加藤諦三先生の心の休ませ方という本を読んだ
小さいころに親に愛されないで育つと凄まじい程の悲しみと憎しみをため込んで大人になる
そして大人になって愛を求めて傷ついてはまた人を憎む
まんま自分で笑える