映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 >>563
復讐するといっても妻に復讐するんではなくて姦通相手の武士に盲目の身で果たし合いを申し込むのですが
その見えない目でどうやって敵を倒すかが見せ場なわけです >>564
観てみたくなりました
図書館にDVDが入ってるので、休館が開けたら借ります >>565
公開時には「つまんなかった」「キムタク映画」という口コミしか聞かれませんでした
私はそうは評価していませんが 映画「ICHI」は、綾瀬はるかの女座頭市。
薄幸のストーリーは綾瀬はるかの良さが全然出ていないなと思ったのですが、
目を開けたままの盲目を巧く演じていました。殺陣もわるくはなかった。
ふだんはおっとりした感じですが、けっこう運動神経がいいんですね。
しかし暗い内容で、作品としてはもう一つでした。自分には。
https://i.imgur.com/cWt3g81.jpg >>567
これ、原作は「めくらのお市」という青年漫画ではないかと呉智英さんが雑誌の連載で書いてました >>570
ググってみました。
棚下照生(たなか てるお)という人が描いた漫画があるんですね。
そして妻の女優・松山容子という人が主演している映画もある。
めくらのお市物語 真っ赤な流れ鳥(1969年)
めくらのお市 地獄肌(1969年)
めくらのお市 みだれ笠(1969年)
めくらのお市 命貰います(1970年) 綾瀬はるかの「ICHI」は、Wikipediaによると
> 原作者は子母沢寛。
> 勝新太郎の代表作で『座頭市』の主人公を女性(瞽女)に置き換えたリメイク版作品。
となっていますが、
「めくらのお市」が着想となったのかもしれませんね。 借りられるかな?とTSUTAYAとGEOで検索してみましたが、在庫なしでした。
「めくらのお市」という題名だけで今の時代はNGかな?
>>570
情報ありがとうございました。 >>566
キムタクの時代劇は観たことがないのですが
キムタクは剣道の経験者で昔スマスマで有段者と対戦していました
負けたけど竹刀を振って闘う姿は様になっていました
殺陣も期待できるかなと想像します >>575
「歓びを歌にのせて」は映画館で観ました
よかったですね 観たいと思ったのですが近所のTSUTAYAにもGEOにも入ってない
残念 「下妻物語」をいま見終えました。おもしろかった。
ロリータファッションの深キョンはハマり役ですね。
土屋アンナも巧い。本物の怖いお姉さんみたい。
深キョンのほうが年上なんだけど、まったく逆に見える。
バカバカしいけど、笑ってスカッとしました。 >>579
イチゴ(土屋アンナ)の「ユニバーサルでヴェルサーチじゃねえか!」というセリフで笑い声が起こった映画館での思い出があります。 >>580
イチゴがキャップに飛びついて放ったセリフですね。笑いました。
映画館でご覧になったら、よけいにおもしろかったでしょうね。 あの映画は、友達がいなかった私には刺さったものでした 大沢たかお×綾瀬はるか『JIN−仁−』特別編放送決定
2期分を再編集し6日間全18時間
https://www.crank-in.net/news/75693/1 9時からの「シンデレラ」
評価が高いから録画しておく >>586
映像がすごくきれい。特写もすごかった。お勧めの作品です。 「シンデレラ」はあらすじが嫌いです(身も蓋もないですが) 虐げられた逆境では耐えるのではなく逃げるのが一番いいときもありますね。
シンデレラは王子との出会いによって逃げられた、ということになるのかな。 「猟奇的な彼女」(韓国映画版)
可愛い美人なのに、わがままで凶暴。そんな彼女には、深い秘密があった‥‥。
ただのコメディだと思って笑いころげていたら、ラストに来てやられました。 世界三大映画祭
国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭のうち、
ベルリン国際映画祭・カンヌ国際映画祭・ヴェネツィア国際映画祭の3つを指す。
それぞれの最高賞は、金熊賞・パルムドール(黄金のシュロ)・金獅子賞。
これまでに最高賞を受賞した日本映画は、総計10作品。 カンヌ国際映画祭(5月・フランス)
パルム・ドールを受賞した日本映画
1954年 「地獄門」(衣笠貞之助)
1980年 「影武者」(黒澤 明)
1983年 「楢山節考」(今村昌平)
1997年 「うなぎ」(今村昌平)
2018年 「万引き家族」(是枝裕和) ベルリン国際映画祭(2月・ドイツ)
金熊賞を受賞した日本映画
1963年 「武士道残酷物語」(今井 正)
2002年 「千と千尋の神隠し」(宮崎 駿) ヴェネツィア国際映画祭(8月末から9月初旬・イタリア)
金獅子賞を受賞した日本映画
1951年 「羅生門」(黒澤 明)
1958年 「無法松の一生」(稲垣 浩)
1997年 「HANA-BI」(北野 武) 体力無くてドラマを夜見ることができない日が続きます ドラマや映画を観るのも体力が要りますよね。
アクション映画なんかハラハラドキドキして楽しんだ翌日は
ドッと疲れが残ってなにもできないときも。 アマプラで「ピース オブ ケイク」をみた
あんまりよくわからなかったけど多部未華子が可愛かったな ドラマのセブンティウイザン
70歳で出産した人のフィクションの話だけど、父親教室とかやってて生々しい
漫画だとサラッと読めたけどドラマだとリアル感があって、高齢者すら妊娠してるのに…という気持ちが湧いてきてしまった
独り者メンヘラに妊娠ものはやっぱキツい たとえ結婚できてもうまくいかなくなるメンヘラだっているさ
人それぞれだ 自分の子ども時代があまりに長く苦しかったので、
自分の子どもに同じような思いはさせたくない。
だから子どもは持たないと決めて生きてきました。
後悔はありませんが、可愛い子どもがいたら幸せな家庭を築けていた、かもしれない。
そんな気持ちはふとよぎることはあります。
でも、自分に可愛い子どもは生まれてこないだろうな‥‥。 >>604
私もそう思っています
特に反出生主義者ってわけではないですが
産まない選択をしました 身心や経済力に不都合が無くても、子どもを持たない選択をしている人もけっこういますね。
また、この人と子どもを持ちたいと思えるようなパートナーに出会えないという事情も増えているらしい。
2019年の出生数は、統計開始以来初めて90万人を切った86万人だった。 「インターステラー」を観終えました。
地球滅亡の危機という設定のSF映画はたくさん観たけど、
この「インターステラー」は別格。
ただおもしろいだけでなく、いろいろな読みとり方ができて深い。
まだ観ていない方はAmazonのレビュー数だけでも見てください。 >>610
原作漫画は評価が高いですが、私にとってはそんなでもない作品です
すずを広瀬すずが演じるときいてビックリした覚えがあります 印象に残っているシーンは
中学生のすずが風呂上がりにバスタオル1枚で縁側まで出てきて
庭に向かってバスタオルの前を開いて裸身をさらし「気持ちい〜い♪」
それを見た長姉の綾瀬はるかが「こら! 人が見てたらどうするの!」 >>612
原作に無いシーンですし
すずというのは父を亡くし母を亡くし弟と別れ
実年齢よりしっかりしていて
その分母親が違う姉たちには心を閉ざし気味な傾向があったという描き方をされているから
そんなことはしないだろ、と思ってしまいます 原作が吉田秋生なんですね
読みたくなってしまいました >>614
原作とは別人ですね。
映画はわるくはなかったけど、特にいいとも思わなかった。
是枝裕和監督にしてはもう一つだなと思いました。
原作のすずのキャラクターで観てみたかったです。
>>615
同じく。 「アデライン、100年目の恋」良かったです。
ジャンルでいえば、ロマンティック・ファンタジーとかロマンティック・ラヴストーリーとかかな?
