>>親が悪いで全部片付けるのは反出生主義じゃなくてただのこどおじの言い訳だ
ちょっとは成長しろ

?????

そもそも根元的原因、諸悪の根源は
親が子供を生んだことでは?

第一、
親による「子供はちゃんといい子に育つであろう」という思考は
楽観的、そして希望的観測に過ぎないわけ。

現実は「子供はどんな子に育つかわからない」「どんな悪い子にでも育つか可能性はある」わけ。
その可能性を必ず孕んでる。

その可能性を無視して、または許容して産んだのであればその責任はそれをわかってて産んだ親にあるだろう。

「思うように育たなかったから殺した」は
ポケモンやたまごっちになら通じるかもね?

「どんな子にでも育つ可能性」を許容出来ないならそもそも産むべきではないし、
責任は全て親にある。

震災や津波で死んでも戦争や事故に巻き込まれても、プリウスに引き殺されても、
そんなことになる可能性がある世界ってわかってて生んだんだから、親の責任。


子供に責任が発生するケースは
子供がこの世に生まれたいと自ら申し出た場合のみだね。


親は子供を生むときに一筆するべきだね、
「この世はどんな最悪な目に遭う可能性がある」
「子供がどんな子に育つかはわからない」
それでも産みますか?、とね。

希望的観測、楽観的思考は全て捨てて
一度しっかり考えましょう。ってね。

そんな思考が出来ないから生むんだろうけど。