映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 >>155
今考えてみるとあの繭子さん(ともさかりえ)にはかなりリアリティがなくて
(こんな奴いねえよ)と言われそうだし
精神科医が患者と恋愛関係になったらダメだろう、という展開そのものに対するバッシングも起きそうです >>156
実情をよく知らない人たちが、自閉症が話題になっているからと安易な気持ちで作ってしまったのですかね。
好ましくない恋愛関係へのバッシングは今の時代の方が厳しいかもしれません。 「病院で念仏を」第4話、良かった。
いろいろなエピソードに、現代のさまざまな問題が込められている。
息抜きができるように適当に笑える部分も挿入しているし、
緩急入り混ぜてなかなか上手い脚本だと思う。 同じく病室で念仏をの4話見た
色々と問題が起きたけどすべて解決してよかったよかった
と思ったら最後にまたハードな展開が起きて生きつく間もなく次回に続くで
目が離せない展開の連続が面白いですね
でも自分はネットしながらのながら見でそこまで集中してないからいいけど
これで本腰入れて集中して見てたら話が重すぎて気分が沈みそうだw >>162
いえ、自閉症への認知度はかなり低かったですね
ネットアイドルとして売り出される主人公
でもまだまだインターネット普及率はかなり低かった
ダイヤル回線で電話代がバカ高かった時代です >>165
ADSLが普及する前だったんですね。
まだ簡単に情報が手に入れられない時代だったから、
ドラマも視聴者をなめていいかげんにつくれたのかな?
今ならすこし実情と違っただけでも批判が集中しますものね。 「武士の一分」木村拓哉主演の時代劇である
山田洋次監督が少し気の毒になった 「オープンダイアローグ」
統合失調症をはじめ精神病の治療において、
西洋で現在最高の結果を出している精神医療が
フィンランド発祥の「オープンダイアローグ(開かれた対話)」。
約85%が完全に回復して服薬の必要もなくなっている。
1980年代に始まった実績は30年以上に及ぶ。
投薬必須の治療法は、的はずれだったのだ――。
衝撃のドキュメンタリー映画。
https://www.youtube.com/watch?v=_i5GmtdHKTM 好きなドラマがあるけど
最近わざとネタバラシする人がいて困ってる 「おひさま」東京から両親と兄二人と一緒に9歳のとき安曇野に引っ越してきた陽子の物語
昭和13年の女学生、というのが私の中のもう一つの憧れの存在になり「少女の友」という雑誌の関連本を買って読んだりした 「カーネーション」小篠綾子がモデル
コシノヒロコ、ジュンコ、ミチコ三姉妹の母親
着物の時代にドレスに出会い、仕立ての仕事で身を立てた女性が子どもの頃から死ぬまでを描いてます >>168
ちなみに、フィンランドは高齢化率22.1%(日本は28.4%)、幸福度世界1位(日本は58位)。 「Light of Hope 精神病院で出会ったふたりの奇跡」
ミュージシャンとしてメジャーデビューを夢見た俊一さん。
しかし挫折し、大麻や覚せい剤に手を出してしまい、精神病院へ。
そこで、幼い頃から虐待を受けていたことで精神分裂病(当時の診断名)を患い、
精神病院に入院していた日出子さんと出会い結婚。
しかし幸せな生活は長くは続かなかった。
絶望のなかで、本当の希望に出会う。
そこから始まった奇跡の実話。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL 2019 総合1位の作品。
https://www.youtube.com/watch?v=HP1wx5ZDcoM >>177
堺雅人主演の医療ものドラマに統合失調症の人が出ていた
タイトルは失念 「リアル 完全なる首長竜の日」
長く昏睡状態にある恋人・綾瀬はるかを助けるべく、
佐藤健はセンシングという科学技術で彼女の意識の中に入っていく。
しかし、彼女の意識のなかに拡がる世界は――
SF&ミステリ&ホラーの混合エンターテインメント。 佐藤健は出演する作品によって、別人のように変わるね。
「ひとよ」は内容がかなり重そうだけど、DVDになったら観てみたい。 >>181
思わず「失念」で検索してしまった私はアホです 「心のままに」
躁鬱病の男性患者と女医の恋愛。
この映画を観て、躁病も大変危険な病気なのだと知った。 「花子とアン」「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子が赤毛のアンの翻訳を出版するまでのことを描いているが
憲兵の兄が戦後に無事でいる、明治時代末に洋装していたお嬢様(甲府の貧農の家に嫁ぐ)、激しい恋愛結婚、銀座のカフェーの女給とその客が同じ階級というのもおかしいとか時代考証的にツッコミどころ満載だった 「あまちゃん」楽しさの最高傑作といわれた
東日本大震災とアイドル
海女によるウニとりと町おこしがテーマ >>122
関西在住の自分にはバカバカしすぎておもしろかった!
前半がかなりブラックジョークだけど、埼玉県民は嫌な気持ちにならなかったんだろうか? コロナ題材の映画やアニメや小説がいっぱい出てくるんだろうな >>179
いい映画でした。
実在のノーベル賞学者がモデルなんですね。
人は精神疾患を患っていても、前を向いて生きていける。 >>194
「パンデミック」というNHKの昔のドラマが新型インフルエンザの感染爆発した近未来の架空の話を描いていた 精神疾患が題材?カッコーの巣の上とか17歳のカルテとか? >>204
お、ハル・ベリー主演なんですね。
彼女は本当に美しい。
女優になる前に、ミス・ワールドかなんかで世界何位かになってますよね。 >>191
能年玲奈の名前は知っているのですが、作品は観たことがありません。
ネットでは「演技力が高い」という批評がありますね。
「あまちゃん」は長いけど、機会があれば観てみたいです。 >>207
作中でヒロインの母・春子(小泉今日子)が芸能事務所のデスクのパソコンの画面で2chの画面を見続けるシーンがあるのが印象的でした
(台本に何て書いてあるんだ?)と思った
これをNHKの朝ドラでうつしちゃっていいのかと 「病室で念仏を」、このセリフにウルッときました。
「最期に、自分を必死に助けようとしてくれた大人に逢えて、きっと嬉しかったんじゃないかな」 「ちりとてちん」福井の塗り箸の職人の娘・和田喜代美が大阪に出て落語家を目指す物語
「兄弟子と恋に落ちて結婚する……ありえへん、ありえへん」と実在の女性落語家さんが落語の中で言っていた
女子アナに「触るなブス」とテレビで言う四草(しいそう)兄さん
あの朝ドラの時みたいに年のいった無名のイケメン俳優が強烈なキャラクターを演じて一部で脚光を浴びる、
ということがまたあったら楽しいのになー、とよく思う 『踊る大捜査線』&『海猿』
この両作品は大好きだった!
復活してくれると嬉しく思います。 >>216
『踊る大捜査線 THE MOVIE』での織田裕二の名セリフが忘れられません。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」 >>215
眞島さんデジャブかと思ったら
「サギデカ」ってドラマで少し前にもスタジオパーク出てたわ
振込め詐欺のリアルが色々描かれていて、ただ楽しいというよりは考えさせられる、興味深いドラマだった 「ホタルノヒカリ」(ドラマ版)
颯爽と働くOLだが、実は家では何もしないぐうたら女。男っ気もない。
しかし手違いから年上男性との同居が始まることに‥‥ >>219
少し前のスタジオパークでななみちゃんに「眞島さんのおごりで芋煮会やる」って約束したそうだけどw 「カッコーの巣の上で」はストーリーのインパクトだけでなく、いろいろなことを考えさせてくれました。
最も強く心に残ったのは、入院患者である必要がない者さえ、精神病棟にとどまって外の世界に踏みだそうとしていなかったこと。
https://www.youtube.com/watch?v=jitQ_kosr3Q 「まれ」土屋太鳳が主演
真面目にコツコツ公務員になるはずのまれがパティシエの修行をする
パティシエになる
輪島塗の職人と結婚
子どもは二人
絵に書いた餅みたいなものを見せられている気分だった 「なつぞら」キャストか豪華で主題歌はよかったがすごくつまらなかった 「ROME [ローマ]」のシーズン1(DVDセットでは前編と表示)を見はじめた。
おもしろい。英BBCと米HBOがタッグを組んだだけのことはある。
古代ローマの世界が生き生きと描かれている。 「天花」つまらない朝ドラの代表格
地元大好きおじいちゃん大好き
地元に戻って仕事をして結婚して子どもも生まれて仕事もして親孝行
全国民がそうしろという政府の陰謀かと思った 「ファイト」高校でソフトボールをやったり
高校を辞めて旅館で働いたりする話 「ROME [ローマ]」のシーズン1、全12話を見終えた。
殺人、不倫、同性愛、近親相姦etc.なんでもあり。
BBCは国営でもこんなドラマが創れるんだな。
ちゃんと感動するエピソードも入っていておもしろかった。
ひきつづきシーズン2を見る。 >>231
視聴率は低かったけど内容は良かったそうですね
オリンピックが始まるまでに観たいと思います >>232
主人公・金栗四三の妻・スヤを女学生時代から70代の二度目のストックホルムオリンピックの時代まで気持ちよく演じていました >>233
それは楽しみです
いま調べたら4月下旬にレンタル開始らしいので
(BSも4月から再放送があるらしいけど、うちは入らないんですよ) 「ROME [ローマ]」のシーズン2は、奸計・裏切り・復讐・虐殺など次々に過激な古代ローマが描かれていく。
刺激が強すぎて、一話を観るごとにどっと疲れる。でも、おもしろい。続きが気になってやめられない。
シーズン2は全10話のうち7話を見終えた。いろいろな登場人物がいるから、あと3話で結末はどうなるんだろう? 「おしん」再放送ももう終盤
初子が最後までかたづかないでお一人様なのが現代を先取りしている 「ROME [ローマ]」のシーズン1とシーズン2、計22話を見終えた。見ごたえあった。
よくここまで多くの人物とできごとを盛りこんだなと思う。
古代ローマの世界を容赦なく見せつける。
傑作ドラマ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ROME[ローマ] 「天地人」直江兼続が主役の大河ドラマ
杏が伊達政宗の正室・愛姫(めごひめ)を演じていたが
どう考えても親父が「独眼竜政宗」で主演していたコネからのキャスティングだった
しかし「独眼竜政宗」でも愛姫ってあんな風だった
達観していて聡明で少し尖ってる 「きょうは会社休みます」
http://search.pandora.tv/?&query=きょうは会社休みます&sq=JP 『男女7人夏物語』
『男女7人秋物語』
最高にハマったドラマでした。 「はね駒」(はねこんま)
福島県人の郷土愛が炸裂していた明治時代の少女の話
渡辺謙がヒロインの夫だった 「西郷どん」(せごどん)
この時代の薩摩の武家の女性はこんなことは言わなかったんじゃないかと思うセリフを言わされるのちに妻となる黒木華
奄美大島に流された吉之助のアンゴ(現地妻)になる二階堂ふみ
最初の妻は橋本愛 澪つくしやはね駒など昭和の朝ドラをみたいね
カーネーションの本編にちらっと映った、おんなは度胸も
NHKオンデマンド?とかにあるのかな 初めて一人で観に行った映画は、
セーラー服と機関銃でした。 「病室で念仏を」第6話、泣けた。
深い、いい脚本だ。 今までで一番感動したドラマは「世界の中心で愛を叫ぶ」。
ふつうの余命ものドラマとは違って、遺された者の喪の仕事の悲しみと苦しみが壮絶に描かれていた。
愛するかけがえのないない人を失う悲しみや苦しみの壮絶さ、そして地獄の暗闇のなかで求める小さな光。
主演の山田孝之が役柄と完全に重なり、恋人を亡くした朔太郎そのものになりきっていた。
助演の綾瀬はるかも山田孝之の快演にしがみ着いていき、自分の死に怯えながらもがき苦しむ少女を見事に演じきった。
脚本家が東大宗教学科出身で、テーマが深いと思う。
深くて重いけど、感動できるいいドラマだった。 >>250
映画版では柴咲コウが何者を演じるのか謎の予告とポスターだった >>251
映画版は全然よくなかったです。
映画版とドラマ版の原作が、同じ小説とは思えない。
まず脚本に大きな差があったと思います。 昭和の大映ドラマも忘れてはならない
ポニーテール、乳姉妹、ヤヌス、この子誰の子、等々 >>246
「おんなは度胸」は平成だね
達子(藤山直美)が私そっくりだと母親になじられたのでよく覚えてる >>252
原作は人から借りて読みました
大変なベストセラーでしたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています