鈍感で空気が読めない、ということは多かれ少なかれ誰でもある
全員にあること、多くの人がこの問題を抱えてこれにビビって生きている

長く一緒に居ることで解って貰えるということもあるがそれだけじゃ難しいところもあるよな
やっぱりその勘の鋭さというか、読み取る力というか、気付ける繊細さというか

当人の能力の無さ、だとしても結局相手次第なんだよな
相手に能力があれば誰も困らないし苦労はしない
「何を考えてるか解らない」とよく聞く、実際そんなことはまずない
解ってしまうから腹も立つし、解かってしまうから許せるわけで
「解らない」という状態はお互いに大変
逆を言えば相手が解かるのなら、なんら問題は発生しない

環境次第、これに尽きる
どうせ誰しも空気も読めず鈍感、俺に言わせば誰でも同じｗ