年を取れることが良かったと思える映画でした。 「海街diary」の原作を読みたくなって
いま全9巻セットをポチりました
楽天の中古で1,582円したけど美品らしいので アマプラで「WOOD JOB」を見た
結構面白かった >>621
あの漫画、「ダメ人間」や「残酷な大人」は物語から除外されて描くことを故意に拒否してるから
「しっかりした大人」は読んで共感できるようになってるけれど
そうでない人間には読んでてつらいシーンがたくさんあるので読んだらブックオフに売ってました 「50回目のファーストキス」(アメリカ版・日本版)
愛した彼女はなぜか昨日のことをまったく覚えていない。彼氏に会っても、誰なのか全然わからない。ラブコメ。
アメリカ版のドリュー・バリモアもリメイク版の長澤まさみも良かったです。ストーリーは同じなので、好きな女優の方で。 「美食探偵 明智五郎」の録画したのを視聴
ラストのあたりで主題歌に気を取られてストーリーが頭に入ってこなかった 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
美食探偵 明智五郎
第1話 日テレ 4月12日(日)放送分 4月19日(日) 22:29 終了予定
https://tver.jp/corner/f0049755 TVerで「あなたの番です」見れるようになってるけど迷ってる
殺人苦手なのと反撃編まで入れると長い・・・ 「海街diary」の原作を読みはじめました。
映画より原作のほうがいいですね。
細かな感想は読書スレのほうに書きます。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1584865316/l50 めざましテレビを見なくなったせいか
雑誌で「美食探偵 明智五郎」がドラマ化されるといっても宇多田ヒカルが主題歌を、というのは話題にもならない時代になった
昔宇多田ヒカルはメディアで巫女か女神のように扱われていたものだが
最近そうでもなくなったようである マスコミで働いている若い人で
宇多田ヒカルのデビュー当時を知らない人も多いでしょうね 今までずっと月刊TVnaviを買っていた
だが結局ネットで番組を確認していた
今回のようにドラマ休止で番組変更とかになったら
もう月刊誌のTV番組表は役に立たない
いま400円もしているので年間4800円も出費していた
もう止める >>634
定期購読していてもう年間購読料を支払っちゃった
かといって地域の番組表載ってる月刊誌は「TV navi」ただ一つだけであとは週刊テレビ雑誌になっちまう
そっちは「(番組は未定です)」という空欄が無くていいけれどもその分もっとコスパが悪い ネットの「テレビ王国」なら全国どの地域の番組表もあるのでは? 「リップヴァンウィンクルの花嫁」をみた
劇場版だったんだけど3時間は長かった〜 BSプレミアムで放送されたのを録画してた「金魚姫」というドラマを観た
映像が美しかった
ストーリーもよかった
俳優の演技も良い >>636
あの雑誌はジャニオタ向けなんだね
私はジャニオタじゃないが朝ドラや大河ドラマの情報や星占いなんかが読みたくて雑誌を買ってる 記事は全然読んでないから年間4800円がもったいなくなって
番組表を見るのはネットオンリーにして
浮く4800円を映画代かDVD代か本代かなにか別の出費に回そうと思って SFアクション「インセプション」おもしろかった。
夢は現、現は夢。
無意識を題材として、多層なストーリーのなかでアクションを存分に魅せてくれます。 >>631
あのスレにも少女漫画に徹底的な憎悪を抱く人がいるので
「メンヘラでも趣味を楽しもうぜ」スレに書いてください
お願いします どうなんでしょうかね
変な人が現れるたびに引っ越していくのは ミッドサマーのディレクターカット版見た
まあまあ面白かった >>648
あの人をあそこのスレ主って呼ぶのやめて欲しいんだけど >>651
あの人は読書スレの初代スレの1さんで
あのスレを一時期ちはやふるスレにされたことを猛烈に恨んでて忘れてないから >>652
漫画スレは何度も落ちてます
毎日漫画読めるわけじゃないから >>653
それ人違い
あそこの初代スレの1は俺だが、ちはやふるスレにされたなんて事にとやかく言った覚えはない
住人の間で漫画に対して拒絶反応が起きたら、漫画を扱うスレを別に立てて分けるという事は初期に書いたけど え、違うんですか
まあそんな恨みを持ち続けるのはかなり前からあのスレにいた人だとは思っていたけれど
いじめるのが大好きな嫌な人ですよね
高橋源一郎ファンもいじめて そんなどうしようもない人なら
もう放置しておけばいいのでは >>654
漫画以外の本だって毎日読めるわけじゃない
保守する人大事 自分が入っていけない話題になったら喚き出すってのはただの拗ねた子どもだから >>645
あと4巻なので、もう読書スレに書いてしまいますね。
ご心配ありがとうごさいます。 >>661
あなたが「ちはやふる女」と間違われて叩かれるのは見るに忍びないのですよ
変なのにからまれて平気だというならいいけれど >>662
ありがとうございます。
今のところだいじょうぶですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています