時々さいなやませる
旦那の長年に渡る慶山的虐待(週生活費夫婦2人で3000円)
作業所の社長も市の行政も知っていた
あまりの少なさに旦那のポケットから小銭を盗んだのがバレたらたとえ100円でも殴る蹴るの暴力
ある事件をきっかけに私は家を出て社長に行政のおかげで実家に避難した
旦那は連れ戻そうと押しかけはしなかったものの翌日は電話が1日中鳴り響いた
「謝りたいから替わってくれ」の一点張りで
私は出るのを拒んだし母も毅然と対応した
すべてが順調に進んでると思いきや警察からの電話で旦那が自殺したことを知った
とりあえず身一つで出てきてるので何も持ってこなかった
私はパワーストーン板の住民だったのでパワーストーンの類はもちろん本や写真 今は亡き作家のサインまで
すべてあの家に置いてきた
なぜ離れると信じ持ち物を少しでも持ってこなかったのか? 悔やまれる
家(古い文化住宅)が取り壊される直前まで家財道具は動かせなかったという
不動産屋が第三者を通じて実家を見つけ出し弟の対応で私が表に出ることはなかったが
旦那は家で首を吊っており朽ち果ててDNA鑑定しないと身元判明出来なかったそうだ
なぜこうなると頭が働かなかったのか? 素直にあの家に帰れる思っていたのか自分でも疑問
考えがしっかりしていたらパワーストーンくらいポーチ1つに纏まってたから持ち出せたし本だって持ち出せた
今はそこまで頭が回らなかったことだけが悔やまれる
その後いくつかパワーストーンは買い直したけどこれじゃない感半端ない 家と言ってこれ以上買う気もないけど
時々変な物欲で悩まされるのよねぇ
せめて外で吊ってくれたら死後数時間で発見されて命日もわかったのに
死亡推定期間が10日あって推定の命日が10月20日なんて
私だけじゃなくて近所に大家さんに不動産屋さん 実の親にまで迷惑かけてるんじゃねぇ
愚痴すんません