>>587
クロルフェニラミンが入ってるね
でも体感だとブロン単体よりブロン+抗ヒスタミン薬の方が多幸感が強くなってる
増強される理由として抗ヒスタミン作用によるダウナー増強、抗コリン作用のドーパミン再取り込み阻害作用が影響してるとかいくつか仮説があって、クロルフェニラミンの場合抗ヒスタミン作用は強いが抗コリン作用はかなり弱い
今まで試したやつをいくつか評価すると
ジフェンヒドラミン…吐き気と口渇、焦燥感が強くて合わなかった
クロルフェニラミン(アレグリール)…ブロンに更にクロルフェニラミン足してみたが効果無かった
プロメタジン…前述の通り一番多幸感が増強されてると感じる、たまに呼吸抑制強く出るのが怖い
ヒドロキシジン…増強されてるのかよく分からない、ヒドロキシジンも抗コリン作用が弱いのでクロルフェニラミンで充分なのかもしれない
メクリジン…同上、ヒドロキシジンに良く似てるらしいし納得
ビペリデン…抗ヒスタミン薬では無く抗コリン薬、多幸感が増強されてる気はするがプロメタジンには及ばなかった、こちらの方がプロメタジンより抗コリン作用強いはずなので謎