「読書なんでもスレ」 Part2
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万引き警戒して声かけを店員にさせる店長って店長自身が昔万引きやってたような悪人で
超ブラック店舗だったりするんだよな(ブックオフじゃない別業種だけど。経験談) ブックオフで平野耕太先生の初期作品
進め聖学電脳研究部が100円だったから買った
昔の濃ゆいオタクの日常話なせいか、読むのがすごい疲れた
途中まで読んであまりの疲労で仮眠とって残りは次の日に読み終わったわ
自分もオタクだけどゲームは全然やらないから
ゲームの話だけのこの作品は正直面白くなかった 私もオタクだけどゲームには向いてなくてゲーム用語がわからず時々損をする 蛍光インクのラインマーカーが好きで、
よく使う色は補充のインクボトルも5種類常備しています。
(黄・ピンク・ライトグリーン・ヤマブキ・ダイダイ)
愛読書はまるで塗り絵のようになってしまっていますけど。 カッターナイフで鉛筆の芯を削る
細い線を本のページに引く 古書店やブックオフで買った本に書き込みがあるとガッカリするw わたしはマイルドライナーが好きだ
そして書き込みは逆に考えるんだ!
誰か文豪のものかもしれぬと!(漱石は書き込みしちゃうから図書館利用しなかったとか) アンガーマネジメントか
重要なことだよね
でも今月はもう小遣いが無くて 20分のウォーキングがコーヒー1杯のカフェインと同等に記憶力を向上させる
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93565.php ウォーキングコースが歩いて往復で20分じゃ済まないんですが
あんまり歩くと疲れてしまう ウォーキングの時間をつくってまでして歩くのは苦手なので、
スーパーに行くときとか用事で近所を歩くときに
足首に軽いアンクルウエイトを付けています。 三浦雄一郎の本に書いてあったので形だけマネしています。
三浦雄一郎はすごく重いウエイトを足首に付けた上に、
30kgだったかな、重りを入れたリュックを背負って1時間も2時間も歩くらしいです。
80歳を超えているのにスゴイ。 ウォーキングはいいのだろうけどうちの村の旧通学路でやったら不審者扱いされそうで
サイクリングにしようかと たくさん本を読んできたのに独善的で自省する力のない人って
どんな読み方をしてきたのだろう? 自分の都合のいいように解釈して読んでたんじゃないかな 独善的てことは合議的じゃないということだろうから
あまり現実に人と向き合ってないとか 書いてあることを正誤でしか判断してないんじゃない?
そういう視点もありこういう視点もあり、それを兼ね合わせるとこういう見方も生まれ、といった観点がない
でも本を読んでても独善的な人はいくらでもいた気がする 思考段階ではいくらでも独善的になりうるよ
罪と罰のラスコーリニコフみたいに
実践してはじめて足りないってことがわかる 読めば読むほど気づかずに偏って凝り固まっていく人もいるんですね
気をつけねば 回復の過程は、一歩進んで二歩もどるというように、ときにはもとの自分にもどってしまったような気がすることがあります。
そんなときは、フラストレーションに負けてしまわないで、これが当たり前なのだと、自分に言い聞かせましょう。誰でも、こういう経験はするものです。
いっぺんに、たくさんのことを抱えこんで、大きな飛躍をしようとすると、すべってころんでしまいます。二歩も三歩も一度に進歩しようとしないで、一歩一歩着実に進んでいきましょう。ころんだら、また起きて歩き出せばいいのです。
https://www.iff.co.jp/nishio/affirmation 斎藤 環『オープンダイアローグとは何か』 (医学書院)
薬を必要最小限にし、対話で統合失調症を癒していく。
1990年代にフィンランドで生まれた精神療法「オープンダイアローグ」は確かな成果を上げ、
同国では公費医療の対象になっている。
治療は患者とスタッフ、時には家族も含め、グループで実施される。
治療者と患者という上下関係はなく、全員が対等の立場で会話が進む。
相手への深いシンパシーが、患者だけでなく参加する全ての人に気づきをもたらす。
近年では鬱病や発達障害など他の精神疾患にも治療効果を上げている。
日本でも一部の病院で取り入れられはじめている。 日本の精神科医はカウンセリング的な医療教育をほとんど受けていないらしいから いつも混乱があったり、人格を否定されたり、恐れや不安があった家庭で育つと、世の中とはこんなもので、耐えて暮らすしかないと思いこんでしまいがちです。
こうして自分の世界を小さなものにしてしまい、隠れて暮し、ほかに可能性があることすらわからなくなってしまいます。
隠れ家から出てきて、ときどき空を見上げ、世の中は終わりではないこと、まだまだ未知の世界が無限にあることを知りましょう。
自分を守るために自分で作りあげた鉄格子は、もういりません。それをはずして、少しずつ羽根をのばしてみましょう。自分の可能性を信じるよう、練習してみましょう。
https://www.iff.co.jp/nishio/affirmation 漫画は読書ではないと言う人は何十年前の世界を生きているんだろう?
