映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 >>110のドラマはそのURLから見れるよ
>>111の映画はどうかな?
2作とも有名な作品だから、アップされていたとしても規定で削除されているかも。 「悪夢」も「シャイン」も「ビューティフル・マインド」も観た
みんなあまり不幸そうじゃない いろんなアニメの中にも
心を閉ざした〇〇っているよね >>85
日本公開時のキャッチコピーは
「わたしのあたまはどうかしている」 「ユリシーズ」NHK BSプレミアムで録画したのを見ている
古代ギリシャの話だけどイタリア映画のようだ
ユリシーズ萌え 土曜日にテレビでやる「翔んで埼玉」がおもしろそう。
8日21時(一部地域を除く)より、フジテレビ系・土曜プレミアムにて。 衛星の戦場のピアニスト観てるけど、過去に
ディスク購入もしていて既視感が凄くて、本物のゲットーのレンガの壁の映像にも、当時のようにヒヤリとしなくなった…年を取ったと言えばそうだけれど、なんかからっとしてて浅くなったなあと思う
それが自責に繋がるからキツい
素晴らしい映画だから、ディスク購入したのは間違いではなかった、鬱病を経験してからは
こういう感覚の繰返しだ
この映画の内容、ホロコーストやゲットーの風景自体は鬱には繋がらないのが皮肉だ >>120
映画館で観た(魔夜峰央先生のファン)
あれを観て笑えるのは埼玉県人、千葉県人、茨城県人、群馬県人だけではないだろうかと思った
(ガチの田舎者からすれば関東なんて生ぬるいから) >>121
鬱病になると、健常だったときには想像もできなかった深い苦悩を体験しますよね。
その闇を経験してしまうと、どんなに優れた映画の悲劇や惨劇ももの足りなくなってしまう。
外面的にいくら描写されても観ている者にとって苦痛は間接的で、ダイレクトに体験した鬱の闇にまでは至らないから。 "The Man Who Skied Down Everest"
三浦雄一郎がエベレストをスキーで滑降したときのドキュメンタリー・フィルム。
滑降開始地点まで登山していく過酷さ。
そして命懸けの大滑降はすごい迫力。
第48回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞。
https://www.youtube.com/watch?v=LEZzPU_czro 「隠し剣 鬼の爪」身分違いの恋が、侍辞めて藩に禄を返すことによって成就する話(恋愛脳の人間が観るとそういうラブストーリーにみえる)
鬼の爪は復讐に使われた
親戚のイヤな伯父さんにくどくどと説教されるシーンがあるのも「たそがれ清兵衛」と同じだった そんなアニメは「新世紀エヴァンゲリオン」しか知らないので。 「ハンナ・アーレント」
ハンナ・アーレントは実在した高名な女性の哲学者。大学入学時から飛び抜けた才媛として名を轟かせる。
教授であったハイデッガーとは一時不倫関係にもあった。
第二次世界大戦中、彼女はユダヤ人であったため強制収容所に囚われるが、脱出。アメリカに亡命する。
終戦後、ナチスのユダヤ人移送局長官だったアドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴。
彼女は独自の見解を発表して、世界中の物議を醸す――。
史実に基づいた映画。
深くて重い。悪や罪や組織や自覚などについて、哲学的に考えさせる。 「おしん」仁は女中の百合と関係を持ちながらスキー場で知り合った名古屋の社長令嬢と結婚を決めて百合を捨てる
百合は希望の焼き物の工房の下働きに移る
希望は百合と結婚を決めるが
当然ながら仁はその結婚式に出られない >>131
作中に、心を閉ざしたって
表現があったら精神分裂病の可能性高いよ >>136
> 作中に、心を閉ざしたって
> 表現があったら
そんなアニメあるの? 木曜午前1.35からの30分ドラマ「来世ではちゃんとします」。
ヤリマン美女、ヤリチン美男、アニメのイケメンしか興味がないこじらせ処女、
風俗嬢にハマって金をつぎ込みつづけるオタク、過去のトラウマから処女しか求めない筋トレマッチョ、
風俗女のテクニックと本音etc.
いろんな性事情を抱えた人たち。
バカバカしいのに、人の哀しみもちょっと見えたりして、毎週録画して観てしまう。 「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」
勤勉で成績優秀だが貧しい男子高校生が雇われたバイトは、退役傷痍軍人の身の回りのヘルプ。
そのおっさんアル・パチーノがとても頑固で大変偏屈、というだけでは収まらない奇人。
実直な青年は懸命に変人おっさんを支えようとするが‥‥。
変なおっさんの狂態だけで2時間37分。
基本的に狂気のおっさんと振り回される男子高校生の絵柄だけが延々と続くので、すこし長く感じた。
しかし、映画はそれだけでは終わらなかった。
最後まで見終えると、観る価値があった。 楽しみ
『病室で念仏を唱えないでください』2/7(金) #4
https://www.youtube.com/watch?v=TjV-Afp1K-w&feature=youtu.be 「君が教えてくれたこと」を見ていた自分はどうしてドラマの主人公はトントン拍子に就職が決まるんだろうという的外れな感想を抱いた また高機能自閉症者は白いきなりの服なんて着るだろうかとかショートヘアにして髪を茶に染めたりするだろうかとも思った >>152,153
そんなドラマがあるとは知らなかった。
同時間帯で「天使が消えた街」という自閉症者のドラマもやっていたんですね。
自閉症が話題になっていた時期なのでしょうか?
Wikipediaを見ると、両ドラマともに15%ほどの視聴率を獲っていた。 >>155
今考えてみるとあの繭子さん(ともさかりえ)にはかなりリアリティがなくて
(こんな奴いねえよ)と言われそうだし
精神科医が患者と恋愛関係になったらダメだろう、という展開そのものに対するバッシングも起きそうです >>156
実情をよく知らない人たちが、自閉症が話題になっているからと安易な気持ちで作ってしまったのですかね。
好ましくない恋愛関係へのバッシングは今の時代の方が厳しいかもしれません。 「病院で念仏を」第4話、良かった。
いろいろなエピソードに、現代のさまざまな問題が込められている。
息抜きができるように適当に笑える部分も挿入しているし、
緩急入り混ぜてなかなか上手い脚本だと思う。 同じく病室で念仏をの4話見た
色々と問題が起きたけどすべて解決してよかったよかった
と思ったら最後にまたハードな展開が起きて生きつく間もなく次回に続くで
目が離せない展開の連続が面白いですね
でも自分はネットしながらのながら見でそこまで集中してないからいいけど
これで本腰入れて集中して見てたら話が重すぎて気分が沈みそうだw >>162
いえ、自閉症への認知度はかなり低かったですね
ネットアイドルとして売り出される主人公
でもまだまだインターネット普及率はかなり低かった
ダイヤル回線で電話代がバカ高かった時代です >>165
ADSLが普及する前だったんですね。
まだ簡単に情報が手に入れられない時代だったから、
ドラマも視聴者をなめていいかげんにつくれたのかな?
今ならすこし実情と違っただけでも批判が集中しますものね。 「武士の一分」木村拓哉主演の時代劇である
山田洋次監督が少し気の毒になった 「オープンダイアローグ」
統合失調症をはじめ精神病の治療において、
西洋で現在最高の結果を出している精神医療が
フィンランド発祥の「オープンダイアローグ(開かれた対話)」。
約85%が完全に回復して服薬の必要もなくなっている。
1980年代に始まった実績は30年以上に及ぶ。
投薬必須の治療法は、的はずれだったのだ――。
衝撃のドキュメンタリー映画。
https://www.youtube.com/watch?v=_i5GmtdHKTM 好きなドラマがあるけど
最近わざとネタバラシする人がいて困ってる 「おひさま」東京から両親と兄二人と一緒に9歳のとき安曇野に引っ越してきた陽子の物語
昭和13年の女学生、というのが私の中のもう一つの憧れの存在になり「少女の友」という雑誌の関連本を買って読んだりした 「カーネーション」小篠綾子がモデル
コシノヒロコ、ジュンコ、ミチコ三姉妹の母親
着物の時代にドレスに出会い、仕立ての仕事で身を立てた女性が子どもの頃から死ぬまでを描いてます >>168
ちなみに、フィンランドは高齢化率22.1%(日本は28.4%)、幸福度世界1位(日本は58位)。 「Light of Hope 精神病院で出会ったふたりの奇跡」
ミュージシャンとしてメジャーデビューを夢見た俊一さん。
しかし挫折し、大麻や覚せい剤に手を出してしまい、精神病院へ。
そこで、幼い頃から虐待を受けていたことで精神分裂病(当時の診断名)を患い、
精神病院に入院していた日出子さんと出会い結婚。
しかし幸せな生活は長くは続かなかった。
絶望のなかで、本当の希望に出会う。
そこから始まった奇跡の実話。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL 2019 総合1位の作品。
https://www.youtube.com/watch?v=HP1wx5ZDcoM >>177
堺雅人主演の医療ものドラマに統合失調症の人が出ていた
タイトルは失念 「リアル 完全なる首長竜の日」
長く昏睡状態にある恋人・綾瀬はるかを助けるべく、
佐藤健はセンシングという科学技術で彼女の意識の中に入っていく。
しかし、彼女の意識のなかに拡がる世界は――
SF&ミステリ&ホラーの混合エンターテインメント。 佐藤健は出演する作品によって、別人のように変わるね。
「ひとよ」は内容がかなり重そうだけど、DVDになったら観てみたい。 >>181
思わず「失念」で検索してしまった私はアホです 「心のままに」
躁鬱病の男性患者と女医の恋愛。
この映画を観て、躁病も大変危険な病気なのだと知った。 「花子とアン」「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子が赤毛のアンの翻訳を出版するまでのことを描いているが
憲兵の兄が戦後に無事でいる、明治時代末に洋装していたお嬢様(甲府の貧農の家に嫁ぐ)、激しい恋愛結婚、銀座のカフェーの女給とその客が同じ階級というのもおかしいとか時代考証的にツッコミどころ満載だった 「あまちゃん」楽しさの最高傑作といわれた
東日本大震災とアイドル
海女によるウニとりと町おこしがテーマ >>122
関西在住の自分にはバカバカしすぎておもしろかった!
前半がかなりブラックジョークだけど、埼玉県民は嫌な気持ちにならなかったんだろうか? コロナ題材の映画やアニメや小説がいっぱい出てくるんだろうな >>179
いい映画でした。
実在のノーベル賞学者がモデルなんですね。
人は精神疾患を患っていても、前を向いて生きていける。 >>194
「パンデミック」というNHKの昔のドラマが新型インフルエンザの感染爆発した近未来の架空の話を描いていた 精神疾患が題材?カッコーの巣の上とか17歳のカルテとか? >>204
お、ハル・ベリー主演なんですね。
彼女は本当に美しい。
女優になる前に、ミス・ワールドかなんかで世界何位かになってますよね。 >>191
能年玲奈の名前は知っているのですが、作品は観たことがありません。
ネットでは「演技力が高い」という批評がありますね。
「あまちゃん」は長いけど、機会があれば観てみたいです。 >>207
作中でヒロインの母・春子(小泉今日子)が芸能事務所のデスクのパソコンの画面で2chの画面を見続けるシーンがあるのが印象的でした
(台本に何て書いてあるんだ?)と思った
これをNHKの朝ドラでうつしちゃっていいのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています