映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 「ひよっこ」再放送。「朝ドラにはヘンな叔父さんが出てきますね」という増田明美さんのナレーションが笑えたものでした >>80
「白い巨塔」は唐沢寿明版で観ました。
シリアスなすごいドラマだった。
今でも唐沢寿明のラストシーンが忘れられない。
「ドクターX」は観たことがないな。
シリーズが続くのは、いいドラマなんでしょうね。 「おしん」時代の変化というか
お嬢様が嫁に行ったら庶民派の主婦にさせられ
若奥様として優雅にレース編みをしていられないさまを描いている 『恋はつづくよどこまでも』
初回スタートより火曜ドラマ枠で3週連続2ケタを記録したのは、
2018年に高視聴率を記録した綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』以来、
1年半ぶりの快挙となった。
https://www.lmaga.jp/news/2020/01/86627/ 「マルホランド・ドライブ」
不可解な謎の連続。
BBCが選んだ「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第1位。
劇場予告編は以下URL
https://www.youtube.com/watch?v=F3FH_v3X3Xo 視聴率高いドラマが必ずしも良いドラマではない
大河ドラマ「いだてん」はとても面白かったし現代でも解決されていない問題提起をしていたけど視聴率低くて叩かれた
あの良い脚本と凄い演技でも 視聴率の高いドラマは、人気のあるドラマということでしょうね。 「カンナさん大成功です!」(韓国版)
見た目の良くない女性は幸せになれないと、カンナは一念発起した。 「まんぷく」インスタントラーメンを発明した安藤百福夫婦がモデルのドラマでした
あの時代(戦前)に女学校に通えるのはすごいお嬢様だけだった、ということが昨今の朝ドラでは伝わらないのが問題です 「病室で念仏を――」おもしろかった。
疑問を感じさせるセリフもあるけれど。
自殺して亡くなる人が遺された人の気持ちを考えていないと言われるなら、
命の危険を冒して救助にあたって命を落とす人も遺された人の気持ちを考えていない部分があるのでは? パワハラ上司と自殺者が他人の気持ちを考えていないという点で同じというのも暴論だと思う。
パワハラ上司は他人を貶めているが、自殺者は他人ではなく自分を貶めたのでは? 朝ドラ「ごちそうさん」
毎朝録画するほどハマって何度か見てるが
東出の一件があって、前と同じ気持ちでは見れないのが残念。
東出は心を入れ替えて、何とか「雨のち晴レルヤ」になってほしい。 【映画】風俗行ったら人生変わったwww
29歳の童貞男・遼太郎(満島真之介)は、自分を変えるため初めて風俗店へ行くが、
緊張のあまり過呼吸になってしまう。
そこで介抱してくれた風俗嬢かよ(佐々木希)に心を奪われた遼太郎は、
彼女と親しくなるにつれ、なぜ風俗で働くのか疑問を抱く。
やがて遼太郎はインターネットで知り合った仲間たちの応援を得て、
風俗嬢として働くかよを何とかしようと立ち上がる。 「聖⭐おにいさん」ドラマを観て知り合いと盛り上がってほかの友人にすすめたら「おもしろさがわかりませんでした」と言われた
無理もないです >>95
良かった。
佐々木希のエッチなシーンを期待してみたけど、いい意味で裏切られた。
佐々木希のそういうシーンはほとんど無かったけど、純粋にいい恋愛映画だった。 「パラサイト 半地下の家族」は貧乏人が見たらあかん…貧乏人の自分が見たら絶望でどんよりしてしまった…。 >>99
ラストに希望か救いがあるのかと思ったら、違うんだね。 >>100
自分は「万引き家族」は観て良かった。
実家族への望みがなかったとしても、疑似家族への可能性と希望が残った。
明るい映画ではないけどね。 「星の金貨」1995年のドラマ。
DVDで見たけれど、ん?なんかまだバブルがはじけてなくないですか?
医師がハイレグ水着の美女をプールではべらせて豪遊
田舎に住んでた人間にはバブルがはじけて気楽な時代が終わったことが読めなかったわけですねこれじゃ >>101
前向きに頑張る思考は凄いなぁて思うんだけど、妄想の希望を見せておいて、でも現実的にそれを叶えるのは無理だよ…てなるからね…。 >>104
それは嫌だね。
せっかく映画館に入るなら、逆のパターンにして現実を忘れさせてほしい。
見にいこうか迷っていたけど、レンタル開始まで待ちます。
情報をありがとう。 【大河ドラマ】風林火山
ストーリーは、戦国時代!武田信玄に仕えた軍師・山本勘助の夢と野望に満ちた生涯を描く。
主君、信玄と信玄の側室で生涯慕った由布姫のために、全てを投げ打ち、無償の愛を捧げる。
勘助の前に宿敵・天翔ける竜の上杉謙信が立ちはだかる。 >>106
「甲斐に光を……!」と言いながらみまかる信玄
シリアスの極みだった 間違えた。これは「武田信玄」であって「風林火山」ではない
「風林火山」では由布姫だったけど「武田信玄」では「湖衣姫」だったな >>109
単発ドラマだけど「悪夢」という作品があるらしい。
ハウス加賀屋主演の障害者バラエティードラマ
https://www.dailymotion.com/video/x2chvq6 映画なら「シャイン」とか「ビューティフル・マインド」とかがあるね。 >>110のドラマはそのURLから見れるよ
>>111の映画はどうかな?
2作とも有名な作品だから、アップされていたとしても規定で削除されているかも。 「悪夢」も「シャイン」も「ビューティフル・マインド」も観た
みんなあまり不幸そうじゃない いろんなアニメの中にも
心を閉ざした〇〇っているよね >>85
日本公開時のキャッチコピーは
「わたしのあたまはどうかしている」 「ユリシーズ」NHK BSプレミアムで録画したのを見ている
古代ギリシャの話だけどイタリア映画のようだ
ユリシーズ萌え 土曜日にテレビでやる「翔んで埼玉」がおもしろそう。
8日21時(一部地域を除く)より、フジテレビ系・土曜プレミアムにて。 衛星の戦場のピアニスト観てるけど、過去に
ディスク購入もしていて既視感が凄くて、本物のゲットーのレンガの壁の映像にも、当時のようにヒヤリとしなくなった…年を取ったと言えばそうだけれど、なんかからっとしてて浅くなったなあと思う
それが自責に繋がるからキツい
素晴らしい映画だから、ディスク購入したのは間違いではなかった、鬱病を経験してからは
こういう感覚の繰返しだ
この映画の内容、ホロコーストやゲットーの風景自体は鬱には繋がらないのが皮肉だ >>120
映画館で観た(魔夜峰央先生のファン)
あれを観て笑えるのは埼玉県人、千葉県人、茨城県人、群馬県人だけではないだろうかと思った
(ガチの田舎者からすれば関東なんて生ぬるいから) >>121
鬱病になると、健常だったときには想像もできなかった深い苦悩を体験しますよね。
その闇を経験してしまうと、どんなに優れた映画の悲劇や惨劇ももの足りなくなってしまう。
外面的にいくら描写されても観ている者にとって苦痛は間接的で、ダイレクトに体験した鬱の闇にまでは至らないから。 "The Man Who Skied Down Everest"
三浦雄一郎がエベレストをスキーで滑降したときのドキュメンタリー・フィルム。
滑降開始地点まで登山していく過酷さ。
そして命懸けの大滑降はすごい迫力。
第48回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞。
https://www.youtube.com/watch?v=LEZzPU_czro 「隠し剣 鬼の爪」身分違いの恋が、侍辞めて藩に禄を返すことによって成就する話(恋愛脳の人間が観るとそういうラブストーリーにみえる)
鬼の爪は復讐に使われた
親戚のイヤな伯父さんにくどくどと説教されるシーンがあるのも「たそがれ清兵衛」と同じだった そんなアニメは「新世紀エヴァンゲリオン」しか知らないので。 「ハンナ・アーレント」
ハンナ・アーレントは実在した高名な女性の哲学者。大学入学時から飛び抜けた才媛として名を轟かせる。
教授であったハイデッガーとは一時不倫関係にもあった。
第二次世界大戦中、彼女はユダヤ人であったため強制収容所に囚われるが、脱出。アメリカに亡命する。
終戦後、ナチスのユダヤ人移送局長官だったアドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴。
彼女は独自の見解を発表して、世界中の物議を醸す――。
史実に基づいた映画。
深くて重い。悪や罪や組織や自覚などについて、哲学的に考えさせる。 「おしん」仁は女中の百合と関係を持ちながらスキー場で知り合った名古屋の社長令嬢と結婚を決めて百合を捨てる
百合は希望の焼き物の工房の下働きに移る
希望は百合と結婚を決めるが
当然ながら仁はその結婚式に出られない >>131
作中に、心を閉ざしたって
表現があったら精神分裂病の可能性高いよ >>136
> 作中に、心を閉ざしたって
> 表現があったら
そんなアニメあるの? 木曜午前1.35からの30分ドラマ「来世ではちゃんとします」。
ヤリマン美女、ヤリチン美男、アニメのイケメンしか興味がないこじらせ処女、
風俗嬢にハマって金をつぎ込みつづけるオタク、過去のトラウマから処女しか求めない筋トレマッチョ、
風俗女のテクニックと本音etc.
いろんな性事情を抱えた人たち。
バカバカしいのに、人の哀しみもちょっと見えたりして、毎週録画して観てしまう。 「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」
勤勉で成績優秀だが貧しい男子高校生が雇われたバイトは、退役傷痍軍人の身の回りのヘルプ。
そのおっさんアル・パチーノがとても頑固で大変偏屈、というだけでは収まらない奇人。
実直な青年は懸命に変人おっさんを支えようとするが‥‥。
変なおっさんの狂態だけで2時間37分。
基本的に狂気のおっさんと振り回される男子高校生の絵柄だけが延々と続くので、すこし長く感じた。
しかし、映画はそれだけでは終わらなかった。
最後まで見終えると、観る価値があった。 楽しみ
『病室で念仏を唱えないでください』2/7(金) #4
https://www.youtube.com/watch?v=TjV-Afp1K-w&feature=youtu.be 「君が教えてくれたこと」を見ていた自分はどうしてドラマの主人公はトントン拍子に就職が決まるんだろうという的外れな感想を抱いた また高機能自閉症者は白いきなりの服なんて着るだろうかとかショートヘアにして髪を茶に染めたりするだろうかとも思った >>152,153
そんなドラマがあるとは知らなかった。
同時間帯で「天使が消えた街」という自閉症者のドラマもやっていたんですね。
自閉症が話題になっていた時期なのでしょうか?
Wikipediaを見ると、両ドラマともに15%ほどの視聴率を獲っていた。 >>155
今考えてみるとあの繭子さん(ともさかりえ)にはかなりリアリティがなくて
(こんな奴いねえよ)と言われそうだし
精神科医が患者と恋愛関係になったらダメだろう、という展開そのものに対するバッシングも起きそうです >>156
実情をよく知らない人たちが、自閉症が話題になっているからと安易な気持ちで作ってしまったのですかね。
好ましくない恋愛関係へのバッシングは今の時代の方が厳しいかもしれません。 「病院で念仏を」第4話、良かった。
いろいろなエピソードに、現代のさまざまな問題が込められている。
息抜きができるように適当に笑える部分も挿入しているし、
緩急入り混ぜてなかなか上手い脚本だと思う。 同じく病室で念仏をの4話見た
色々と問題が起きたけどすべて解決してよかったよかった
と思ったら最後にまたハードな展開が起きて生きつく間もなく次回に続くで
目が離せない展開の連続が面白いですね
でも自分はネットしながらのながら見でそこまで集中してないからいいけど
これで本腰入れて集中して見てたら話が重すぎて気分が沈みそうだw >>162
いえ、自閉症への認知度はかなり低かったですね
ネットアイドルとして売り出される主人公
でもまだまだインターネット普及率はかなり低かった
ダイヤル回線で電話代がバカ高かった時代です >>165
ADSLが普及する前だったんですね。
まだ簡単に情報が手に入れられない時代だったから、
ドラマも視聴者をなめていいかげんにつくれたのかな?
今ならすこし実情と違っただけでも批判が集中しますものね。 「武士の一分」木村拓哉主演の時代劇である
山田洋次監督が少し気の毒になった 「オープンダイアローグ」
統合失調症をはじめ精神病の治療において、
西洋で現在最高の結果を出している精神医療が
フィンランド発祥の「オープンダイアローグ(開かれた対話)」。
約85%が完全に回復して服薬の必要もなくなっている。
1980年代に始まった実績は30年以上に及ぶ。
投薬必須の治療法は、的はずれだったのだ――。
衝撃のドキュメンタリー映画。
https://www.youtube.com/watch?v=_i5GmtdHKTM 好きなドラマがあるけど
最近わざとネタバラシする人がいて困ってる 「おひさま」東京から両親と兄二人と一緒に9歳のとき安曇野に引っ越してきた陽子の物語
昭和13年の女学生、というのが私の中のもう一つの憧れの存在になり「少女の友」という雑誌の関連本を買って読んだりした 「カーネーション」小篠綾子がモデル
コシノヒロコ、ジュンコ、ミチコ三姉妹の母親
着物の時代にドレスに出会い、仕立ての仕事で身を立てた女性が子どもの頃から死ぬまでを描いてます >>168
ちなみに、フィンランドは高齢化率22.1%(日本は28.4%)、幸福度世界1位(日本は58位)。 「Light of Hope 精神病院で出会ったふたりの奇跡」
ミュージシャンとしてメジャーデビューを夢見た俊一さん。
しかし挫折し、大麻や覚せい剤に手を出してしまい、精神病院へ。
そこで、幼い頃から虐待を受けていたことで精神分裂病(当時の診断名)を患い、
精神病院に入院していた日出子さんと出会い結婚。
しかし幸せな生活は長くは続かなかった。
絶望のなかで、本当の希望に出会う。
そこから始まった奇跡の実話。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL 2019 総合1位の作品。
https://www.youtube.com/watch?v=HP1wx5ZDcoM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています