幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった 『幸福の科学との訣別』(宏洋)
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監視カメラつきの勉強部屋、秘書の体罰、中学受験に失敗して後継者失格に。教祖の長男として生まれながら外界に生きる道を選んだ青年がすべてを告白した。
 私の人生で最初の記憶は、東京・練馬区の武蔵関に住んでいた2歳か3歳の頃。
近くの武蔵関公園に大きな池があって、その周りを父の秘書と散歩していた光景です。防災行政無線で夕方5時にチャイムが鳴るのを合図に、家へ帰っていました。

 小学校に入る前から、幸福の科学の教義を教えられました。父や母から直接レクチャーを受けることはほとんどなく、教団の職員が家庭教師についていました。

 自分の置かれた家庭環境が、よその家とはだいぶ違うらしいと気づいたのは、小学校に入ってからでした。学校の外で友だちと会うことは禁止され、誰かの家へ遊びに行く機会もなかったので、
なかなか比較ができなかったのです。「宏洋様は生まれつき特別な使命を帯びている人間であって、卒業したら彼らに会うことは二度とないのだから、親しくなってはいけません」と教えられていました。

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どくおやだの親が悪いだの言うやつ
これくらいの厳しいしつけ受けてから被害者ぶれよ
これくらいの目にあってからいえ
そんな程度で心折れて
対人恐怖や分裂になること正当化すんなよ

そんな程度もっと酷い目にあった人山ほどいんだわ
それくらいで対人恐怖や分裂になるのは
クソ雑魚だよ
それに比べたら
いじめや虐待などといわないよ
おまえらが受けたこと
少し厳しいしつけだよ