作家の辺見庸さんはNHKEテレ「こころの時代」で「「どんな人間にも価値がある」というのはおためごかしです」と言いつつ
相模原やまゆり園での殺傷事件をもとに
殺された立場の人の目線から見た小説を書いて紀伊國屋書店でサイン会や講演をしてました