(日本一の男色家たる平安時代の藤原頼長(左大臣)はしつこ過ぎ
ある美男子の青年貴族(藤原隆志)に一年半も恋文を送り続け陰陽師や僧侶にも
恋愛成就を祈願させた ついに青年貴族が陥落して頼長は大喜び 
そっちのケが無かった青年貴族も頼長に調教されてすっかり男色家に