「読書なんでもスレ」 Part2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
リンダ・グラットン『ライフシフト 100年時代の人生戦略』を半分読み終えた。
近い将来、先進国では寿命が100歳まで延びていく。100歳を超えて生きる人もめずらしくなくなってくる。
長寿化に、グローバル化の進展やテクノロジーの進化など環境の大きな変化もあいまって、
もはや今までの生き方のモデルは通用しないという著者の主張に同意。
自分が何歳まで生きるのかわからないが、もし100歳まで生きるのだとしたら、
長い長い老後を楽しく充実した何十年間にしたい。
100歳時代の新しい生き方を模索するヒントが、本書では述べられている。 明日、図書館に行くついでに役所によって用事を済ませてこようと思ったのに
職員のコロナ感染報道、しかも複数人
役所内の消毒を徹底して通常どおり業務を行っているというけど
怖くて行けない
どんどんコロナが迫ってくる >>828
変化を嫌がる人っていうのが多いんだよな >>848
もうメンヘラになったのだからコロナで死んでもいいよな
俺たちに明日はない 図書館もまた休館かな
お盆の帰省ラッシュ、マジでヤバいな >>846
「苦しまない練習」や「もう、怒らない」も読みました
勉強になりましたね >>854
Amazonでラブドールで検索
美人・可愛い子よりどりみどり! >>849
それはあるかも
>>850
病気になって苦しんだあげくに安倍内閣の愚行に命を弄ばれて死んだらだめだよ >>854
ここのおばさんたちに筆おろししてもらいなよ コロナなんかで死んだらアカン
素敵な彼女の上で腹上死を >>863
三体2読んでる途中だ
三体3早く出してくれ >>863
1984は名著だよね
レイカーツワイルの本読んでみたいな >>863
「海底二万里」懐かしい
子どものころにドキドキしながら読んだ >>863
アーサー・クラークは「幼年期の終わり」に感動した >>871
「サクラ咲く」は未読ですが
「かがみの孤城」は自分の中学生時代の痛みや悲しみと重なって
とても癒やされました >>860
腹上死なんかされたら
自分の上に乗ったままの死体を
女性はどうすればいいのでしょうか・・・? 『ライフシフト 100年時代の人生戦略』はあと100ページを切った。
人生100年の時代は人生60年や70年の時代とはまったく違う。
人生60年70年の晩年の生き方を100歳まであと30年40年延長するのではなく、
100年というスパン自体がまったく新しい人生プランになってくる。
本書の内容は盛りだくさんで簡単にはまとめられない。
きょう読んだところで印象に残った言葉。
「生涯を通しての幸福を生む最大の源は、煎じ詰めれば、無形の資産、
つまり家族や友人との関係、それに好奇心や情熱なのだと肝に銘じておこう」 >>880
昔の偉人はインターネットも高度テクノロジーも社会の急激な変化も100年人生も頭になかった
部分修正が必要だったり全く通用しなくなってる考え方も多いと思う 寿命だけ伸びてもずっと健康ではいられない
シミとシワが増え容姿は確実に衰える
出産年齢は上がらない 医学の急速な進歩が身体的な問題のかなり多くを解決していきそう 今は40代での妊娠も珍しくなくなってきた
ジャネット・ジャクソンや野田聖子は50歳で出産している
いま世界最高齢での出産は67歳 男性も今は高齢になってもバイアグラでセックスできるしね 野田聖子はお子さんには悪いけど親のエゴ丸出しであまり良いとは思えない
お子さんが元気に育ってるならそれでいいけど きょう発売の週刊文春を買うかどうか悩み中
470円
読みたいのは三浦春馬の記事だけなんだけど
https://i.imgur.com/liln6sx.jpg Amazonランキング
1位・2位が手越祐也
3位・4位が三浦春馬
なんだか対照的・・・ 人間がいただいているこの知恵、考える力というものは、
使いようによってはほんとうに恐ろしいことをします。
平和というものをつくるためには、
私たち一人ひとりが平和の心を持たないといけないのです。
「愛と励ましの言葉366日」 まあ自分の遺伝子を残したいという思いには大なり小なりエゴが含まれると思う >>896
「はだしのゲン」の衝撃が忘れられない
未来永劫残すべき作品 「はだしのゲン」は小学校の教室に置いてあって夢中で読んだ >>892
喫茶店で読もうと思って入ったけど
マスク無しで咳し続けているオッサンがいたので
すぐに出てきた
デリカシーのないオッサンが多すぎる >>880
これひでえ箇所あるんだよ
還暦迎えたらまた20歳くらいの人たちと肩を並べて
新たな職につきましょう
とか書いてる
若返りの薬でも出来ない限り無理に決まってるだろ >>897
被爆して人間が熱で全身溶けながら立っている恐ろしい絵を今でも覚えている 驚いた!
