映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 Mother 第8話を観終えました。
芦田愛菜の実母役の尾野真千子が独擅場!
と思いきや芦田愛菜が逆転! mother見たいけどアマプラでは無料で見られなかった >>444
Huluで登録しなくても今月いっぱい無料だよ Mother 第9話を観終えました。
酒井若菜のセリフが決まりました。
高畑淳子が迫力ある熱演。
倉科カナもいい味をだしてる。
そして、松雪泰子がクライマックスへ盛りあげる。
最後はやっぱり可愛い芦田愛菜の名演に泣かされました。
残り2話、どうなるんだろう? >>444
Motherは以下のURLで31日まで全話無料です。(登録しなくても観られます)
https://www.hulu.jp/watch/60364379 Mother 第10話を観終えました。
天才的な芦田愛菜。
円熟の境の田中裕子。
その二人の名演に挟まれ、
松雪泰子の印象がすこし弱かったです、序盤・中盤は。
しかし終盤に来て松雪泰子が全霊をこめた熱演で、盛り上がっています。
でも、やっぱり、最後には芦田愛菜に泣かされます。
このテーマは結論をつけるのが難しい。
次が最終回、どんな結末になるんだろう? 高畑淳子が松雪泰子に放ったひと言もよかったです。演技力の強さがあるからこそ。 >>450
尾野真千子もとても難しい役を演じきっていますね。
シングルマザーや虐待を単純な先入観でわかったつもりになってはいけないのだと、
彼女の好演が教えてくれました。
やはり人間一人ひとりがとても複雑な存在なんですね。
尾野真千子も最終回でどうなるんだろう? Mother 最終話を見終えました。
深くて重いストーリーだったけど、ラストは爽やかでした。
さまざまな母と娘の組み合わせ。
子どもを産んでいようがいまいが、女性性には命を育くむ何かがあるのかもしれません。
しかし、それが現実世界でうまく機能するとはかぎらない。だから悲惨なことも起きてしまう。
いろいろ考えさせてくれるけれど、救いも希望もある結末でした。 オリンピックが開催延期になっても「いだてん」の再放送はやめないでもらいたいです 「いだてん」は五輪の開会に合わせて
その前に3カ月間の集中再放送の予定だったんだよね
まさかこれも延期? 歴史に埋もれた日本人最初のオリンピック選手・韋駄天こと金栗四三と東京オリンピック招致に尽力したカッパのまーちゃんこと朝日新聞記者・田畑政治
彼らの人生だけでなくフェミニズムや国や政治とスポーツの関係の変化まで綿密に描き
同時代人の古今亭志ん生と弟子の五りんをからめて「オリムピック噺」として落語仕立てにしてあるのです
細かい伏線、実在の人物と架空の人物との入り混じり具合、ハイペースな展開
時代劇ファンの老人が脱落して視聴率は振るわなかったけれど未曾有の傑作大河ドラマでした 老人方はわかりやすいチャンバラを望んでおられる(ソースは父) 悲しいかな年を取ると頭の働きが悪くなって
込み入った事柄が苦手になってしまう
(ソースは自分) 三島由紀夫vs東大全共闘
https://www.youtube.com/watch?v=toNIKW1AB0w&list=PLhoNlZaJqDLb_rDy4UGWz6TpyCOMwUvh3 >>463
ナンシー関が生きてたら「プロレスラーになってはどうか」と言いそうだな すずは2年だか3年だかキックボクシングをやっていて
動画を見た那須川天心が
スゴイ!試合に出れるレベル!とツイートしていた 売れる女優はルックスがいいだけでなく
努力して魅力を積み上げてるんだな Motherを見終えて、まる一日がたちました。
見終わった直後の感動がすこしずつ弱まっていっても、
ある女優の姿が脳裏に焼きついて薄れません。
それは芦田愛菜ではなく、松雪泰子でもなく、田中裕子。
自分にとって最も大切なものを墓場に行くまで守りきった、
すさまじい愛の生きざまを演じていました。
一生をかけた大きな闘いに勝って、人生のゴールを迎えたのだと思います。
https://www.hulu.jp/watch/60364379 >>471
「ぎぼむす」か「ホタルノヒカリ」を観ようかな Paravi無料で「中学聖日記」の第1回を観ました。
25歳の女性教師と15歳の男子中学生の恋愛という設定で、
放映時は物議を醸したようです。
しかし初回では若い女性教師の教職に対する真摯な苦悩や、
思春期の男の子の不安定な心が揺れる苦しさが描かれていて、
それほどわるくなかったです。
放映時の視聴率は初回から6.0%の低さだったらしいので、
食わず嫌いの人も多かったのかもしれません。
もうすこし続きを観てみようと思います。
https://www.paravi.jp/watch/32127 「中学聖日記」第2話終了。
コミカルな部分も入っていて笑えます。
シリアスな部分とのバランスがいい。
金子ありさという脚本家を知らなかったのですが
(観ていませんけど)「恋つづ」もこの人が書いたんですね。
いろいろな要素を織りまぜて、なかなか巧いです。 第3話終了。
下世話なドラマかと思っていましたが、違いますね。
そう簡単にはくっつかない、ちゃんとした恋愛ものだと思います。
教師役の有村架純も葛藤に揺れています。
担任がこんなおぼこい女性教師だったら、真剣に恋する中三男子もそりゃいるだろうな。 コロナのニュースばかりで気が滅入るので、
家に籠もってドラマ視聴に逃げています。 >>477
細心の注意を払った方がいいけど
不安と恐怖に沈んでばかりいると
体の免疫も落ちて危険が増しますし FOD、AbemaTV、dtv、YouTube公式、アマプラなども会員に関係なくドラマや映画やLIVE映像やキッズ用動画など在宅応援増えてるようです
演劇舞台や新作放映中映画もネットリアタイ配信
広告有りですがTverも過去ドラマ配信増量中 皆さん、家にこもって動画を楽しんで、この危機を乗り越えましょう! 今年は佐藤健で染まるのかな
佐藤健が容疑者役で主演
傑作ミステリーを映画化<護られなかった者たちへ>
https://mdpr.jp/cinema/detail/2013935 「中学聖日記」第4話終了。
第4話のセリフで「ルール」という言葉が出てくるのですが、
モラルと呼ばれるものの多くがその時代とその社会特有のルールではないでしょうか?
