【名無し限定】暇なので話しませんか?19121
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【メンサロ】暇なので話しませんか?557【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1506091993/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/36758/
※前スレ
【名無し限定】暇なので話しませんか?19120
https://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1574271419/ >>731
めかぶうまいね
あっという間になくなる 焼き鳥食べたいけど三本くらいしか食べられないから店にいくの気が引ける >>729
そう、見づらいのもある
勝手が悪いよねあれ
なるほどありがとうです >>725
それもしてもらおっと
>>726
うん >>738
見づらいと言えばインディードも
ハローワークの常連企業は応募をやめた方がいい
はたらいくもね 某百貨店のキャラクターの着ぐるみバイト募集してた
身長165センチまで
今の季節ならあっつ〜って事無さそうむしろ暖かそう 反精神医学(はんせいしんいがく、英語: Anti-Psychiatry)とは、1950年代後半から1960年代にかけて、伝統的な精神医学の理論と治療上の処置に対して提起された批判的な思想運動。
主な批判内容は、
異常とみなされた人々の強制入院は基本的人権の侵害である
精神医学は社会的逸脱にある種の精神病というラベルを付与する<社会統制(social control)>の一形態である
診断上のカテゴリーが表現しているのは、中立的な科学ではなく支配的な一群の価値なのであり、こうした診断上のラベルが使用されることによって精神的に病んでいる人々に烙印が押される(stigmatize)
運動にはアメリカのトーマス・サス(T.Szasz,1971)、フランスのミシェル・フーコー(M.Foucault,1961)、イギリスのロナルド・D・レイン(R.D.Laing,1959)などが参画している。
アサイラムが<全制的施設/全面的収容施設(totalinstitution)>であるとするアーヴィング・ゴッフマン(E.Goffman,1961b)の批判は、社会学の領域で影響力をもった。
1960年代以降では精神病院からの退出が進み、外来診療の利用が増大しているので、現代では精神医学に対する批判はそれほど強いものではない。
この脱施設化(de-institutionalization)あるいは脱監禁化(decarceration)が可能となったのは、一つには向精神薬が改良されたからであろう。
しかし、精神医学の批判者からは、この政策がもたらされたのは、それ以上に入院加療費の増大によるものである、と主張する。 「大酒飲みの小説家」がついに禁酒を遂げた方法
楽しむことへの「強迫観念」を捨てる
30年間毎日酒を飲み続けていた作家の町田康さんは、この4年間、1滴も酒を飲んでいない。
なぜ大好きな酒をやめることができたのか。
町田康さんは「楽しもう、頑張ろうという発想が飲酒の原因になる。まずは『人生は楽しくないもの』とする認識改造が必要だ」という??。 障害者雇用でハロワ行ったら担当職員があれもこれもってどんどん勧めてきて
メンヘラもあるけど底辺高卒にこんなん無理やろ、と思った >>750
障害者雇用がたくさんあるのか
都会に住んでいるのかな? スルー徹底バカ半コテ
ID:E6NSL3CJ にゃお婆(年下カレシ)
ID:HFY6F8Jt ID:mGEzP8Qk 宮城
ID:YIDHy2Uy 底辺 「人生は苦しいもの」と考えを改める
では、どのように改めるべきか、というとそう、そも人生は苦しいもの、と改めるべきなのだが、しかしこれまで、楽しいもの、または、楽しむべきもの、と考えていた人が一気にその段階に進むのはさすがに苦しいだろう、なのでとりあえず現段階では、
そも人生は楽しくないもの。
に留めておくことにしよう。しかしこれにしたって承服できぬ、という人が多くあるのかも知れない。
というのは例えば、運動競技の国際的な大会に出場するために外国へ出掛ける選手が取材に応じる際などにニコニコ笑って、「楽しんできます」など言っていることからも知れるであろう。
普通で考えれば運動競技などというものは日常生活においてまずあり得ない負荷・負担を身体に掛けるのだから苦しいに決まっている。200キロのバーベルを持ち上げる。100メートルを10秒で走る。
なんてことは、おけさやかっぽれを踊るような調子でヘラヘラ楽しんでいたら絶対にできない。 やっと今日の晩御飯の支度が終わったよ
ほんと手際悪くて参る そうするためにはもって生まれた天分や素質に加えて、血の滲にじむような努力、鍛錬が必要であろうことは傍で見ていても容易にわかる。
そしてそんなことをしてきたなかでも選びぬかれた、えげつない御連中が集結するのが国際大会で、余程の天才でない限り競技を楽しむ余裕などないだろう。 >>764
こらっ!団子ちゃんに向かってどんくさとは >>767
臭マンか
旦那クンニしたくないだろうな 「楽しむこと=善」、「苦しむこと=悪」なのか
しかし当人が、逆に言うと、と言っているとおりそれは話が逆で、原因と結果を逆転させて考えてしまっている。
と言うと、まるっきりのアホのように聞こえるがスポーツのみならず他の分野にも此の手の話が多く、
既に認められた芸術家が日々やっていることを聞き出し、そっくりそのまま同じことをやれば自分も同じような芸術作品を作ることができる、と信じる芸術家志望の人は多いし、
ビジネスの分野で成功した人の経営哲学を学び、その哲学を実践すれば自分も巨富を築き、なに不自由ない生活ができる、と信じる人が少なくない。
けれども言うようにそんなことはまずない。なぜならそれはその人の身の上にのみ起きたことで、同じことをやったとしても別の人の身の上にはまた別のことが起きるに決まっているからである。 >>779
ラムロールというものがあるのか
いってらっしゃい
私もそろそろ動こうw しんどい時にハグしてくれておっぱい ちゅーちゅーさせてくれるお姉さんが必要 今日はじゃがいも消費したくて肉じゃがにしたよー
大根とごぼうのお味噌汁とマグロのお刺身と無限ピーマンとさつまいものきんぴら、レタスと煮玉子のサラダ
ストレスで料理しまくった >>730
わかる
甥と姪の喜ぶ顔を見てると気持ちいいんだよね >>785
上手くないけど作る作業が好きなんだよ〜
ストレス溜まるとひたすら料理してる それは動いている船の上から水中にものを落とした。慌てて船端に印を付け、確かにここから落ちた、と言って捜すようなことでもあって意味が無い。
「楽しむ」ことを過剰に求められる
とにかく理由はどうあれその考えが急速に広がったことには間違いがないようで、以前とは比べものにならないくらい、「楽しむ」という言葉を人が口にすることが多くなった。
例えば、以前であれば、旅行に出掛ける、となれば、大体は、「道中、お気を付けて」とか「水がかわるから腹をこわさないようにな」など無事と安全を祈る言葉を掛けたものだが、
最近は大抵、「楽しんできてね」と言うようである。 楽しまないと敗者、という強迫観念
そしてその考えが広がった結果、人は人生もまた楽しまなければならないと、強迫的観念を抱くに至り、それはやがて、人生を楽しんだ者=勝者、人生を楽しまなかった者=敗者、という考えになり、
人は競って人生を楽しもうとし、また、インターネットに写真や動画を上呈することによってそれを他に訴える・主張するようになり、それがまた強迫的な観念を亢進こうしんせしめた。
しかしこれがひとつの欺瞞ぎまんであるのは間違いなく、なんとなれば本当の楽しさのただ中にあるとき、人は、自分はいまどれほど楽しいか? と考えることはないし、
これを記録して証拠を残そうとも思わないはずだし、そんな楽しみは求めて、かつまた、金を払って得られるものではなく、不意に予告なく訪れるものだからである。 性的な関係一切なしで辛いときに何も言わずそばにいてくれるような人がほしい
逆に相手が辛かったら愚痴でもなんでも聞くから みんなー(´;ω;`)
トリちゃんだよー(´;ω;`)ノシ >>802
ほしい
一緒にいてくれるだけで救われる >>806
レスありー(´;ω;`)ノシ
まあまあ元気だよー(´;ω;`) 最近あれよ私
1万円とかの買い物が
あなた達でいう千円の感覚なんだ
あなた達が喫茶店行くのが
私が数万の買い物する感覚
わかるこれ しかるにこうして、楽しまないと敗者になる、という恐れから、貪欲に求められる楽しみはそのようなものではないのだが、
一度、そう思ってしまうとなかなかそれを拭い去ることができない観念・思い込み、というのがいくつかあって、「人生は楽しいもの、楽しむべきもの」という考えはそのなかでもっとも強固なものであると言えるのかも知れない。
なぜならそれは、勝ち負け、損得、という社会的動物としての生存戦略にかかわってくる問題であるからである。
しかし忘れてはならないのは、その瞬間は求めて得られるものではなく、不意に、偶然、訪れるものであり、
また、楽しいことが起こるのと同じくらいの割合で苦しいことも起こるということで、つまり苦楽は均衡するということである。
しかし楽しい時間は短く感じられ、また、人工的に楽しみを追い求めていると、楽しいことが楽しいと感じられなくなるし、苦しい時間は長く感じられるので、
主観的には、人生は苦しいばかり、というのが実際のところなのである。
というと、そんなことを認めると人生があまりに惨めだ、と思い、やはり貪欲に楽しみを追い求めたい。限られた人生を有意義に生きたい、と仰る方がおられることと思う。
しかしそれを乗り越えない限り、つまりその認識を改造しない限り、酒はやめられない。 もう何万もする化粧品いつも買ってるの
買っちゃって買っちゃって
もー大変
使っても使ってもお金がある 誰もお前となんか性的な関係なりたくねーって言われそうだ あなた達も少し身なりとかおしゃれ考えなよ
ウホウホ原始人じゃないんだから
洋服とか少し気にしたら? 現在、歯科業界は構造不況業種*1の一つとされており、業界内の競争が年々激しさを増しています。
歯科医師は毎年約2,000人近く増加し続けていますが、歯科医院の多くが個人事業主であり、定年による引退がないので歯科医院は増える
厚生労働省の調査によると、2017年時点では歯科医院の数は68,940件となっています。
これは全国のコンビニエンスストアの店舗数(2018年10月時点:55,564店舗*2)よりも多いという状況になっています。 なんかさ私がいつも買い物する駅前通りに松屋って
定食屋があるのね
ガラスドアから丸見えなんだけど
薄汚れたドカタ帰りの中年がさ
いつも一人でどんぶりかっこんでるのが見えるの
負のオーラって言うかさ
あーはなりたくないなって思う >>823
トリちゃん死ぬのこわくないもん(´;ω;`) コンビニより多い歯科医院 経営破綻が増えるワケ
1969年、厚生労働省が「1985年までに人口10万人に対する歯科医師数を50人にする」という目標を掲げ、全国的な歯学部の増設と定員増加を行いました。
現在、これにより増加した歯科医師が団塊の世代を中心に高齢になり、引退の時期を迎えています。
そのため、歯科医院を開業している歯科医師の方が事業承継を考えるタイミングに差し掛かっています。 >>830
トリちゃん一般に行くつもりないもん(´;ω;`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています