>>927
>>935を書いた者です。補足します。

お住まいの地域の役所が開いている時なら予約無しで行ってもガイドブック等をもらえたり、ガイドしてもらえたりが可能と思われます。

役所のガイドでお住まいのエリアの民生委員さんや、貴方の状態に合ったサポート機関が(役所の管轄なら)把握できます

保健所や保健師さんについてもわかると思います。
(問い合わせ先を案内してくれる等)

社会福祉協議会(略称は社協)にも相談窓口があるかもしれません。

他にも民間で相談できたり手助けになる機関が存在する場合があります。

新聞購読されているなら自治体や社協の発行する情報紙が折り込みされているでしょうし、役所ガイドブックもポスティングしてくれる地域ならお家にあるかもしれませんよ。

今はネットで検索すれば大概のところは
ホームページを持っていますから問い合わせ先は調べやすくなっています。

貴方のお悩みにどこが良いかは御自身で御覧になるのが一番です。

相談するお悩みを整理して、どうしたいかを該当しそうなところに伝えてみてください。

ただ、相談することで今後の生活に役に立つ情報を得られれば心強いですが、
何かしらサポートを受けるとなると該当するかがかなり制約があったりします。該当しそうでも審査があったり、サポートを受けるまでかなり待たされたりします。

自分で探しまくるしかテが無いので、心身がまいっていると気重な事ですし問い合わせひとつでも疲れます。私自身も経験しています。それでいてコレといった安心できる結果につながらない可能性も
あります。

実家があるとか、実際の間柄がどうあれ社会的に支える力がありそうな家族親族がいる場合は、離れて自立するより同居を勧められたりもあると思います。

自分の事を理解してもらえて味方についてもらえるのが一番なのですが、金銭的サポートを受ける場合は国も厳しい財政であり国民の納めた税金が使われるわけですから厳しいです。

ずる賢く場慣れした人が報道されがちな為、多くの人が余裕が無い今の世の中では本当に困っていても冷たい目で見られがちです。

心身の状態について診断が確定し一定期間その状態によって生活(就労条件)に
困難がある事の証明や、家族親族の援助が望めない事を証明しなければなりません。

ただでさえ話辛くて、人付き合いを無くしてしまっている時こういった事をこなしていくのが耐えきれず人生を終えてしまう人もいます。

私自身がこの先シビアな状況にある為、
今の貴方に関係無い事まで暗い愚痴の
ように書いてしまいました。
長文になり申し訳ありませんでした。

貴方に有用な情報が見つかり今後に役立てられるよう自分の事と同じく願っています。
思うようにならないケースはありがちらしいので気を落とさず落ち込み過ぎずに

かげながら私 │ω・`)丿~~も応援して
います。