲の隙間から妙に大きく見える月をただぼんやり眺めていた。 これから季節の変わり目だから体調これ以上崩さないようにしなきゃな
今日も設定をすすめる 勝手にやればなんだけども、社会、人を恨むなよ。
とにかく恨みの思想だけはやめろよ 広瀬すず男は、手作りのサンドイッチを、
籐製のランチボックスから1つつまんで
かじってみた。
具材は4日前に殺害した、人間の脳である。
ウニのような芳醇な味わいに舌鼓を打ち、
ダイエットコーラで胃に流し込んだ。
彼は舞う秋の公園は、家族連れで賑わっていた。 表現の自由だろうが
変態思考を内包してるだけで捕獲されんのかよ
その手段を選択できない不器用だから
青葉っちみたいにリアル勝負に出るんだろ
まあこっちの表現力が真に迫ってたって
ことで褒め言葉として吸収して
エレガントな眠りにつくけど 小説ってのは好いた惚れたとか
明日のお天気がどうだとか
健やかな気分が楽しいよねって
そんなあくびが止まらんような表現媒体
じゃないと思うぜ
もっと人間の核心に迫り
魂の救済さえ手助けできるような
無限の可能性を秘めている
人間は死を感じて初めてかけがえのなさを
対比させる事ができる 作家の真似事は止めて、働けよ
人と接しないで人を書く、滑稽どよ 筋トレ頑張りすぎて身体が疲れて脳も働かん。一行も出てこないよ。 >>160
表現の自由って言うならそれに対する批判だって自由だろ だから放置した
もっと読みたいのか?
映画界は空前のグロブームだぜ
つまり世界はその不条理さの向こう側に
人間存在の儚さを
悲しい物語を紡ぎたい
言葉とは人類が生み出した魔法で
人の運命も気分も操れる
つまりそういうことだ 室伏広治子は、教室最後尾、窓際の席で頬杖をついて、物思いに耽っていた。 小説書きたいけど、メンヘラで行動範囲狭くて、体験も少なくて、人生で出会った人の数も少ない
これって書くうえですごいハンディキャップだよなあ 孤独な小説しか書けないだろうな
それだけiqが高いということだろうから
孤独の苦悩を語ればいい
何のモチベも無いが
ラブクラフトは孤独すぎてデフォの
食事シーンがたった一人しか
いなかったそうな >>170
異性と恋愛・交際したり性体験が皆無なのですごいハンディキャップだと感じる 書きたいものじゃないかもしれないし自分を探るようで嫌かもしれないけど、
その分ひとりの人間を掘り下げて書くのは案外得手なんじゃないかな?
と言いながら自分は動物や自然を絡めたものを書いているけどさ メンヘルの症状をファンタジーで書いてみると面白いかもな
最近ずっと読めなかった活字が結構読めるようになって嬉しい
錆食いビスコってのが好評だったから読んでみたけど面白いけど文章の表現力が甘いな
ちょい読みにくかった
でも特定のファンがつきそうないい作品だ >>173
自分自身を投影した主人公とかの設定はすごい捗るのよ。
でも、自分自身に他者との出会いが欠如しているから、その主人公と絡ませる他のキャラクターの設定がまったくできない。
モデルがいないんだね。かといって一からキャラクターを造型する創作力や創造力もないわけ。 強い希死念慮がきてまいったわ
長くパソコンいじってるとでてくんのよ、そういう人いない?パニック発作とと混ぜ合わせたような感覚 みんなは病気や孤独で心が苦しい時、本を読むのと、創作するの、どっちの方が気が紛れる?
俺は今はどっちも苦しいw 具合が良いときじゃないと書けないし、
良くないと本も読めなくなり漫画さえ見れなくなるから
気を紛らわすなら自分の場合は外の庭や山、鳥、空なんかを眺めることかな 朗読CDはいいよ
子安さんのナレーションのがおすすめ
凄い安心するというか癒しになるんだ
具合悪くて横になってるときは銀河鉄道の夜の朗読CDきいてる 現代の若者を主人公には、どうしてもしたくないのだ。
彼らは私のエイリアンで、とてもわかり合える気がせぬ。
つーか嫌い、若者嫌い、現代の無軌道な若者は犯罪者しか居ない。
活劇しない人をどう描くよ?えぇ、君たち?
ゴールデン街で待ってるぞ。
黒い山高帽子を被ってるからな。 母ちゃん「で、書けてるの?
なんとか賞には応募できそうなの?
推敲は?脱字は?」 最近の小説ほとんど読んでないけど、通行人はみんなスマホに目を落としていて
登場人物はスマホやSNSで主にコミュニケーションを取っているのかな? ラノベ久しぶりに読んだけどあの鉤括弧の多用はなんなんだ
「「は?」」とか…ちゃんと文章で表現しろよぉ
今はラノベのみ当たり前のように使われてるがラノベ作家になりたいか小説家になりたいかで
かわってくるな…個人の自由だが小説家になりたいやつは使わん方がええと思う
ラノベの新人賞じゃなかったから即落とされそう 「ものすごい余白やないかい」
「なんやと!」
「ものすごい余白や言うとんねん」
「おう」
「おう、て何やねん」
「ものすごい余白やろがい」
「えっ?」 携帯小説の頃から、独自な小説作法や改行多用はあったような
でも今ほどではなかったかな 「「「ええー!?」」」←三人同時に言ってる
みたいなのは90年代でも見たな(としがばれる
何で見たんだろう。ラノベだったのか >>188
耳が痛いなー、俺もよくやるわ。個別の台詞か地の文で表すべきなんだろうが、
思いつかないor文章がくどくなるから二重鉤括弧に頼ってしまう。 >>193
ラノベならいいんじゃないの
他でやったら笑われそうだけど 特に忙しくなったわけでもないけど、体調が悪くて少し横になる日が続いて
結局1週間なにもかけてない…今日は単純に書く気力が湧かない…
だめだ、もう寝よう… 書き始めたけど自分の文章の稚拙さに絶望して逃亡・放置している人いる? 稚拙どころか才能すらないことを思い知って筆を折った
それでもこういうスレはチェックしてしまうという、ね 稚拙さに絶望したけどだからこそまだまだ伸び代があるとおもって向かい合ってる
みんなここでやめていってしまうんだと思うからさ…この先の風景がみたいじゃん どうせ人間活動は全部資源の無駄だし自然の破壊行為は止まらんからな そんな破壊行為をしながら
自然は美しくまた感動的だから目を向けてみ、あたりをテーマに書いてたりするw
でもまずは書けるような状態まで回復したいわ つーか精神を病む原因が、対人的なものなんだろうから、
そこから対人的な興味を復活させて描くとか、
一番向いてないんじゃないか?
よし、やめてしまえ。 >書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
はホントこの板のこのスレ住人向けな言葉のような つーかここの住人なんて、
ほとんどラノベに毛が生えたくらいの
小説しか書けないだろ。
メンヘルやから。 むしろメンヘルだとラノベみたいなの書けなくないか
あんなアホになって走り切るエネルギーとか無いわ 確かに鬱のメンヘラだけどさ、別段正気を失ってるわけじゃないから
書ける状態のときは普通に一般小説の文章書いてるよ >>209
わかるわ
一般小説読んだあとラノベ読むと馬鹿馬鹿しい程の熱量を感じる
でも今のラノベはもう焼き畑だろ
誰か革命でも起こさないとヤバイよな
ラノベを読んでるのがおっさんだらけって悲しいわ
スレイヤーズとかブギーポップとか通ってきた身としてはラノベは若者のものであってほしい
今のアニメにも言えることだけど 「○○だけど○○したら○○になって○○でした」みたいな
タイトルであらすじ全部言っちゃうやつの多さにラノベの陰りがうかがえる メンヘラだからやる気が出ない ←わかる
メンヘラだから軽い話しか書けない ←甘えに見える
てかこのスレでそんなこと言ってる人は見たことない
メンヘルは文章の硬軟に影響は与えないと思う
そして207の言う通りラノベにはラノベの特異なエネルギーが必要で
楽なジャンルてわけじゃないよな ラノベを読んでるのがおっさんだらけって
若い子は何読んでるの?
活字は一切読んでないとか? 大学の司書が学生が図書館来ないと嘆いてた
pixivの短い小説は読んでそう 砂時計の砂が全て落ちてしまった時代だと思うね。
誰かが逆さまにしないとな、ネオ文豪求む、か。 >>214
今はみんなスマホや動画ばっかだからね
漫画でさえあんま読まなくなってきてるからな
読書する子は一般的な児童書とか一般小説とか推理小説読んでるんじゃない?