時代から30年は遅れてる 入れてもいいのでは
ハンターハンターを読もうと手の届く位置に置いてたけど文字数が
多いから億劫で読んだの2ヶ月後だった >>160
もちろん入る
ONE PIECEを読まずして
友情は語れない サムライ8読んだけど、その辺の小説より難解だったわ 最近のジャンプ漫画はいわゆるジャンプ漫画って感の漫画が少なくてすごく良い
呪術廻戦やチェンソーマン、もう終わったけど鬼滅
ダーク寄りにシフトしてきているのかな? 30℃を超えたらさすがに本へ集中できない
しかし今ごろからエアコンは付けたくない
電気代が上がったらこずかいが減ってしまう 漫画も読書ですよ
ただそれはお菓子も食事というようなもの
たまになら良いけどそればかりではちょっとね
週刊漫画の感想を1話ずつ書かれても反応に困りますからね
スレ的には許容範囲なのかもしれませんからまあ良いですけれど 一日三食お菓子でもかまいませんけどね私は
それが嫌な人は甘い物嫌いか食通でしょう 漫画はそれほど読んでないけど、
いい本であれば漫画であるかないかはどうでもいいです。 「走れメロス」と「ONE PIECE」に深い友情を学んだ >>168
三食お菓子じゃなきゃ食通ってメンヘラだけじゃなく
糖尿も患ってんだろw
いい歳こいてベタベタの手で漫画読むなよなw まあ、夕食はまともな食事がいいかもしれない
でもお腹がすいてから食べたいでせ? ONE PIECE 最新人気投票結果
ルフィ・ゾロ・サンジの3人はもう殿堂入りでしょ
ニコ・ロビンはもうすこし上位に入っても
https://ranking.zonosite.com/2019/10/05/post-3674/#6 村上春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』読了。
現実にいろいろな葛藤があったようだけど、
春樹は父親に愛されていたし、春樹も父親を愛していたのだと思う。
子どものころのいい思い出も語られていて、ちょっとうらやましいかな。 印象に残った一節。
人には、おそらくは誰にも多かれ少なかれ、忘れることのできない、
そしてその実態を言葉ではうまく人に伝えることのできない重い体験があり、
それを十全に語りきることのできないまま生きて、
そして死んでいくものなのだろう。 家族と良い思い出がある人は羨ましい
そういう家庭に生まれたかったや 良い思い出ならあるけれど今現在良い家庭かといったらそうでもないです 新平家物語合本版かった13冊分らしい
いまKindleストアでは講談社がポイント50%還元で安いよ kindleの講談社セールなにかおすすめないかの 多すぎて迷子 姉ちゃんが美人で妹が巨乳
血のつながっていない母は自分と年齢の変わらないセクシーイケイケ
そんな家庭で育ちたかった 今日から「存在と無」に挑戦
サルトルは斜視のせいか人の視線を気にしていたようだ
対人不安や視線恐怖症の人がよく共感しそうな考察がある(「他者のまなざし」)
ただサルトルの本は饒舌・・・そこまで行き着くのが大変そうだ・・・ カミュのライバルですね
カミュとはかなり差をつけましたが カミュは小説家
サルトルは哲学者
一方は夢想家、もう一方は現実主義者 良い哲学書は漫画のよう流し読みできない
考えながら書いているから考えながらじゃないと読めないのです
だから哲学書は解説本から入るのが良い
というのを養老孟司さんが言ってた気がします
その時取り上げてた哲学者はウィトゲンシュタインです 本を読む速度は作者が書くスピードと同じようにという話を思い出します
哲学は自由無頼な学にみえて実際はかなり伝統ありきなんだよね
だからギリシア以来の伝統を何も知らない人には解説本の補助はおおいに助かる
哲学は何の役にも立たないと言われることがたまにあると思うけど
自分なりに役立ってるかなと思うことが一つあるよ
本を注意深く読むようになった 自分が読みたい本を読むのがいちばんいいかと思います >>198
そうかもね
自分にはそうみえたってだけですね
科学のドッシリした感じに比べてどこか宙に浮いてる印象を持ってたので さっき『霊媒探偵』←タイトルはホントはもっと長い
をポイント50%還元セールだったからDLで買ってみた
結構、注目されている作品らしいし
俺に霊能力は無いけれど、幽霊の存在は信じているし、今の科学では解明出来ない
だけの事なのかもしれないしね
まだ読んでないけれど(詰み本ばかりだ・・・)
本を読みたいって気力すら湧かない
元々、そんなに読書家でもないしな >>142
居るよね、そういう人
読書を只の暇潰しにしかしてなくて実生活で何も役立ててない人
俺の父はそんな感じ
だから俺はそんなに読書に熱中しないな(このスレで言う事ではないのだろうが)
何かしら言葉に感銘を受ける台詞が有ったり、新たな価値観や知見をもたらしてくれないと
本の存在価値は俺の中で微妙になってくる 独善的なんてモノは言いようだよ
独善的な人は大嫌いだけど自分も他人からはそう思われてるかもしれない 私もそう思われてるかもしれないけれど別に構わない
その通りだから 自分に独善的な部分はあると思うから
他人と接するときは気をつけようとしているし
本を読んで新しいものの見方を学ぼうとも思います
しかし自分は絶対正しいと微塵も疑いもしないで
人間関係で何度もトラブっても
自省しない、他人から学ぼうともしない人もいます
そういう独善性はちょっと目につきます 自分を変えるのが一番簡単だけどなんか嫌だって気持ちもあるね >>208
唯我独尊みたいな人
自分が釈迦のつもりか!? 自分は悪くない悪いのは相手という電話魔につかまったことならあります
病院の待合室で病人と話すのはいいけど電話番号渡すのはダメです 自分を棚に上げて言いますが
精神疾患の人には絶対に連絡先を教えない
たとえどんなにいい人であったとしても 精神科デイケアに2年間通ったときも
仲のいい人が何人かできましたが
だれにも連絡先は教えませんでした 心を病んでいる者どうしでつながるのは
精神科医も否定する人が多いと思う
「クワイエットルームにようこそ」もそうだったのでは
映画を観ただけなので原作は違うかもしれませんが >>208
自分の心のなかに、自分自身や自分の考えを肯定する自分と、否定する自分がいて、
両者が対話するからこそ成長できるのだと思います。 成長するとは何かというテーマで何かわかりやすい本はないでしょうか 友人が読みやすいよと勧めてくれた本です
「意識と本質」
有無「本質」について詳細に説明がされているのですが、読みにくい
です。惰性で読んでますが、読まなくてもいいかも >>215
当時の医師は「……あっちこっちから苦情がきてるんだよ」「もうケータイの電源切っといたら?」と消極的な助言をするだけでした 人間関係があれば大なり小なり必ず相手に引っ張られる部分があるのですから
自分の気分を向上させてくれる人とつきあうべき
特に自分が病のときは影響が大きくなるから 対人関係療法なんてのもあるぐらいですから
人間関係は精神疾患との関わりが大きいですよ 水島広子の本は何冊か読みました
そのなかの「対人関係療法でなおすうつ病」だったかな
「病者としての役割を引き受ける」という考えがとても役に立ちました
病人なんだから、健康なときのように他人のために時間やエネルギーを使う必要はなく
自分の病気にとって良い進展をもたらすことをメインに最優先に考えて行動するべき >>217
マズローの本はどうでしょうか。
解説書としては、たとえば
『マズロー心理学入門―人間性心理学の源流を求めて』。
さらっと紹介している程度なので、深くは学べませんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています