映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 >>250
映画版では柴咲コウが何者を演じるのか謎の予告とポスターだった >>251
映画版は全然よくなかったです。
映画版とドラマ版の原作が、同じ小説とは思えない。
まず脚本に大きな差があったと思います。 昭和の大映ドラマも忘れてはならない
ポニーテール、乳姉妹、ヤヌス、この子誰の子、等々 >>246
「おんなは度胸」は平成だね
達子(藤山直美)が私そっくりだと母親になじられたのでよく覚えてる >>252
原作は人から借りて読みました
大変なベストセラーでしたね >>255
最初に映画を観て幻滅して、原作は読まなかったんです。
単行本で360万部だったかな? すごいベストセラーですね。
文庫版もかなり売れたでしょうし。
小説と映画とドラマ、基本的な設定は同じですが、かなり違う作品のようです。 4月にTBSで日曜劇場『半沢直樹』が放送されるって本当ですか?
久しぶりに『やられたら、やり返す、倍返しだ!』が聞けて嬉しい。 「半沢直樹」は観ていないな。社会派シリアスドラマの敷居が高くて。
堺雅人なら「リーガル・ハイ」に興味がある。コメディらしいから観てみたい。 >>258
ドラマは見てないけど「オレたちバブル入行組」なんてつまらなかったもの 堺雅人は嫌いではないのですが、表情から神経質そうな感じがしてドラマを観たことがないです。
でもいろんな役を演じているし、どの役でも結果を残しているようですね。
まずは映画でも観てみようかな? >>261
神経質そうでもあるけど俳優としては器用なほうではなく
感性豊かでクレバーな感じ
映画なら「ゴールデン・スランバー」がいいかな 今は俳優女優は読書家が多いけど
昔は私と同年代のミュージシャンもアイドルも小説や学術書はおろか漫画すら読まないとか
「本はほとんど読みません」と言って恥じないおバカな人ばかりだった
私の世代がたまたまおバカが多い世代だったようだが
だから私は彼らは顔や見た目は良いが頭が悪いからと見下してなんとかプライドを保っていた
それが某2世女優や子役女優のためにできなくなりプライドはボロボロ >>262
繊細と表現した方がいいのかな。
「ゴールデン・スランバー」、おもしろそうですね。視聴候補に入れておきます。 コロナ感染の拡大が怖いですね。
なるべく外に出ないで映画とドラマと読書とネットです。 >>263
才色兼備の人や複数の分野に才能がある天が二物を与えた人が増えましたよね。
SEKAI NO OWARIでピアノを弾いているSaoriっていう人は、小説でも直木賞候補になっているんですね。 >>265
今日病院行ったら入り口には消毒液があり
薬局にはマスクはなく
めぐリズムホットマスクしか置いてませんでした
ブックオフやヤマダ電機でも買い物をしましたが
張り紙がピリピリした雰囲気でした
カセットテープや漫画や文庫本を買いました >>266
セカオワの歌詞を見ても(「プレゼント」とか)サオリという人なら母親になっても大丈夫だとは思いましたが。 >>267
カセットテープってまだあるんですね。
なつかしい。 >>268
「プレゼント」を読みました。
深いですね。小手先で書いていない。
もう歌詞ではなく詩。 >>269
16年前にはまさかMDがすたれてカセットテープが生き残るとは思っていなくて
かなりの数のカセットテープをMDにダビングしてカセットテープを友人にゆずり
MD再生の機械が壊れてMDが聴けなくなってます
中古のMDウォークマンは持ってますが、電池が高くて買えません汗 >>269
パナソニックのラジカセでラジオ番組を録音することが毎週の習慣になってます >>270
NHK全国合唱コンクール中学校の部の課題曲だった曲です
私も中学生の時にこの歌に出会いたかった >>272
自分もかつてはMDでしたが、いまは聞くのも録るのもPCです。
放送大学で興味のある講義をHDに録音しています。
なかなか聞けなくてたまっていきますけど。 >>273
時代が変わりましたね。
うわっつらではなく心の深いところに寄り添うような歌詞が、課題曲に選ばれている。 「危険なメソッド」
ユングとフロイト、ユングの患者だった女性ザビーナ・シュピールライン、フロイト派だった分析家オットー・グロースの四人が登場する。
ユングが自分の心理学を確立していく史実に基づいているので、外面的に大きな展開はない。
ユングとフロイトに関心ある人にはまずまずの作品。 「リトル・ランナー」
走り方の練習をすれば足は早くなるのか?という疑問が生じた映画 >>277
リアリティに疑問がありますが、おもしろそうですね。 >>278
ヤバいショタコン女からみたらただ目に良い映画でした >>275
アンジェラ・アキの「手紙 拝啓十五の君へ」からでしょうか
中学生だったときの苦悩に寄り添うような歌詞の曲が選ばれるようになったのは >>281
じわ〜っと来る、いい詩ですね。
15歳のころに読んでいたら涙をこぼしてしまいそう。と思って歌を聞いてみたら、いま涙ぐんでしまった‥‥
15歳の手紙に返信する、拝啓の次の行
> 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
で、ニーチェの言葉を思いだしました。
「生きる意味を見出した者は、たいていのことは耐えられる」(ニーチェ) >>282
ニーチェ読もうかな
(部屋に本はあるので) 「病室で念仏を唱えないでください」第7話、今回も楽しみながら考えさせてくれた。
正解なんてない、人それぞれの考えで人生のいろんな終末があっていいと思う。
1日でも長く生きてほしい、僕のために。わたしのために。
いろいろ考えた末に自分の死を受けいれた後で、こんなセリフを言われたら自分は嫌だな‥‥。
キャンプのシーンでは笑ったけど。 最近、『白い巨塔』が再放送されているようです。
もしかして春から続編が始まるのではないかと期待してます。 >>287
続編があればぜひ観たい。
医療ドラマの金字塔だと思います。 最初の「白い巨塔」で主演した田宮二郎は全回を撮り終えて、
残り2話だったかなまだ放映されていないときに猟銃自殺したらしいですね。
躁鬱病でかなり苦しみつづけていたそうです。
最終回では鬼気迫る演技だったとか‥‥ >>289
東海林さだおの新聞8コマ漫画を思い出した
クールガイと呼ばれた田宮二郎
パパはフールガイだからとママが言ってたという息子 >>290
8コマ漫画なんてあったんですか?
4コマではなく8コマ―― 「半分、青い。」岐阜の田舎町の商店街の食堂の娘・鈴愛と写真館の息子・律は同じ日に生まれた
少女漫画より少女漫画っぽいと後年律が言うやようになる設定
鈴愛の生き方が問題あるとしてクソドラマ 扱いされているがダメならダメでリアリティがあると思う
昔から「才能がない」を理由に漫画家を辞める人はたくさんいたし >>293
あっち見てきたら、
統合失調症のが山のようにあった。 「ゲゲゲの女房」漫画家・水木しげるの妻の自伝をもとにドラマ化
梶原善演じる桜井章一は役名は戌井慎二だったがまるで水木漫画のキャラクターのようなルックスだった 「梅ちゃん先生」戦後すぐの蒲田を舞台にダメ女学生の梅子があるきっかけから父と同じ医者を志して女子医専の受験に挑む
あんな短期間の付け焼き刃の勉強しかしてないのになぜ合格してしまうのだろうと思った
そもそもあの時代に医師を目指す女性というのはお嫁の貰い手がない凄い不美人ばかりだったはずで
梅子のようなすごい美少女が無理して医者になろうとしないほうが……と余計なことを思ってしまった ある時期から朝ドラと少女漫画では大学受験に落ちて浪人、という展開が社会的に許されず描かれなくなっていった 受験の失敗と再受験の準備を描いた最後の朝ドラが「純情きらり」だろう
父親が死んだのにピアノ買ってもらえる
東光音楽学校に進学しようとする
受験に失敗する
マロニエ荘でピアノの練習をしながら食堂で働く
達彦さんが戦争にとられたので達彦さんと婚約して達彦さんの家で女将修行
ジャズピアニスト志望から作曲家に転向
以下略 >>300
「スリル!」という小松菜奈主演の刑事物ドラマ も小出恵介が出てるという理由でDVD化の話が消えた 小出恵介は「僕の彼女はサイボーグ」で綾瀬はるかにあんなに愛されたのに、そんなことして‥‥ 「クワイエットルームにようこそ」
主演・内田有紀。
ある日、目が覚めたら、わたしは精神病院の閉鎖病棟にいた――。
ジャンルがコメディになっていたけど、全然コメディなんかじゃない。シリアス・ドラマ。
ラストで主人公がとった行動に共感した。
原作は松尾スズキで、芥川賞候補作。 >>304
映画館で観た
生きるってのは大変なことなんだなと思いました
原作を立ち読みしたら映画に無いシーンから始まっていて気持ち悪くて読み進められませんでした 「ラブソングができるまで」のなかで、"Buddha's Delight"を歌った19歳のヘイリー・ベネット
https://www.youtube.com/watch?v=iWVbegiAus8 「ちゅらさん」よく考えたらここでも「考えなしの大学受験の失敗」は描かれていた
えりぃはさらに目的を定めずに上京するという暴挙に出る
一風館という下宿のようなアパートに住み
沖縄料理屋「ゆがふ」でバイトを始める
一風館で病人を世話したことから「看護婦になろう」と決める
バイトを掛け持ちしながら看護大学の受験を目指す
兄・恵尚が稼いだ金を学費に当てる
合格
四年後看護婦になったえりぃは文也くんと同じ病院に勤める >>305
> 生きるってのは大変なこと
まさしくそう思える映画でした。
原作にも興味がでたのですが、そうですか、映画とは違った感じなんですね。
まず立ち読みしてみます。 >>308
なんせ冒頭からゲ○でうがいをするんですからねえ
読んだだけで吐きそうになった >>309
それはグロすぎる。読みたくないですね。
立ち読みも遠慮しておきます。
教えてくださってありがとうございます。 「はっさい先生」若村麻由美
おてんばな英語教師が大阪へ行く話 「LOVE MY LIFE」
父子家庭で育った18歳の女の子が同性に恋してしまう。
父親に打ち明けたら、思いもしなかった話が返ってきた――。
そして、人を愛することや自分らしさを見つめなおしていく。
https://i.imgur.com/HiURPlM.jpg 「幕末純情伝」中学生のときに原作を読んだり映画が公開されたりしていた
あれで幕末を誤解した 「病室で念仏を」
医療犯罪?の展開になりそうで、楽しみ。 NHK BSプレミアムで映画「日の名残り」を観た
この不器用な人たちはどうやったら幸せになれたのかな、と思いました >>319
主人公について思ったのは、心理的にも物理的にも自分の枠のなかから出ようとしないんだなと。
すこしでもいいから、自分の人生を拡げていく生き方の方が好きです。 >>320
原作の本を持ってるんですよね(積ん読) キックアスっていうアメコミ原作のヒーロー映画見たけど
コメディを期待してたらシリアスな所もあって
ちょっとしんどくなって所々飛ばしちゃった
やっぱヒーローものの映画はマーベル作品みたいな
明るめの作風のがサクッと見れて楽だわ 土曜ドラマ『ハゲタカ』
再放送しないかなぁ〜。
鷲津の活躍を観たい! MBSドラマ「死にたい夜にかぎって」
2005年あたりの東京を舞台にインターネットで繋がったサブカル陰キャ男とサブカル鬱病女の恋愛物語
原作小説もいい 映画「火火」ひび。朝ドラ「スカーレット」と同じ女性陶芸家がモデルの話と思われる 田中裕子主演 「モテキ」映画やドラマは原作と違ったような気がする
原作は読んだけれども
なんぼでも改作できるような内容だったし テレビドラマ版「凪のお暇」では
慎二が凪と自分の子どもたちを想像して凪そっくりのアフロヘアの女の子の双子が「お母さんの節約料理美味しい」と言うのを思い浮かべて微笑み
凪は慎二と自分の子どもたちを慎二そっくりの憎たらしい男の子の双子が「母ちゃんの料理貧乏くせえ」(?だったか?)と憎まれ口を叩くのを想像して青ざめる
というシーンがあった
昔なら凪の年齢を考慮して凪が会社辞める前に慎二とさっさと結婚できてたはずだが
なぜこうなったか一番悔やんでいるのが慎二 『隣人の妻』
隣同士になった2組の夫婦の甘くキケンな関係を描いた。
ミステリアスな大人のラブ&ホームコメディな作品でした。 「トットちゃん!」黒柳徹子の自伝ドラマ
黒柳徹子の両親の出会いから話が始まる 新型コロナウィルスの感染拡大防止に伴う小中高の休校要請を受け、
動画配信サービス「Paravi」では配信中の一部コンテンツを期間限定で無料公開することを発表した。
<「Paravi」人気ドラマ22作品無料配信>
無料配信期間:3月6日(金)23時〜31日(火)23時59分
対象無料配信ドラマ:
「桜蘭高校ホスト部」
「表参道高校合唱部!」
「オレンジデイズ」
「義母と娘のブルース」
「恋空」
「下町ロケット」(2018)
「JIN -仁-」
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「タンブリング」
「チア☆ダン」
「中学聖日記」
「天皇の料理番」
「とんび」
「ノーサイド・ゲーム」
「初めて恋をした日に読む話」
「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」
「ビー・バップ・ハイスクール」
「放課後グルーヴ」
「放課後はミステリーとともに」
「ヤンキー君とメガネちゃん」
「陸王」
「ROOKIES」
*期間中は従来必要となる無料会員登録の手続きをすることなく、
「Paravi」のサイトまたはアプリ上で対象作品を楽しむことができる。
Paravi
https://www.paravi.jp/browse/editorial/10182 >>331
個人的には「世界の中心で、愛をさけぶ」がおすすめです。
時代を超越したすばらしさがあると思います。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1198/ 「オレンジデイズ」を見てキャンパスライフに憧れないでほしい
嘘っぱちですから 「恋空」に出ていた水沢エレナはいまどうしているのか 自分は男で子どももいませんが、予想外に「ぎぼむす」がおもしろかった。
笑えるし深いし。脚本も役者も良かった。 >>333
アハハ。
そんなに美化してたんですか。 >>337
美化して憧れてしかもその通りの青春がおくれたって豪語してるのが福田萌です ニュースのコメントで病気ではないかとちょっとした騒ぎになってるみたいだけど、
確かに急激に痩せすぎでは? 佐藤浩市、人相まで変わってしまっている。
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200310-00000070-it_nlab-000-view.jpg >>341
三国連太郎が家庭を顧みなかった人なので、ふつうの父子関係はなかったそうですね。 >>331
アマゾンのレビューをサーッと見てみたのですが、
星5つの評価が80%以上を占めるのは
「陸王」
「初めて恋をした日に読む話」
「JIN -仁-」
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「義母と娘のブルース」
「オレンジデイズ」
あたりですかね。
見落としがあったら失礼。 ぎぼむすは見逃してしまったから改めて見てみたいです 「花の乱」三田佳子主演の大河ドラマ
ヒロインの少女時代を松たか子が演じている この映画を制作したころは、もしかすると荒唐無稽な話と受けとめられたかもしれない。
しかし今、英米の学者には新型コロナが武漢のウィルス研究所から洩れた細菌兵器ではないかと疑っている人もいる。
致死率が6%を超えたイタリアで全土が封鎖されたり、WHOもパンデミックを宣言した。
この映画が描く地獄絵が、とてもリアルに伝わってくる。
「復活の日」
https://www.youtube.com/watch?v=mkdSeic1ZoI >>340
びっくりした
川島直美を思い出す…大丈夫かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています