>>553
こちらこそどういたましてやで。先日は、ワシが日ごろ使ことる感じのみやったが、腑に落ちたか?
英語も日常会話上やと、アレコレ省略されることもあるからな、だいたい、そない感じやと思うで
ちなみに、イギリスの英日翻訳の仕事のしとる人に聞いたところ、詳細なアチラの人の感じは、下記のようやったで。

「Thank you for being here」と「Thank you for coming here」の違いが微妙です。しかし、「Thank you for being here」
という表現は「応援してくれた有り難う」のようなニュアンスがあります。
例えば、葬式で親戚や友達に「Thank you for being here」が適当です。「Thank you for coming here」が少し冷たいと思います。
一方、会議とか講演で観客に「Thank you for coming here」が普通です。「Thank you for being here」がちょっと変だと思います。

改まった言えば、例えば公の場の礼を尽くしたもんなどとなると、アプリシエイトなどと言うが
ワシが以前に見たもんで、外人さんが命の恩人に息も絶え絶えになりつつ、サンキューソーマッチ言うとったで
日本語と英語はどうしても違うからな、必ずこれや言うもんはナカナカないのやが
その辺は、人間必死になったら万国共通、いつも使ことる言葉が、出てくるんちゃうか?
参考になったようなら、何よりやで
大丈夫、ワシがついとるがな(´・ω・`)