恋する夢見ました
お互いの身体の匂いを褒め合っていました
自転車で一緒に帰りました
ところが道を間違えたのです
待っていたら、彼女は友達を連れていました
僕は寂しさを感じたところでアラームが鳴っておきました
夢だとわかって泣きました