『コロナ後の世界』第3章のリンダ・グラットンの話はタイムリー。
日本は他の先進諸国とは働き方・生き方がかなり異なってきたが、
社会の大きな変化や寿命の延びでもう大きな変化が必須となっている。
コロナ危機によってもたらされた新しい働き方・生き方を積極的に拡げていくべきだと。
手もとにあるがまだ読んでいない同氏著作の『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』を読まなくては。