映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 精神疾患が題材?カッコーの巣の上とか17歳のカルテとか? >>204
お、ハル・ベリー主演なんですね。
彼女は本当に美しい。
女優になる前に、ミス・ワールドかなんかで世界何位かになってますよね。 >>191
能年玲奈の名前は知っているのですが、作品は観たことがありません。
ネットでは「演技力が高い」という批評がありますね。
「あまちゃん」は長いけど、機会があれば観てみたいです。 >>207
作中でヒロインの母・春子(小泉今日子)が芸能事務所のデスクのパソコンの画面で2chの画面を見続けるシーンがあるのが印象的でした
(台本に何て書いてあるんだ?)と思った
これをNHKの朝ドラでうつしちゃっていいのかと 「病室で念仏を」、このセリフにウルッときました。
「最期に、自分を必死に助けようとしてくれた大人に逢えて、きっと嬉しかったんじゃないかな」 「ちりとてちん」福井の塗り箸の職人の娘・和田喜代美が大阪に出て落語家を目指す物語
「兄弟子と恋に落ちて結婚する……ありえへん、ありえへん」と実在の女性落語家さんが落語の中で言っていた
女子アナに「触るなブス」とテレビで言う四草(しいそう)兄さん
あの朝ドラの時みたいに年のいった無名のイケメン俳優が強烈なキャラクターを演じて一部で脚光を浴びる、
ということがまたあったら楽しいのになー、とよく思う 『踊る大捜査線』&『海猿』
この両作品は大好きだった!
復活してくれると嬉しく思います。 >>216
『踊る大捜査線 THE MOVIE』での織田裕二の名セリフが忘れられません。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」 >>215
眞島さんデジャブかと思ったら
「サギデカ」ってドラマで少し前にもスタジオパーク出てたわ
振込め詐欺のリアルが色々描かれていて、ただ楽しいというよりは考えさせられる、興味深いドラマだった 「ホタルノヒカリ」(ドラマ版)
颯爽と働くOLだが、実は家では何もしないぐうたら女。男っ気もない。
しかし手違いから年上男性との同居が始まることに‥‥ >>219
少し前のスタジオパークでななみちゃんに「眞島さんのおごりで芋煮会やる」って約束したそうだけどw 「カッコーの巣の上で」はストーリーのインパクトだけでなく、いろいろなことを考えさせてくれました。
最も強く心に残ったのは、入院患者である必要がない者さえ、精神病棟にとどまって外の世界に踏みだそうとしていなかったこと。
https://www.youtube.com/watch?v=jitQ_kosr3Q 「まれ」土屋太鳳が主演
真面目にコツコツ公務員になるはずのまれがパティシエの修行をする
パティシエになる
輪島塗の職人と結婚
子どもは二人
絵に書いた餅みたいなものを見せられている気分だった 「なつぞら」キャストか豪華で主題歌はよかったがすごくつまらなかった 「ROME [ローマ]」のシーズン1(DVDセットでは前編と表示)を見はじめた。
おもしろい。英BBCと米HBOがタッグを組んだだけのことはある。
古代ローマの世界が生き生きと描かれている。 「天花」つまらない朝ドラの代表格
地元大好きおじいちゃん大好き
地元に戻って仕事をして結婚して子どもも生まれて仕事もして親孝行
全国民がそうしろという政府の陰謀かと思った 「ファイト」高校でソフトボールをやったり
高校を辞めて旅館で働いたりする話 「ROME [ローマ]」のシーズン1、全12話を見終えた。
殺人、不倫、同性愛、近親相姦etc.なんでもあり。
BBCは国営でもこんなドラマが創れるんだな。
ちゃんと感動するエピソードも入っていておもしろかった。
ひきつづきシーズン2を見る。 >>231
視聴率は低かったけど内容は良かったそうですね
オリンピックが始まるまでに観たいと思います >>232
主人公・金栗四三の妻・スヤを女学生時代から70代の二度目のストックホルムオリンピックの時代まで気持ちよく演じていました >>233
それは楽しみです
いま調べたら4月下旬にレンタル開始らしいので
(BSも4月から再放送があるらしいけど、うちは入らないんですよ) 「ROME [ローマ]」のシーズン2は、奸計・裏切り・復讐・虐殺など次々に過激な古代ローマが描かれていく。
刺激が強すぎて、一話を観るごとにどっと疲れる。でも、おもしろい。続きが気になってやめられない。
シーズン2は全10話のうち7話を見終えた。いろいろな登場人物がいるから、あと3話で結末はどうなるんだろう? 「おしん」再放送ももう終盤
初子が最後までかたづかないでお一人様なのが現代を先取りしている 「ROME [ローマ]」のシーズン1とシーズン2、計22話を見終えた。見ごたえあった。
よくここまで多くの人物とできごとを盛りこんだなと思う。
古代ローマの世界を容赦なく見せつける。
傑作ドラマ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ROME[ローマ] 「天地人」直江兼続が主役の大河ドラマ
杏が伊達政宗の正室・愛姫(めごひめ)を演じていたが
どう考えても親父が「独眼竜政宗」で主演していたコネからのキャスティングだった
しかし「独眼竜政宗」でも愛姫ってあんな風だった
達観していて聡明で少し尖ってる 「きょうは会社休みます」
http://search.pandora.tv/?&query=きょうは会社休みます&sq=JP 『男女7人夏物語』
『男女7人秋物語』
最高にハマったドラマでした。 「はね駒」(はねこんま)
福島県人の郷土愛が炸裂していた明治時代の少女の話
渡辺謙がヒロインの夫だった 「西郷どん」(せごどん)
この時代の薩摩の武家の女性はこんなことは言わなかったんじゃないかと思うセリフを言わされるのちに妻となる黒木華
奄美大島に流された吉之助のアンゴ(現地妻)になる二階堂ふみ
最初の妻は橋本愛 澪つくしやはね駒など昭和の朝ドラをみたいね
カーネーションの本編にちらっと映った、おんなは度胸も
NHKオンデマンド?とかにあるのかな 初めて一人で観に行った映画は、
セーラー服と機関銃でした。 「病室で念仏を」第6話、泣けた。
深い、いい脚本だ。 今までで一番感動したドラマは「世界の中心で愛を叫ぶ」。
ふつうの余命ものドラマとは違って、遺された者の喪の仕事の悲しみと苦しみが壮絶に描かれていた。
愛するかけがえのないない人を失う悲しみや苦しみの壮絶さ、そして地獄の暗闇のなかで求める小さな光。
主演の山田孝之が役柄と完全に重なり、恋人を亡くした朔太郎そのものになりきっていた。
助演の綾瀬はるかも山田孝之の快演にしがみ着いていき、自分の死に怯えながらもがき苦しむ少女を見事に演じきった。
脚本家が東大宗教学科出身で、テーマが深いと思う。
深くて重いけど、感動できるいいドラマだった。 >>250
映画版では柴咲コウが何者を演じるのか謎の予告とポスターだった >>251
映画版は全然よくなかったです。
映画版とドラマ版の原作が、同じ小説とは思えない。
まず脚本に大きな差があったと思います。 昭和の大映ドラマも忘れてはならない
ポニーテール、乳姉妹、ヤヌス、この子誰の子、等々 >>246
「おんなは度胸」は平成だね
達子(藤山直美)が私そっくりだと母親になじられたのでよく覚えてる >>252
原作は人から借りて読みました
大変なベストセラーでしたね >>255
最初に映画を観て幻滅して、原作は読まなかったんです。
単行本で360万部だったかな? すごいベストセラーですね。
文庫版もかなり売れたでしょうし。
小説と映画とドラマ、基本的な設定は同じですが、かなり違う作品のようです。 4月にTBSで日曜劇場『半沢直樹』が放送されるって本当ですか?
久しぶりに『やられたら、やり返す、倍返しだ!』が聞けて嬉しい。 「半沢直樹」は観ていないな。社会派シリアスドラマの敷居が高くて。
堺雅人なら「リーガル・ハイ」に興味がある。コメディらしいから観てみたい。 >>258
ドラマは見てないけど「オレたちバブル入行組」なんてつまらなかったもの 堺雅人は嫌いではないのですが、表情から神経質そうな感じがしてドラマを観たことがないです。
でもいろんな役を演じているし、どの役でも結果を残しているようですね。
まずは映画でも観てみようかな? >>261
神経質そうでもあるけど俳優としては器用なほうではなく
感性豊かでクレバーな感じ
映画なら「ゴールデン・スランバー」がいいかな 今は俳優女優は読書家が多いけど
昔は私と同年代のミュージシャンもアイドルも小説や学術書はおろか漫画すら読まないとか
「本はほとんど読みません」と言って恥じないおバカな人ばかりだった
私の世代がたまたまおバカが多い世代だったようだが
だから私は彼らは顔や見た目は良いが頭が悪いからと見下してなんとかプライドを保っていた
それが某2世女優や子役女優のためにできなくなりプライドはボロボロ >>262
繊細と表現した方がいいのかな。
「ゴールデン・スランバー」、おもしろそうですね。視聴候補に入れておきます。 コロナ感染の拡大が怖いですね。
なるべく外に出ないで映画とドラマと読書とネットです。 >>263
才色兼備の人や複数の分野に才能がある天が二物を与えた人が増えましたよね。
SEKAI NO OWARIでピアノを弾いているSaoriっていう人は、小説でも直木賞候補になっているんですね。 >>265
今日病院行ったら入り口には消毒液があり
薬局にはマスクはなく
めぐリズムホットマスクしか置いてませんでした
ブックオフやヤマダ電機でも買い物をしましたが
張り紙がピリピリした雰囲気でした
カセットテープや漫画や文庫本を買いました >>266
セカオワの歌詞を見ても(「プレゼント」とか)サオリという人なら母親になっても大丈夫だとは思いましたが。 >>267
カセットテープってまだあるんですね。
なつかしい。 >>268
「プレゼント」を読みました。
深いですね。小手先で書いていない。
もう歌詞ではなく詩。 >>269
16年前にはまさかMDがすたれてカセットテープが生き残るとは思っていなくて
かなりの数のカセットテープをMDにダビングしてカセットテープを友人にゆずり
MD再生の機械が壊れてMDが聴けなくなってます
中古のMDウォークマンは持ってますが、電池が高くて買えません汗 >>269
パナソニックのラジカセでラジオ番組を録音することが毎週の習慣になってます >>270
NHK全国合唱コンクール中学校の部の課題曲だった曲です
私も中学生の時にこの歌に出会いたかった >>272
自分もかつてはMDでしたが、いまは聞くのも録るのもPCです。
放送大学で興味のある講義をHDに録音しています。
なかなか聞けなくてたまっていきますけど。 >>273
時代が変わりましたね。
うわっつらではなく心の深いところに寄り添うような歌詞が、課題曲に選ばれている。 「危険なメソッド」
ユングとフロイト、ユングの患者だった女性ザビーナ・シュピールライン、フロイト派だった分析家オットー・グロースの四人が登場する。
ユングが自分の心理学を確立していく史実に基づいているので、外面的に大きな展開はない。
ユングとフロイトに関心ある人にはまずまずの作品。 「リトル・ランナー」
走り方の練習をすれば足は早くなるのか?という疑問が生じた映画 >>277
リアリティに疑問がありますが、おもしろそうですね。 >>278
ヤバいショタコン女からみたらただ目に良い映画でした >>275
アンジェラ・アキの「手紙 拝啓十五の君へ」からでしょうか
中学生だったときの苦悩に寄り添うような歌詞の曲が選ばれるようになったのは >>281
じわ〜っと来る、いい詩ですね。
15歳のころに読んでいたら涙をこぼしてしまいそう。と思って歌を聞いてみたら、いま涙ぐんでしまった‥‥
15歳の手紙に返信する、拝啓の次の行
> 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
で、ニーチェの言葉を思いだしました。
「生きる意味を見出した者は、たいていのことは耐えられる」(ニーチェ) >>282
ニーチェ読もうかな
(部屋に本はあるので) 「病室で念仏を唱えないでください」第7話、今回も楽しみながら考えさせてくれた。
正解なんてない、人それぞれの考えで人生のいろんな終末があっていいと思う。
1日でも長く生きてほしい、僕のために。わたしのために。
いろいろ考えた末に自分の死を受けいれた後で、こんなセリフを言われたら自分は嫌だな‥‥。
キャンプのシーンでは笑ったけど。 最近、『白い巨塔』が再放送されているようです。
もしかして春から続編が始まるのではないかと期待してます。 >>287
続編があればぜひ観たい。
医療ドラマの金字塔だと思います。 最初の「白い巨塔」で主演した田宮二郎は全回を撮り終えて、
残り2話だったかなまだ放映されていないときに猟銃自殺したらしいですね。
躁鬱病でかなり苦しみつづけていたそうです。
最終回では鬼気迫る演技だったとか‥‥ >>289
東海林さだおの新聞8コマ漫画を思い出した
クールガイと呼ばれた田宮二郎
パパはフールガイだからとママが言ってたという息子 >>290
8コマ漫画なんてあったんですか?
4コマではなく8コマ―― 「半分、青い。」岐阜の田舎町の商店街の食堂の娘・鈴愛と写真館の息子・律は同じ日に生まれた
少女漫画より少女漫画っぽいと後年律が言うやようになる設定
鈴愛の生き方が問題あるとしてクソドラマ 扱いされているがダメならダメでリアリティがあると思う
昔から「才能がない」を理由に漫画家を辞める人はたくさんいたし >>293
あっち見てきたら、
統合失調症のが山のようにあった。 「ゲゲゲの女房」漫画家・水木しげるの妻の自伝をもとにドラマ化
梶原善演じる桜井章一は役名は戌井慎二だったがまるで水木漫画のキャラクターのようなルックスだった 「梅ちゃん先生」戦後すぐの蒲田を舞台にダメ女学生の梅子があるきっかけから父と同じ医者を志して女子医専の受験に挑む
あんな短期間の付け焼き刃の勉強しかしてないのになぜ合格してしまうのだろうと思った
そもそもあの時代に医師を目指す女性というのはお嫁の貰い手がない凄い不美人ばかりだったはずで
梅子のようなすごい美少女が無理して医者になろうとしないほうが……と余計なことを思ってしまった ある時期から朝ドラと少女漫画では大学受験に落ちて浪人、という展開が社会的に許されず描かれなくなっていった 受験の失敗と再受験の準備を描いた最後の朝ドラが「純情きらり」だろう
父親が死んだのにピアノ買ってもらえる
東光音楽学校に進学しようとする
受験に失敗する
マロニエ荘でピアノの練習をしながら食堂で働く
達彦さんが戦争にとられたので達彦さんと婚約して達彦さんの家で女将修行
ジャズピアニスト志望から作曲家に転向
以下略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています