立ち読みで読んだ落語が面白かった

一人の男。サクランボを頭の上に乗せたらそこから桜の花がそだって
花見の時期にはたくさんの人が男の桜の下で飲めや歌えやの乱痴気騒ぎをするようになった

これに嫌気がさした主人公は頭の上の桜の花を抜いたら穴ができていて、そこに雨水が
たまって池になり人々は舟遊びなどをするようになった

悲観した主人公は自分の頭の上の池に身投げして死んでしまうという内容

なんかワロタw