弁護士堀鉄平の本を何冊か読んでいたが
堀鉄平が朝倉兄弟を見いだしたのか! 堀鉄平って弁護士だけでなく
総合格闘家でもあったんだ
そして不動産投資家としても一流 『ライフシフト 100年時代の人生戦略』読了。
今までにはあまり見られなかったような多くの生き方が例示されて、読みごたえがあった。
今までの3ステージの生き方――就労前の子ども・就労・引退という生き方ではなく、
必要ならば途中で新しいスキルを学びなおしたり、転職を繰りかえして最初からスタートしたりするマルチステージの生き方が必要になってくるという。
今までの生き方でmustだと思い込んでいたフレームを壊す必要を何度も語っている。
レクリエーションだけではなく、リ・クリエーション、自己の再創造の時間が必要だと。
ただ基本的な一つの生き方のmustではなく、多様な生き方のなかから自分が選択していく。
「未来の自分への責任」という言葉は厳しいようで、現実だなと思う。
100年の人生を生きるとしたら長く不快な時間にしたくはないから、さて自分も何か考えなくては。 >>901
確かに、二十歳の能力も体力もある人とでは、花形の職場で肩を並べて働けくのは難しいでしょうね。
でも還暦でも経験も知識も能力も高い人なら、分野やレベルで高望みしなければ、
習得力の低いタイプの二十歳の人よりはずっと早く仕事を覚えられるでしょう。
出勤して9時-5時で週5日勤務などという勤務体系も減っていくだろうし。
というか、終身雇用が無くなり、貯蓄でも年金でも生活できなくなっていったら、
定年退職後に新しい職に就かざるを得ないですしね。
そのために、若いうちからいろいろ考え体験して新しい変化に対応できるようにしておきましょうという話は一貫していたとは思うのですが。 まあ、簡単にできることを並べて書いてはくれないでしょう。
そんな本ならあまり読む必要もないでしょうし。 60歳でも気力も体力も知力もそのへんの若者より上の人もいる
その上経験がある この本を一冊読めば解決という本を見つけるのは難しいよ
どんな本も自分が使える部分を拾うつもりで読んでいる >>901
定年迎えて仕事辞めたら、バイトか派遣みたいなのして
小金を稼ぐおじさん・おばさんは少なくないと思うんだけど
大体新たな職について若者に混じって働いてんじゃない? >>903
https://i.imgur.com/dwYdB8O.jpg
堀 鉄平(ホリテッペイ)
闘う弁護士。第一東京弁護士会所属。弁護士法人Martial Arts代表。
100社以上の企業の債権回収業務や顧問等を務める。
弁護士業務の傍ら、都心部での不動産再開発、国内リゾート地でのホテル開発にも取り組む。
また「弁護士堀鉄平の不動産投資塾(堀塾)」を主宰するなど、不動産投資の知識の啓蒙活動を行う。
ブラジリアン柔術道場「トライフォース赤坂」代表としての顔も持ち、
総合格闘技の試合への出場経験もある(MMA戦績:プロ・アマ通算戦績13勝11敗1分(2008年-2018年))。
引退後、RIZINで活躍する朝倉未来選手・朝倉海選手のサポートに専念。
『弁護士が実践する不動産投資の法的知識・戦略とリスクマネジメント』(日本法令)ほか著書多数。 「首里の馬」読了
宮古馬を乗りこなすのに苦労しなさすぎな気がするのだが…… >>902
NHKスペシャル「証言と映像でつづる原爆投下・全記録」にモロの映像がたくさん出てきた
恐ろしい
原爆は絶対廃止しなければならない!