ラノベはアニメ化とかしたやつに興味が湧けば読むって感じらしい
なろう系の小説って新書判?多いじゃん、あれって一冊千円以上だろう
若い子には高すぎるよ、明らかにおっさんあたりをターゲットにした価格だよな
少女向けとかは流石に文庫が多いみたいだが 漫画やアニメとかも、
昭和の強烈なキャラの焼き増しを、
牛みたいに吐き戻して、反芻して
味わう、そんな気力のない時代だな。
ウォシュレットなんて無くて、運子に
パンツつけながら、イキりまくってた、
今より原始の時代の想像力は凄い。 メンヘルがデフォルトの今
先駆者の諸兄の活躍を楽しみにしております。 「コンサータ飲めば集中もできるし締め切りに間に合わせられるようになる。
永遠にアウトプットされないアイデアはただの妄想と同じ」と誰かが書いてた
コンサータいいなぁ
飲まないけど そんな風に書けるよう賦活できる薬に出会えている人はちょっと羨ましいな
「あせらずゆっくり」とカウンセラーの人に言われたけど、
何もできなさすぎて焦燥感と落ち込みを覚えてしまうよ コンサータでふつーの人間になれたかわりに創作脳を失ったって噂も聞いたことあるぞ そうらしいな
でも永遠に形にならない想像力には何の意味もないというのも一理あると思ったし
補って余りあるものがありそうに思えたんだ アウトプットされない想像はただの妄想、って当たり前の話だし
わざわざそう言わなきゃならないあたりに後ろめたさが垣間見える
別に責める気はないけれどね
あまりに集中力が持続しないので、小説を書くだけのために薬物に手を出そうか考えたことはある
多分近い問題はここのみんなが抱えてるんだと思うが 文豪流行ってない?
一部界隈だけなのか
文豪とアルケミストってゲームがあってな
刀剣ほどではないか 文豪モノは一部界隈とは思うけどあるよね
自分も漫画の「文豪失格」は好きで買ってる >わざわざそう言わなきゃならないあたりに後ろめたさが垣間見える
どの辺が?全然そんな感じしないけど
>別に責める気はないけれどね
むしろ勝手に責められた気になってるのは>>223のようにも見える >>224
>>225
>>226
ここだけで
文豪とアルケミスト(ゲーム)
文豪失格(マンガ)
文豪ストレイドッグス(漫画と小説)
の三つが出ているじゃないか
文豪流行りなのでわ >>227
ありがとう
何か変なことを言ったかと悩んだけど、そう思わなかった人がいたと分かってよかった >>227
>>219の誰かが言ってたとかいう元発言に対して言ったんだけど
どっちにしても受け取り方だからそう思うんなら仕方ない 文豪じゃないけど月に吠えらんねえは凄かった
単行本に参考資料のってんだけど十ページくらい参考資料なんだよ… ネットの世界で実年齢を問うても意味ないと思うぞ
2ちゃんから続く5ちゃんは年齢層は広そうではあるが 頭のなかではノリノリなのにいざ書き出すとへたっくそな文章しか捻り出せない
まだまだ未熟だな……
でも自分、躁鬱だから躁と鬱のときで全然筆ののりが違う
躁と鬱、どちらが本当の実力なのかとよく思うよ メンヘラで一般職無理だから小説で一山当てようとしてる人いる? メンヘラばかりではないにしろ、
一発狙いは創作文芸板見てたらホント山ほどですね >>239
ここはそういう人多いんじゃない
自分も物書きで飯食えたらと思ってる
自分の場合会社に勤める方が難しいから
なんのスキルもない精神障害持ちが障がい者雇用で食えると思えないし
実際そういう理由で小説家になった人いるよね 会社につとめられればそれが一番だけどもうアウトっぽいよ…
障がい者雇用は身体が圧倒的有利だし、精神は受かっても休む事が多いから契約切られやすいしな
もう夢とか言ってらんない感じだ、まさしく生きるために書いてる デカイの当てなくてもいいからそれで食っていければいい
まあ、それには当てなきゃダメなんだろうけど >>241
生きていく能力の無い人間が持っているスキル(日本語)でなんとかしようとすると
最終的に小説を書いてみようかしらって事になりやすいよね
俺もそうだし多くの小説家志望の人だってそうだろうと思ってる どうでもいいけど
若いのはツイッターやらラインだろうから
今どき5chで管巻いてるのは…
まぁいいし知らんけど メンヘルで小説書いてる人が集まるってのがこのスレの価値だから…
ツイとかだとメンヘルじゃなくて似非メンヘラとかヤバイポエム野郎とかばっかだしな
精神疾患を持ってるってことを冷静に考えられて小説書いてるって人と話できるのここくらいだな自分は
ツイは志望者のレベルによって交流になんか闇が生まれてる…最終まで残るのと一次落ちじゃ無理もねえ
ツイは受賞してからやるべきだな 今日は朝起きた瞬間から疲れ果ててたから一行も書けなかった。
飯もプロテインしか飲めないし最悪な一日だった。 台風が気になるし体調も悪い
週末までサボろうかな…
>>248
>ツイは志望者のレベルによって交流になんか闇が生まれてる…
やっぱり?
みんな気軽にお友達募集してるけど
レベルが合わない人が寄ってきたらどうすんのか常々気になってたわ
その点匿名掲示板は気楽だねえ
病名にかこつけて中傷DM来るって言ってたワナビの方もいるしツイはちと怖い >>253
小説家ゴッコで馴れ合ってるだけなら波風たたないが、本気の人が通過していくと
それに回りが凄い勢いで嫉妬していくんだよな、みてて痛いくらい
自分も負けられないぞ!っていう人ならいいんだけどマジで勘違いワナビとかは発狂してるな
作家志望は本気で向かい合ってるやつと夢だけ見て書かないやつの差がありすぎる
まあだから賢い人は受賞するまでツイで交流なんてやらんな
デビューしたら宣伝とかしなくちゃだから使うことはあると思うけどね 自分は二次もたまにやったりするんだけど絵に比べ、文字書きはどうにも妬みが酷いな
漫画書きでもあるけど文字書きは陰湿な嫉妬というか隠しきれない怨念が駄々漏れになってる
そこそこかける人がもっと人気のある人を敵視してることが多い まあ人間だから嫉妬心を仕方ないものとしても、それを表に出しちゃうんか
交流を持つ仲間ってのは羨ましいと思うけど、プラス面だけじゃなくマイナス面を考えたら
このスレでのほほんとレスってるくらいがちょうどいいや メンヘルで嫉妬丸出しとか自分が嫌にならんか?
俺は自分のことだけで一杯一杯なんだが ずっとメンヘラだし、ずっとワナビだったから今後の人生設計してない。
してないというか考えることから逃げてた。時々将来のことを思うと怖くなる。 意外とどうにかなるもんだから
日本に生まれただけで勝ち組やで
でも一年計画くらいはたてておくとやる気も出るし健康にいいよ
カレンダーとかスケジュール帳選ぶこの時期が好きや
たいして書くことはないけどな
体調を毎日シールで色別して統計とってる
締め切りが終わると毎回鬱になってるのがわかってきた 台風のせいか体調悪くなってきた
cocorusってアプリがなかなかいい
気楽に瞑想やリラクゼーションができる
季節の変わり目でぐちゃぐちゃになるこの時期は助かるよ
マインドフルネスの成果かしらんが、多少具合悪くても原稿により集中しやすくなった 白石麻衣男は、まるで胎児のようなポーズになって、
ヒッチハイカーの青年の、腹部から飛び出した、
おびただしい血の海と、丸々とした臓器の上を、
感傷的に転げ回った。 小説かいてて思ったけど、小説の技法なんて他人に言えるわけないよなあ
めっちゃ企業秘密だよね >>219
亀だけど、ADHDでコンサータ飲んでるけど創作には何も変わらん
元々コンセプトだけバーっと出して文章にするのは下手だったタイプだから、相変わらずそのまんま
俺的には iPadで執筆している人はいますか?いましたら使い具合など伺いたいです iPadで書こうかとしたことならある。
結論は向いてない。
せめて選択するならminiだが。
それは、指を回して掴めないから。
長時間持ち続ける場合、素のiPadだと、
掴みにくくて疲れる。
どっちにしても、変換がアホだから、
それだけでもストレス溜めることになる。
ノートpcよりかは軽量だという利点もあるが、
セルラーモデルじゃないと、Wi-Fi無い
ところで使えない。淀みなく書ける
天才なら、ノートpcの方がいい。
全然使えないこともないけれども。 iPadは執筆には向いていないですか
ペンシルが使えれば頭の中の整理にも便利かなーと思ったりしたのですが
向いていないのなら大人しくノートPCを使いたいと思います
iPhoneは画面が小さすぎて視認性が悪いので除外したいと思います ペンシルは使ったことがない。
それなら紙とシャーペンで、
いいような気もするけど。
要はモバイル用途で使うのか、
半分据え置きで、ノートパソ
使うのか、選択の問題思う。 リーチマイケル子は、クリスマスを間近
に控えた、賑わう街並みを、踊るように
歩いていた。輝くled照明で彩られた
ショップが軒を並べ、年末の喧騒を
祭り上げていた。そのとき、背後を
散歩していた、まだ若すぎるカップル
が、女子のほうが、吐息のような驚きを
伝えた。「雪だあ!」
思わず、リーチマイケル子は、眉間を
しかめてしまった。身内に、ふつふつと
憂鬱が湧き上がるのを、その深淵を、
覗き込まずにはいられなかったのだ。 どういう訳か全然書く気が起きなくて2週間くらいまともに書けてない…
前回投稿したのが1月前だから急がなきゃならないのに カメラの究極が、いつもそばにあること
だと考える方なので、iphoneをpdaとして使い、
データsimだけぶっこんで、
さすらいの川柳家スタイルで、
書いていきたいです。 すげー鬱だし
祭日なのに仕事来てるし
死にたくてしょうがないけど
この前読んだ自己啓発本に
人間の意識は澄み切った
アイデアの泉などではなく
悩めば悩むほど感情と妄想の
泥沼に沈んでいく得体のしれない
ものだから思考の飽和点まで
来たら行動しなさいとあった 台風の中十二国記買ってきたのにまだ読んでない
気圧の関係か、具合が歩くなってしまった 12こくき読んだことないんだ
新刊発売を機にチャレンジしてーな マジでオススメ
人生観かわるよ
一番好きなのは図南
これ読んでから必ず選挙にいってるわ iqが140以上あるからどこ行っても浮いてしまうし孤独になる 思ったことを言うと友達にも上司にも嫌われた
どうしてこんなに簡単なことに気がつかないのだろう?わからないのだろう?と人と話すたびに思った
そして…狂った…
病院でIQテストを受けた
先生におどろかれた、結果が高くて >>278はわたしじゃw
本当は小説ネタを書いたんだけど、もし万が一その小説が世に出たときに5ちゃんからパクったってことにされちゃうかもしれないから消したんだ。
でも何か書いておきたくて書いた。
すまんね。 視野之狭窄はハイリーセンシティブパーソンだった
いつもは己の歩く姿も歩行認証でデータ化されて
どこかで面白おかしく配信されているのではと考えては
C3POのように緊張してしまい人前に出ることも億劫なのだが
ベンゾジアゼピン系のお薬を投与した後では
まるで性衝動に似た多幸感に持ち上げられて
ついつい飾らない人を演じてしまうのだが
記憶の中で後悔するというルーティンを繰り返していた
この世界で本当にあけっぴろげでいることのメリットなど無い
誰もが独善的な欲求に操られてこの地上を這い回っているのだ
無益な呼吸をいや包括的な意味では害でしか無い よく作家になりたかったら、たくさん読めって聞くけど
名作含め読めば読むほど俺は書けねえよおってなるんですけど。
理想ばっかり高くなるし。 >>286
言葉や文章、構成なんかを考え始めると書く苦しみも出てくるし、筆が止まるよね
で、くだらない方法だけど、
そういう時は、媒体は違えど5ちゃんの駄目なエロ漫画・ゲーム広告ですよ
こんなんでも世に出ているんだと思えば萎えた気持ちも少しは回復するかも まあでもそれは本当にくだらない
小学生見てこいつなら勝てるとか思うと同じくらいくだらない くだらないことを望むどうしようもないときもあるんだよ
まぁホントにくだらないのは事実だけどさ 読むのは小説と関係ない本もいいよ
色々な知識を知ると創作の糧になる 優れた小説を読むと空気感とか臨場感とか
侘び寂びとか時代感とか強烈に感じてしまうんだが
これは自分の脳内だけのことだろうか
それともそんなディティールも意識して書かれた?
後者だったら本当に天才だと思う 物語は細部に宿る、っていうのはそういうことだよ
効果を計算して書いてるんじゃない
作家の頭の中がきちんと書き留められていればずっと残るんだ その細部のために資料集めという名の日帰り旅行してくるぜ…
今鬱が来ちゃったから厳しいんだが飛行機をキャンセルする方が痛いからな…
取材旅行だ 飛行機使って日帰りはすごい
もったいないし一泊すればいいのに
取材旅行は何を持って行きます? 日帰りだけど朝早いから羽田の近くのホテルに一泊するんだけどね
取材旅行といっても自然を体感してくるくらいかな、小説のモデルに近い環境を感じたいので…
あとはスマホで写真とるくらいよ
メンヘルだからあまり現地に長居はできない、いつ悪化するかわからんからな 取材すごいね
頭の中だけで考えるよりいいものが書けそう 保守に来ました
∧_∧
(´・ω・)
〃\ ̄ ̄旦\
//※ \___\
\\ ※ ∧_∧ ヽ
\ヽ_/(´・ω・)_ヽ
\_っ⌒/⌒c
⌒⌒ 新垣結衣男は、便座に座り、苦虫噛み潰した顔をしていた。
いったいこの俺様が何をしたというのだ。
たった今産み落とした茶褐色の物体。
お世辞にも健康的とは言えない、ゲル状の塊は、
美しい結衣男の顔からは、人類の誰にも想像し得ない、
強烈なフレーバーを放っていた。
涙が頬をつたい、ツインピークスの山間部を流れた。 十二国の新刊を無理して一気に読んだので頭が情報過多でオーバーヒートして気持ちが悪い
売り上げが凄いなとオリコン見てたんだけど他の本、一万部売れれば恩の字って感じなんだな
出版不況とこの世界の厳しさを感じたわ…
一回の印税収入が50万くらいとして、年に最低は六冊ださないと暮らせないよな
それも売れればの話だし
頑張ろう…… 村上春樹がノーベル取らなくてよかったね
あんなの自己陶酔だけのエロポエムだからね
川端康成と大江健三郎は楽しいんだろうか
読んだこと無い
ジッドとカミュは良かった やれやれぼくは〜
伸びているであろうパスタ
とか
村上春樹よくネタにされるけど(するけど)そんなにやれやれ言ってるのかな
パスタはやたら出てきてた気も そういえば春樹はどうしても読む気にならなくて読んでないなあ 別にアンチじゃないけど、最近は春樹もどきの原稿送ってくる応募者が多いとかいう編集者の言葉を読んでから
じゃあ俺は読まないでおこうって思ってるなあ。 孤独すぎて喋らないからかジョン・フィツジェラルド・ケネディって絶対噛むわ 書いてる人に訊きたいけど、書くことは概ね心の健康にどんな影響があるんだろうか?
癒やし効果や精神安定剤的効果があるのか。
それとも自分の内面や心の闇と向き合うことで悪化することもあるんだろうか。 自分の場合は作品に精神が引っ張られるから、ダークなものじゃなくその逆の方向のものを書いてる
癒しや安定を望むなら、そういう作品を書いてみるのも手かもよ
あと、書けるときは良いけれど全然書けない状態になったとき、
書けない自分に焦燥感覚えたり責めるような心持ちになるのが病気には宜しくないなと感じるわ 昔、皇后陛下だったかが、文学のことを評して
世の中が単純でないことを教えてくれました。
と言っていたので、裏を返せば心を乳繰り合うような
行為は結果としてどうなんだろうってことだと思うな。
言語自体が論理性の根幹だと思うから、二足歩行に
なったからには、その矛盾と向き合わなければ、
何の進歩もないし、病みながら成長していくんじゃないかな。
知らんけど 書くことで作家が救われることなんてただの戯言だと思ってたが
確かにそういうことはあり得るかも知れないとは思うようになったな
まだ救われてはいないけれども 運がいいとか悪いとか
そういうことって
本当だなって
あなたを見ていてそう思う
ウンババーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています