ケイ「貴様の価値はベリアル様の遺伝子を持っていること!
それ以上の何物でもない模造品だ!!」
リク「模造品なんかじゃない!!僕はリク!朝倉リク!それが僕の、名前だ!!」
ケイ「貴様の人生に価値などない!!お前という肉片に生命を与えたのはこの私だぞっ!
産声をあげる瞬間にすり潰すこともできたんだ!!」
リク「貴方にはわからないんだ人の幸せが!僕には仲間がいる!帰る場所も!
僕は僕の人生を生きてる!誰にも価値がないなんて言わせない!!」
ケイ「貴様が価値あると信じている全てのものはクズだっ!
薄っぺらい貴様のような存在にはお似合いだがなあ!!」
リク「かわいそうな人だ・・・」
ケイ「何だと!?」
リク「貴方には何もない、空っぽだ・・・」