優生主義は妥協案としてなら導入しざるを得ないかもな
どうやったって不幸しかない人生(一定水準以下の貧乏、ブサイク、遺伝性の障害病気持ち)を歩むしかない遺伝子は
男は18歳時、女は16歳時に判定施設で判定を受けて、不合格なら法律で産めなくするとか
性行為も未成年時は酒・タバコと同じく一切禁止という法律も作ってな
旧優生保護法も必ずしも間違っているとは言えないんだよな〜
そこから推移して穏やかに絶滅に向かってくれれば、反出生者にとっても望むべく未来じゃないか?

「人間皆生まれない方がいい、今すぐ全員死ね!」なんて非現実的すぎて無理だからな
穏やかに終わる方法論としては癪に障るけど現実的になりそうではあるよ