https://www.youtube.com/watch?v=5JcUgR77-MQ >>914
100分de名著という番組で今月のテーマに取り上げられている モモは確かに名著
半世紀も前に書かれたとは思えない 「血管が老けないのはどっち?」を読んだ
ハウトゥ本のような感じでサラッと書いてある
ちゃんと学ぶのには不十分
知ってることや常識で判断できるものが多かった
知らない情報もあった
白い御飯よりチャーハンの方が血糖値の上昇を抑えられるとか
寝る前より入浴前の水分補給が大事とか
でも全体的には安い文庫本程度の情報かな
やはり簡単に知ろうとし過ぎるとダメだな 脳の血流を正常にすると精神疾患も改善すると読んだことがある 発売まであと2カ月、早くもAmazon総合1位!
BABYMETALの10年の歴史を一冊に詰め込んだ「別冊カドカワ 総力特集
BABYMETAL」刊行
https://news.yahoo.co.jp/articles/207a23c1c9ce44adcfe7bb50444c0cead93bb390 劣等生の兄と優等生の妹の波乱に満ちた『高校生編』堂々完結!
魔法科高校の劣等生(32) サクリファイス編/卒業編 9/10発売!
https://i.imgur.com/cPMxdDx.jpg 久々に書店に行ってきた
お目当てのものは売っていなかったが
欲しい本がありすぎた
自分の強欲さが怖い 翻訳はまだまだ先だろうから、頑張って洋書で読むか?
今年のネビュラ賞受賞作は、現在のパンデミックと隔離生活を予言したかのような近未来SF
https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2020/06/sf-1.php 「Tarzan 疲れたカラダを超回復」
睡眠法・食事法・ストレッチ・筋トレ・座禅etc.
身心の回復方法のカタログという感じ
特にオッ!という情報はあまり無く
常識的な情報がほとんどだった
当たり前のことを実践しろってことかな 人を裁いてはならない。そうすればあなたも人から裁かれることはないだろう。
あなたが裁くその裁きで、自分も裁かれることになるだろう……
(聖書 マタイによる福音書) >>927
宝彩有菜の本を読んで、一日15分ぐらいのプチ瞑想をしていたことがあります。
続けていくうちに心身がスッキリするようになって、しばらく習慣になっていた。
また始めてみようかな。 >>922
こんな美人で可愛くて性格が良くて頭も良くてブラコンの妹に愛されたかった Amazon1位
ここ日本言うてな | カルマ
若い世代にとって上の世代は生き方の手本にならなくなった
昔の偉い人が言ったことも通用しない時代になった
今の日本の現実社会でリアルにどう生きればいいのか?
若い世代は新しい考えを求めている もう何とコメントすればいいのか・・・いやはや・・・ 人間にとって、人間関係のもっとも基本的なものは、
親とか、兄弟姉妹とか、お友だちとのものではなくて、
自分自身との人間関係です。
なぜ自分を愛することがたいせつかと申しますと、簡単に言ってしまえば、
嫌な人、軽蔑しかできない人といつも一緒にいることは辛いからです。
「愛と励ましの言葉 366日」 >>928
>>935
オッサンは絶対自分を否定しません
常に他罰主義者です >>937
あの、念のためにききますが誰のことを…… おっちゃん、おじさん、おじさまは問題ないのです
オッサンが老害 『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』(マーシャル・B・ローゼング)を読んでいる。
原題は"Nonviolent Communication A Language of Life"
「暴力的ではないコミュニケーション 命を大切にする言葉づかい」という感じかな?
世界60カ国以上、100万人超に読まれている話し方の教科書、と紹介されている。
カバーの折り返しに書かれた以下の言葉が、この本のコンセプト。
「相手を評価したり
決めつけたりするのではなく、
自分が抱いている感情と
自分が必要としていることに
耳を傾ける」
そのために、思考方法や話し方を変えていくステップを順に解説している。 荒らしをおばさんと決めつけて疑わないこの神経はどうなっているのだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。