インフルの検査ってあれは中世の拷問が期限らしい
「モーセの杖」っていって、細かなトゲがついた棒を鼻に突っ込んでグリグリすることで、殺さずに苦痛を与えられる
それがいつだったかな、日本でいうと江戸時代くらいだっけ、中国の「黄競」ってえらい医者が「これ綿棒でやったら粘膜組織を採取できるから、うまくやれば感染症の検査につかえるんじゃね?」って感じで思い立って
色々試した結果インフルの検査に使えるってなったんだってさ、まるで作り話みたいでしょ?作り話だからね