このドラマは男子中学生を子に持つ女性や女子中学生に反感を買ったらしいですが、
自分には純愛ストーリーに思えます。 「中学聖日記」第5話終了。
15歳の男の子と25歳の女性が恋愛するのは、なぜダメなんだろう?
生徒と教師の立場だから? だったらそれ以外の関係ならいいのだろうか?
性的な関係が絡むから? だったら単に現在の法律や条令における年齢という数字の問題なのか?
いつのまにか黒岩くん(15歳の生徒)と聖ちゃん(25歳の女性教師)を応援するがわにまわっています。 「魔女の条件」を思い出した
あれも女教師(松嶋菜々子)と男子高校生(滝沢秀明)の恋愛だったが
90年代ドラマだけあってあるあるではなくないないな話の展開だった 「中学聖日記」第6話終了。
おもしろい。
そりゃ女性教師と男子中学生が一途には突っ走れない。うまくいかない。
世間の厳しい目も社会的制裁も描かれている。
そして28歳と18歳になる。それぞれに過去を過ちとして悔いながら‥‥。 >>486
ググってみると平均視聴率21.5%、最高視聴率29.5%。
人気のあるドラマだったんですね。
チラッとストーリーを見たら、ものすごい展開ですね。
たしかに、ないない話。
そんな派手なストーリーが人気していた時代だったのでしょうか? >>488
サエない大学生時代にクラスの子たちみんな見てました
あの場面はヘンだったとかで盛り上がっていた >>490
連ドラを見てそういう盛り上がり方がありましたね 「中学聖日記」第7話終了。
おもしろい。
さまざまな社会的障壁があって、二人は全然くっつきません。
若い女性教師もいったんは教え子に気持ちが傾いたが反省し、以後は彼を拒否する。
つまり、そのあたりはリアリティがある。
しかし他の登場人物が語るセリフ「人を好きになるのに正しいも間違いもない」
「(ダメだと思ってもあきらめられない)人を好きになるってそういうもの」もわかる。
このドラマに女子中高生が反感を持ったのもありえる。
好きな男の子が、彼女たちから見るとオバサン?の女教師にずっと強く魅かれつづけるなんて許せないだろうな。
ドラマのなかでそういう展開もあるし。
単純なストーリーではないですね。 外出自粛の週末におすすめ
NetflixやアマゾンPrimeで見られる面白い作品を選んでみた
https://kuku.lu/s32e080 「中学聖日記」第8話終了。
人は一度過ちを犯すと、もう人生をやりなおせないのか?
過ちとは何? 世間が許さないことか?
女性教師と教え子という設定にとらわれないで観ると、いろいろ考えさせてくれます。 「中学聖日記」第9話終了。
世間が許さないなら、世間の目が届かない場所に逃げればいい。
しかし、世間は追いかけてくる――
最も大きな敵は、最も近い人たち。
どういう結末になるのかな?
あと2話。 「中学聖日記」第10話終了。
どんなに好きでも応援してくれる人は一人もいない。
と思いきや、キャリアウーマン・吉田羊がいいセリフを連発します。
本当の気持ち、本当の自分、本当に自分がなりたい自分というところに焦点が。
次が最終回。 「中学聖日記」のエンディングに流れるUruという歌手をまったく知らなかったのですが、
せつない声をしていますね。
「プロローグ」
https://www.youtube.com/watch?v=d6pHrXSFV6w 「中学聖日記」最終回視聴中。
怒濤の展開がすごくて、視聴をひと休みしています。 「中学聖日記」最終回を見終わりました。
すばらしいラストでした。
15歳の少年が何年もの苦しい体験を経て、立派な青年へと成長していく。
25歳の気弱な女性が何年もの辛い体験を経て、自分の足で歩いていく。
最終的には、人としての成長物語でした。
素敵なドラマでした。
https://www.paravi.jp/watch/32127 そういう「成長物語」がドラマに求められるようになったのはいつからだろうと思う ドラマをたくさん観てきたわけではないのであくまで主観ですが、
かなり昔から視聴者の多くは登場人物に変化を求めてきたのではないでしょうか。
登場人物が危機的な困難に放りこまれ、さまざまな経験を経てその苦難を克服し、
前よりも幸せになって人間的にも成長している。
そんな成長物語に自分を投影する視聴者が多いのではないかと想像しています。 もちろん登場人物の人間性が最初から最後まで変わらない作品もあるし、
そういうタイプで傑作もあると思います。 最終行で
> 自分を投影する
と書きましたが、正確には
> 自分の願いを投影する
でしょうか。
>>502 小説では日本語で教養小説と訳されていますが
成長物語であるビルドゥングス・ロマンの走りは
ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」あたりでしょう
18世紀末ぐらいですね 「ブラインドネス」
コロナ騒動でこの映画を思いだした。
謎の伝染病がアウトブレイクし、世界中で人々が次々と失明していく。
原作はノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴの『白の闇』。 >>508
おもしろそうだから今借りてきた
アウトブレイクも借りたかったけど貸出中だった アマプラで「おっさんずらぶin the sky」と
湊かなえの「Nのために」見てる 「コンテイジョン」
まさに今の状況を予見したようなパンデミック映画。怖いです。
以下Wikipediaより引用。
本作は2020年に見返される事になった。新型コロナウイルス"COVID-19"の世界的な感染拡大に伴い、
デマと陰謀論の拡散、医療従事者の感染および伝染、買い占めや都市封鎖といった本作で描かれた事象の数々が現実に発生。
考証を務めたイアン・リプキン医師もCOVID-19に罹患した事が複数のメディアで伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンテイジョン#評価 なお、同医師は電話取材に対して「私に感染するくらいなら、誰にでも感染するでしょう」と語った。
https://theriver.jp/contagion-doctor/
皆さん、外出自粛や手洗いの徹底など、できる細心の注意を払って乗り越えましょう。
人類はこれまでも酷い感染症と闘って、生き延びてきました。 他局も放送延期になるドラマが続出してくるだろうから
代わりにいいドラマを再放送してほしい NHKも大河と朝ドラの収録を当面見合わせ
すごい状況になってきたな 朝ドラ「ひよっこ」再放送中
あれを見てハヤシライスが食べたくなった人は多いと思う >>519
観てはいなかったのですが、ググってみると
視聴率が20%前後を推移していたのに、視聴率が振るわなかったと言われていたんですね。
NHKの朝ドラに関わる人たちは大変ですね。 「おっさんずラブin the sky」見終わった
最後まで誰と誰がくっつくのかわからなくて面白かった 先入観での食わず嫌いなんだけど
自分は男なのでオッサンどうしの恋愛は見たいと思えなくて
というかハッキリ言うと見たくない
ごめんなさい >>522
うちの母なんかも同性愛への偏見がひどくて異常だと言って理解しようとしません
「きのう何食べた?」にも反感を持ってた 女性どうしの恋愛「LOVE MY LIFE」良かった >>526さんも>>527さんも生まれ変わった設定でも脳は前の性別のままなのでは・・・ 「きのう何食べた?」が映画化決定
とても楽しみです 今夜『8年越しの花嫁 奇跡の実話』本編ノーカットで放送! - シネマトゥデイ
佐藤健&土屋太鳳
https://www.cinematoday.jp/news/N0115123?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed+cinematoday_update 山田洋次監督も主演俳優たちに先に死なれることが多いね やっぱり大河ドラマは「平清盛」です
これも視聴率は低かったが、よかったです 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
大笑いできるバカなコメディだと思ったら違った
笑えたけど、終わりの方は悲しくて涙が止まらなかった
原題は"Marley & Me"なのに
邦題「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」はちょっと違うと思う
でも、いい映画だった 「サ道」見終わった
一本30分くらいでぼんやり見ていられる
お風呂苦手だけどサウナ行きたくなった 次は孤独のグルメのシーズン8がアマプラで見られるようになったので見る GEOに行ったらけっこう客が入っていた
外出自粛して自宅にいる人が多いからかな 春ドラマ、期待度1位は石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」
1位「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」588Clip!
2位「ハケンの品格」506Clip!
3位「美食探偵 明智五郎」439Clip!
4位「未満警察 ミッドナイトランナー」371Clip!(4月11日夜10時〜日本テレビ系)
5位「BG〜身辺警護人〜」316Clip!(※放送延期が決定:木曜よる9時〜テレビ朝日系)
6位「SUITS/スーツ2」311Clip!(4月13日夜9時〜フジテレビ系)
7位「浦安鉄筋家族」283Clip!(4月10日深夜0時12分〜テレビ東京系)
8位「きょうの猫村さん」270Clip!(4月8日深夜0時52分〜テレビ東京系)
9位「らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜」234Clip!(4月24日夜8時〜テレビ東京系)
10位「捨ててよ、安達さん。」233Clip!(4月17日深夜0時52分〜テレビ東京系)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00000013-flix-movi ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています