皆はぐっすり眠れてるかな

昨夜は物凄く長編の夢を見た
夢の話を発散させてくれ

ありがちな仲間たちといて、職場の同僚なのか、同窓会なのか
いや同窓会ではない、あまりよく知らない人の集い、オフに近い感じかな
で、俺は気を許して本当に大人しくただ心がルンルンで飲んでるわけ
みんな「トリス」というお店で飲んでるんだ、店の雰囲気は居酒屋というよりはラウンジに近かった
で、やはり夢、日頃持たない俺は白いバッグをごめんw 横文字やめるわw
白いカバンを自分が座る椅子の近くに置いてたんだ、みんな椅子とデーブル
丸みのあるひょうたん型のテーブルに6人ずつぐらい座っていて、それが6つほど
あったかな、掛け算をして人数を割り出してみようw 割り出す?割り戻す?w
難しいことは考えるな、ろくろく・・ろくろく40人ぐらいかw
で、やっぱり知らない人も悪い人もいるのかな、お店を出た後には
店の外に俺のカバンがあるわけ、まぁ酷い、サイフもカードもない
ケータイもない、でね、上着のポケットをまさぐっても全然必要のない古いケータイ4台ほど出てくるわけ
それももうね、かなり時間が経ってから、警察に届け出てもどうせ無駄
話す気力もない、元気よく心で焦ってる状態、そこで仲間が俺が警察に連絡しといてやる、と
まあ見事に流暢、俺はただただその連絡が面倒だった、その気じゃなかった
「トリスでカバンがなくなった、盗難かもしれない、うんぬんでんでん・・でんでんw」
で、移動するんだけど、俺も帰ろうとしてるのか移動しようとしてるのか
半端に仲間たちといるんだが、腐ったケータイ4台ほど、他に何ももってない
そりゃきつい、精神的にきつい、全部やられてカバンだけ店の前に捨てられた状態
再発行するにも記憶のあるものしか手元に戻せない、金もない
トリスにいる時に気を付けていれば・・・悔やまれるばかり・・・
今回のこの夢は起きた出来事よりも、店、移動、仲間たち、このどうでもいいやり取りがリアルすぎた
夢に思えないほどリアルで俺は非常に困っていた、免許証も当然にない
全部を奪われた感じがした、でも、部屋に戻るとカードもケータイもあった
俺は思った「大事なもの持ち出すわけねーじゃんw 不用意に持ち歩くわけねーじゃんw」とww
変わらず部屋に置いたままだったわw いやーしかし道中は厳しかったw